今朝、母さんに何故か掘り炬燵の中に入ってくれと言われて不思議に思いながらも中に入った。
これでどうすんの?と炬燵の中から母さんに声を掛けると、脚を大きく開いてパンツを横にずらしてマンコを見せてきた。
父さんが起きてくる頃だからここからは黙っててね?と言われる。
俺は既に初めて見た母さんのマンコに釘付けになっていて何かを話す余裕は無くなっていたんだ。
近くに顔を寄せて見ていると母さんがオナニーを始めた。
トロトロの汁が出始めるとマンコに指を出し入れしていやらしい音と匂いをさせてる。
これを見せる為に俺に炬燵の中へ入らせたのか?
父さんが起きてきたようで母さんに声を掛けながら炬燵に足を突っ込んできた。
ぶつからないように避けつつ母さんのオナニーを見ていると、指を抜いて俺の方に指を差し出してきた。
マン汁がたっぷりと付いた指が美味しそうで我慢出来ず、戸惑いながらも指を咥えてマン汁を舐め取らせてもらう。
母さんのマンコの味かぁ…。
暫く味わってると母さんが指を引き抜いてマンコを広げてくれた。
マンコも舐めろって事だろうと思い、広げられてマン汁トロトロのマンコを舐める。
マンコから直接マン汁を舐めると香りも味わいも一味違うね。
片手でマンコを広げたままもう片方の手で俺の頭を抱え込んでマンコに強く引き付けてきた。
両脚も俺の肩に乗せて背中で交差させて抱え込まれる。
父さんがさっきから母さんに話かけてて会話しながら息子にマンコ舐めさせるとか大胆すぎるだろう。
マンコに引き付ける手が頭を撫でてくれる。
母さんのいやらしい一面を見て味わって褒めてもらえるなんて…。
いつまでもマンコ舐めてマン汁を飲みたい気分だ。
暫くして母さんが下半身に力を入れてビクビクと痙攣した。
口の中にドポッ…と濃い目のマン汁が大量に流れ込んでくる。
一気に増えたマン汁を溢さないように受け止めて飲み込む。
どうやらイッたみたいだけど俺はこの時に気付いてなくて更に舐め続けた。
何度も下半身を痙攣させて大量のマン汁を飲ませてくれて嬉しくなり、より一層テンション上げてマンコを舐める。
すると今度は口の中に潮吹きされたんだ。
サラリとした潮をゴクゴク飲み、腹一杯にしてもらった。
父さんが居るから炬燵から出れないってのも理由だけど、何時間でもマンコ舐めていたくて炬燵から出ようと思えなかった。
母さんも俺を抱え込んだままなので潮吹きしない程度に手加減して舐め続ける。
どのくらい舐め続けたのかな?
父さんがトイレに行ったようで炬燵か
離れると、母さんが中を覗き込みながら言った。
何回も父さんの目の前でイかせるからバレないように表情作るの大変だったんどからね?って。
それで初めて母さんがイキ続けてたと知ったんだ。
舐めるのやめる?と聞くと、イかないように舐め続けてと頼まれたのでペースを落として舐め続けた。
朝から舐め続けた結果、昼になって父さんが腹減ったから昼飯にしないか?と言い出した。
4時間くらい舐め続けて俺はマン汁と潮で腹一杯だよ。
母さんもイキすぎて立てないようで、父さんに出前頼まない?と言ってた。
偶には良いなと父さんも認めたから母さんも助かったね。
母さんに言われて掘り炬燵の中に入った
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