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初めてを姉ちゃんと済ませちゃった


4文字数:3385

お互い初めてだったけど姉ちゃんと済ませたのは怖かったから。
自分のが変な形だったら?とか、初めてと知って嫌がられたら?とか考えちゃって初めてを他人とするのが怖かったんだ。
姉ちゃんに話したら同じ事を考えてたようで、だったら二人でやらない?って話になった。
姉弟で初めて同士なら受け入れられるはずなので、即OKしてその日の夜に親バレしないよう気をつけてSEXした。
風呂でいつもより念入りに洗っちゃったと話したら姉ちゃんも同じだって言うから姉弟だね〜って笑っちゃったよ。
それで少し緊張が解れたので、お互いの着ている物を脱がせあった。
ここは男の俺が最初に見せるべきだろうと考えて、緊張して勃たなかったらどうしよう?と不安になりながらも先に脱がせてもらった。
姉ちゃんの指が触れる度にドキドキして普段一人でする時よりも勃ちが良かったのは驚きだったね。
パンツ一枚になった時はいつも以上に前を膨らませてて既に我慢汁まで染み出してて少し恥ずかしかったよ。
姉ちゃんはそれが逆に嬉しかったようで、膨らんで染み出してる部分を人差し指で優しく撫でながら微笑み浮かべて俺を見上げてきた。
見せてもらうねと声を掛けてからパンツを下げられる。
ついに姉ちゃんにチンコ見られるんだ!とドキドキしながら下げてもらう。
腰のゴムに引っかかってグイーンと下げられるチンコ。
ゴムが外れた瞬間にビヨン!と跳ね返って我慢汁を飛ばしながら下腹にパチン!と当たった。
飛んだ我慢汁は姉ちゃんの顔に…。
姉ちゃんは昔見た時と形も大きさも全然違う…と驚いてる。
片足ずつ上げて完全に脱がしてもらうと、姉ちゃんがもっと近くでチンコ見たいと言って顔を近付けた。
少し荒くなってる息がチンコにかかり擽ったい。
トプトプと我慢汁を溢れさせながらピクピク動いてるチンコに姉ちゃんも興奮してくれてるようで、また人差し指で垂れる我慢汁を掬うようにチンコを撫でてきた。
溢れさせてる先端まで撫で上げると指の腹でクニュクニュと弄りながら金玉に鼻をくっつけて深呼吸している。
はぁ…と口から息を吐き出したと思ったら舌を出して金玉を舐め、そのままチンコも舐め上げてきた。
垂れた我慢汁全部舐め取られて先端にキスされ吸い付かれる。
柔らかな唇がチンコの先端を半分包み、舌先が尿道口を前後に何度も往復して舐められた。
ちゃんと咥えて欲しくて姉ちゃんの後頭部に手を添えると、意図を察して自分から顔を前に出してチンコを咥えてくれて。
添えた手の意味が無くなってしまったので髪を撫でる。
咥えて褒められてるように感じたのか、姉ちゃんがまた俺の顔を見上げてきた。
目を細めて微笑みを浮かべてると判る顔でチンコを咥え続けて口の中で舌をチンコに絡み付かせてくる。
あまり続けられたら口に射精しちゃいそうだったので、適当なところでやめてもらって姉ちゃんを脱がす。
夜はブラジャー付けないみたいで上を脱がしたら目の前に生おっぱいが現れた。
重力に逆らってツンと上を向いた張りのあるお椀型おっぱい。
姉ちゃんは乳首も既にピンピンに勃ってて恥ずかしそうに顔を赤らめてる。
手の中にギリ収まらない大きさのおっぱいを両手で揉ませてもらって人差し指と中指の間に乳首を挟む。
ピクッ!ピクッ!と小さく反応して吐息を漏らしてくれた。
挟むのをやめて人差し指で乳首を優しく捏ねて弄る。
小さく声を漏らしてくれたので片方の乳首に吸い付いた。
ちょっとだけ声を大きくして喘いだ姉ちゃんが俺の頭を抱え込んだ。
姉ちゃんの風呂上がりの香りに包まれておっぱい吸ったから我慢汁が止まらなくて床にポタポタと落ちてる音がする。
片方ばかり吸うのもバランス悪いからもう片方に吸い付きなおす。
おっぱいだけで満足してたらSEX出来ないので、程々に吸ったらお腹に舌を這わせながらオヘソにキスしたり舌で穿ったりしてから下も脱がした。
パンツ姿にすると大きなシミが出来ててかなり染み出してる。
俺を脱がしてる時から濡れてしまってたようで、チンコ咥えたらもう洪水みたいに溢れて止まらなくなったらしい。
