「私がビッチなのはママ譲りだから」
そう公言するクラスのビッチに中出ししつつ、
「どんなママか見てみたいから家に招待してよ」
と言いました。
「ダメだよ、来たら絶対ママに食われるよ」
娘の友達にも手を出すなんて相当なビッチママに違いない。
「近所の旦那さん全員食ってるからね」
そこまで言われると逆に会いたくなる。
「見るだけなら平気だろ?見たらすぐに帰るから家に行かせてよ」
食い下がると諦めて頷いてくれた。
「しょうがないから招待してあげるよ、速攻でママに食われると思うけど後悔しても知らないからね」
速攻ってのがどの程度なのかワクワクしながら家に行きました。
「ただいま〜」
「おかえり〜、あら!可愛い男の子連れて来たわね!よく来てくれたわ、おばさんとSEXしましょう!」
会うなりSEXに誘われて玄関でズボンを脱がされた。
あまりの早業に抵抗すら出来なくて、そのままフェラチオされる。
娘が見ててもお構いなしだ。
「だから言ったよね?速攻食われるって、まあ頑張って!」
助けるつもりが無いどころか横から抱きついてきてビッチなクラスメイトにキスされた。
「あら、久しぶりにママと一緒にSEXする?どうせ学校でもこの男の子とSEXしてるんでしょ?」
「へへ…実は家に来る前に一発中出ししてもらったんだ」
「おばさんにも中出ししてくれるわよね?娘に中出ししたんだから良いでしょ?」
「こうなったらママにも中出ししないと家に帰してもらえないからね?ママを妊娠させても良いから中出ししてあげなよ」
「妊娠させても良いの!?」
「私だって何度か堕ろしてるからね、ママなんて数え切れないくらい降ろしてるよ」
「なんだ…堕ろしちゃうのか…」
「あら、おばさんに産ませたいの?」
「クラスメイトのママを孕ませて産ませるとか面白いじゃないですか、どうせなら親子揃って僕の子供産みません?やるさてくれるなら娘さんも孕ませて産んでもらいますよ」
「何て事言うのよ!ママがその気になるでしょ!」
「それ面白いわね!私と娘を孕ませて子供産ませる権利を君にあげるわ!その代わり娘と結婚して婿養子になるのが条件よ」
「婿養子になって彼女とママさんと毎日SEXですか?夢のような生活ですね」
「凄い子を連れて来てくれたわね!さすが私の娘だわ!」
「あ〜あ…ママが本気になっちゃった…知らないからね?」
「何言ってるの?あなたもこの子の子供産むんだから当事者でしょう?ちゃんと孕ませてもらいなさい」
「まだ中学生なんだけど?」
「大丈夫よ、身体はもう子供産めるくらい成長してから」
「今までは堕ろせって言ってたくせに…」
「だって今まではこんな事言う男の子いなかったじゃない、初めてよ?親子揃って自分の子供産めなんて言う子」
「そうだけどさ〜」
「あなたも今度は子供産んでみたいでしょ?ママと同じ相手の子供産みましょうよ」
「う〜ん…でもまだ遊びたいから結婚はな〜」
「こんな子なら結婚しても少しくらい遊ばせてくれるわよ、そうでしょう?」
「他の男の子供は産ませたくないけどSEXするくらいなら」
「ほら、遊んでも良いって言ってくれてるから結婚しちゃいなさいよ」
「ママがコイツとSEXしたいから私に結婚しろって言ってるんでしょ?」
「当たり前よ、この歳でこんな鬼畜な考えする子だもん!色々楽しめそうじゃない!」
「はあ…わかった、コイツと結婚するから二人で妊娠しよう…」
「娘も賛同したわ!さあどっちから孕ませる?」
「娘さんとはさっきやって中出ししたんで今はママさんとSEXします」
「やったわ!君解ってるわね!もうオマンコビショ濡れだから今すぐハメて!」
躊躇なく服を全部脱いで全裸になり、その場で四つん這いになるママさん。
後ろからがお好みのようだから僕も全部脱いでバックでハメた。
ビッチも取り残されるのが嫌みたいで全部脱いで僕と舌を絡める。
そしてママさんの隣に四つん這いになったから手マンしてやった。
「親子揃って楽しむのは久しぶりね!この前は町内会長さんだっけ?50歳超えてるのに元気な人だったわよね〜、私とあなたに2回ずつ中出しして普通に歩いて帰ったんだもの」
「あのオッサン以来だね、でも私あのオッサン嫌いなんだよね…めっちゃ自分勝手なSEXするから」
「この子は気に入ってるの?」
「コイツはあんなこと言う割に抱く時はちゃんと私を気遣って優しくしてくれるからね」
