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顔に乗せると…


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寝てても顔に触れた物を舐めてしまう癖がある娘を使わせてもらって楽しんでます。
妻に知られたら離婚問題なのも興奮する要因でやめられません。
起床時間の一時間前に娘の部屋に行き、パンツを脱いで顔を跨いで金玉とチンポを顔に乗せる。
ムニャムニャと口が動き始めて数秒…舌が出てきて金玉を舐め始める。
位置をずらしてチンポの根元から亀頭に向けて舌の上を滑らせていき、亀頭だけを集中して舐めさせたら舌と歯の間に亀頭を押し付ける。
口が更に開いてチンポが入るようになったら深く入りすぎないように気を付けつつ咥えさせる。
始めは異物を排除しようと舌が動くが、入ってる事に違和感を感じなくなると唇がチンポを包んで母乳を飲む赤ん坊のようにチンポをチュパチュパと吸い始める。
娘に舐めさせて吸わせる変態な父親ですまないって気持ちと背徳感で射精感が込み上げてくる。
吸われてるチンポを頬と歯の間に移動させ、気管に入って咽せないようにと気遣いつつ口内射精する。
もう何度も飲ませているので慣れた味に顔も顰めなくなっている。
スッキリした私はパンツを穿いて静かに娘の部屋から退散して布団に戻る。
あと30分は二度寝出来るので二度寝して妻に起こしてもらう。
起きたばかりの口臭は誰しも臭いから娘もおかしいと感じた事は無さそうだ。

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