俺も見せてもらうねと声を掛けてパンツを下げる。
染み出して張り付いてたので、離れる瞬間ニチャ…って音がしてエロかったよ。
何本も糸を引いてたのが収束して太めの一本になり伸びる。
膝下までパンツを下げるまで糸は切れなかった。
フェロモンなのかエロさを感じる匂いもプンプン放ってる。
姉ちゃんが指で触ってきたように俺も割れ目を人差し指で優しく撫で上げた。
餡掛けみたいな感じかと予想してたけど、もっと濃くてヌルヌルネバネバしてた。
膝を震わせて声を上げっぱなしだから気持ち良くなってくれてるんだろう。
嬉しくて姉ちゃんの顔を見上げながらマンコを舐めさせてもらった。
ネバつくマン汁が口内に一瞬で纏わりついてくる。
溢れてくる量も増えて舐めても舐めても追いつかなくなった。
姉ちゃんの脚は自然とガニ股になって、両手で俺の頭を抱え込んでマンコに引き寄せられた。
口も鼻もマンコに押し付けられて苦しいけどエロい匂いだけが肺を満たしてくれて興奮しっぱなし。
また少し大きくなった声を上げて姉ちゃんが俺の顔に座る感じでガクガクと膝を揺らした。
その瞬間に更に大量のマン汁がドポォ…と流れ込んできて溺れるかと思ったよ。
全部飲み干したら身体の中から姉ちゃんの匂いがしてきて早く挿れたいと思った。
マンコから口を離して姉ちゃんと早く繋がりたいと言い、姉ちゃんも入れて欲しくなったみたいで自分からベッドに仰向けになってくれた。
股を広げて入れてと言う姉ちゃんに覆い被さると、姉ちゃんの手がチンコを掴んでマンコに固定してくれる。
コンドーム無いけどそのまま腰を前に出してマンコに挿れた。
先端が入ると姉ちゃんが手を離したので、そのまま奥までチンコを入れる。
少しは痛がるかと予想してたのに全然痛くなさそう。
痛くない?と確認したら、姉ちゃんは毎日オナニーしてたから破けちゃってたのかも…と恥ずかしそうに教えてくれた。
深く挿れて密着したまま抱き合ってキス。
ヤバい…まだ挿れただけで動いてないのに出る!
中出しの許可を貰ってないのに耐えられなくて奥で射精しちゃった…。
怒られるかもと不安になる俺は更に強く抱きしめられて舌も激しく絡み付かせてくる姉ちゃんに驚いた。
射精が止まりかけると姉ちゃんが唇を離す。
私の中がそんなに気持ち良かったの?と言われたので、挿れただけで出ちゃうくらい気持ち良すぎたと伝えたらまたキスされた。
中出しについては一切怒られず、抜けとも言われなかったからそのままSEXを続けた。
少し動くだけでとんでもなく気持ち良くなってしまうから激しくなんて出来ないので、ゆっくりと腰を振って奥の方だけで小さく動かした。
それでも姉ちゃんが喘いで喜んでくれてるので問題無かったみたい。
キスはずっと続いてて、偶に唇の間から喘ぎ声が漏れ出すだけのほぼ無言のSEX。
俺が2回目の射精をする前に姉ちゃんのマンコが強烈に締まってイッてくれたみたい。
背中に爪が食い込むほど強く抱きしめられて痛かったけど、俺のチンコでイッてくれたのが嬉しくて追っかけるように射精した。
唇をどちらからともなく離して見つめ合う。
もっとして…と姉ちゃんにおねだりされてもう一度続ける。
ずっと正常位のまま何度もSEXして全部中出し。
気付いたらもう明け方で外が明るくなり始めてたよ。
今更自分の部屋に戻りたくないって言って俺から離れようとしない姉ちゃんにチンコ咥えてもらった。
初体験で中出ししまくって大満足なSEXだった。
姉ちゃんもSEXに大満足してくれて、最後にまたチンコ咥えられて嬉しかったみたい。
かなり長い時間チンコ咥え続けてくれて、満足したらまた俺に抱きついてきたのでそのまま眠りについた。
ドアに鍵かけたっけ?と心配になったけど姉ちゃんと離れたくないから気にしない事にした。
結局姉ちゃんを起こしに部屋に行ったら居なくて、俺の部屋のドアを開けようとしたら鍵がかかってたので親にバレてしまったけどね。
中出しした事まではバレなかったから、姉弟でも覚悟があるなら別に構わないと母さんが言ってくれたので助かった感じ。

 

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