顔騎


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姉さんがいつも巫山戯て顔騎してくる。
「おっと!座布団かと思った」
なんて言って顔跨いで座ってくるんだ。
鼻が潰れて痛いからやめろって言ってるのにやめてくれない。
だからこの前、懲らしめてやろうと思って下着越しだけどマンコ舐めてやった。
驚きすぎて声が出なかったみたいだけど、めっちゃ大きくビクーッ!て反応してた。
一瞬腰が浮いて顔から降りてくれると思ったら、もう一度座り直してマンコ押し付けてくる。
親が近くに居なかったのもあるけど、木綿の下着のザラザラした感触が舐めててあまり良くなかったのでスカートに手を突っ込んで脱がしちゃった。
そこまでするとは思わなかったみたいで慌ててスカートを押さえてたけど、もうマンコに直接舌を這わせてたから無駄。
「馬鹿…馬鹿…」
って弱々しく罵倒してくるくらいなら降りれば良いのに降りようとしない。
グチョ濡れマンコに舌を入れたらピクピクッてしてた。
「ふっ!ふうっ!ふむっ!んふっ!」
変な声出してピクピクし続けてる。
「あ"っ!あ"あ"っ!」
聞いた事ない声出したと思ったらジョバァァ…ってオシッコされた。
口にも入ったけど顔中オシッコまみれにされる。
「あっ…は…ふう…ふぅぅ…」
息も絶え絶えって感じの姉さんがヨロヨロと顔から降りた。
床もビショビショになったからタオル持って来させて顔と床を拭く。
姉さんも床に這いつくばって拭いてたから、オシッコの仕返しに後ろからお尻を抱えてまたマンコ舐めた。
今度はオシッコされなかったけど、何度ピクピクってしてもやめない。
グッタリして動けなくなるまで舐めてやったよ。

 

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