「愛されてるじゃない」
「そうなんだよね…他の男と少し違うって言うか、遊び相手の女でもちゃんと気持ち良くするのが男の役目とか言っちゃう奴だからさ」
「それわかるわ〜、今もママの事凄く優しく突いてくれて愛されてるって気持ちになるもの」
「でしょ?だからコイツとは他の男より多くSEXしてるの!何度もSEXしてるの学校でコイツくらいなんだよ」
「何だかんだ言ってたけどあなたもこの子の事好きなんじゃないの」
「そうなのかな?コイツとSEXするのは好きだけど」
「今だってオマンコ弄ってもらって嬉しいんでしょ?」
「うん、こんなに優しく弄ってくれるのコイツくらいだからね!」
「あなたとやり慣れてるだけあってママのオマンコでも平気な顔して腰振ってるし、ママも今凄く気持ち良くしてもらってるわ」
「良いなあ、ママに中出ししたらまた私も抱いてよ」
「オッケー、将来のお嫁さんにもママさんの前でたっぷり中出ししてあげるよ」
「娘が普段君とどんなSEXしてるのか見せてくれるのね?楽しみだわ〜」
「ママさんも僕のお嫁さんの前でしっかり種付けしてあげますよ!ちゃんと孕んでくださいね!」
「ああん!娘婿に種付けされて子供産めるなんて最高だわ!考えただけでイキそう!早く奥に出して孕ませて!」
「うわっ!締まりがめちゃくちゃ強くなりましたね!そんなに娘さんの前で孕みたいんですね!今からママさん孕ませるからよく見てて!自分のママが将来の旦那に種付けされるんだよ!」
「ママ凄く気持ち良さそう…私も早く種付けしてもらいたいよ〜」
「ママさんより先に学校で種付けしたろ?ここでも種付けしてあげるからもう少し待ってて」
「待つから早くママに出して私にも早くチンポ入れてよ〜」
「ああ!イク!娘の旦那さんにイかされちゃう!」
「出しますよ!奥で受け止めてください!」
ビッチがママさんに中出ししてる様子を羨ましそうに見てる。
「ママ良いな〜、コイツの中出し最高でしょ?」
「凄いわ〜、奥に押しつけて流し込むなんて最高よ」
「ちゃんと子宮に流し込んでくれるから良いんだよね!また私の子宮にも流し込む分はとっといてよ?」
「ちゃんと残してあるから大丈夫だよ」
ママさんのオマンコから抜いてビッチにハメる。
「きた〜!やっと私の番!」
「凄いわね、ハメただけでここまで嬉しそうな顔する娘なんて初めて見たわ」
「そうですか?いつもこんな感じですよ?」
「何度か娘と一緒にSEXしてるけどこんな顔しないわよ?相当気に入られてるから自信持って良いわよ」
「そうなんですね、僕も娘さんのオマンコ大好きなんで嬉しいです」
「私のオマンコは?」
「もちろん大好きです」
「ふふ…ありがと」
「ああん!いつもみたいに抱きしめて!ギュッてして!」
「あらあら、君に甘えちゃって可愛い」
「本当抱きしめられるの好きだよね、ビッチなのに可愛いな〜」
「はあん!胸揉んで!私の胸大好きでしょう?舌もちょうだい!」
抱きしめて胸を揉みながら舌を絡める。
「完全に恋人同士のSEXよ?まったく…好きかどうか解らないみたいな態度してたくせに…素直じゃ無いんだから」
「ああん…奥…奥が気持ち良いよ〜、もっと強く突いて〜」
「ここだろ?奥にチンポでキスされるの好きだもんな?」
「そうなの〜、あんたのチンポキス大好きなの〜」
「これが普段の娘さんですよ、可愛いですよね」
「可愛すぎてビックリよ」
「ああん!イク!チンポ最高〜!」
「一緒にイクよ、孕ませるから子供産んでね」
「孕む〜!あんたの子供産むから孕ませて〜!」
キッチリ奥で種付けする。
「あふう!」
「こんな娘見た事ないから見せてくれてありがとうね、おばさんもまたハメて欲しくなっちゃったわ…今日は泊まっていかない?」
「親に聞いてみます」
「なんならおばさんが連絡してあげるから連絡先教えて」
自宅の電話番号を教えた。
「じゃあ連絡するからおばさんにハメて」
ビッチからまたママさんのオマンコにチンポをハメなおす。
今度は仰向けになったママさんとSEXしてたらビッチがママさんのクリトリスやハメてるチンポに舌を伸ばしてくる。
かなり凄いプレイの中、ママさんが僕の親と交渉してた。
ビッチの母親もやっぱりビッチ
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