春休みに入り、公園に行けばJSに会えるようになった頃。
4人組のJS5か6がいたので声掛けしてみた。
「何年生なの?アルバイトしてみない?パンツを売ってくれたら5000円あげるよ」
きっと1人だけなら固まるところだが4人いると言う心強さもあってか「キモい」「変態じゃない?」「警察呼ぶよ」などと好き勝手言って「じゃあね、警察に捕まらなようにねキャハハハ」と笑いながら行ってしまった。
(ケッ!やっぱ無理か)と思いながら近くのベンチに座ってスマホ見ながらタバコを吸っていると「あの、本当にパンツを5000円で買ってくれるんですか?」
振り返ると、さっきの4人組の中の一人の少女が立っていた。
「うん、買うよ。売ってくれるの?」と言うと(コクン)と頷き顔を赤らめた。
「ここじゃマズイから、トイレに行こう」と言って公園の障害者用のトイレに連れ込んだ。
「パンツなんか買ってどうするんですか?」
と聞くので「そういう趣味の人に売るんだよ」と答え「じゃ脱ごうか?」と促した。
少女は、穿いていたジーンズを脱いだ。
ピンクの細いラインが入ったパンツが露わになった。
「あっ、ちょっと写真撮るね」「えっ!?どうしてですか?」と写真を嫌がった。
「ほら、どういう子が穿いてたパンツかわからないと売れないんだよ」「イヤなら止める?」と言うと渋々承諾した。
よほどお金が欲しいのだろう。
「どうして、お金が必要なの?」と聞くとあの3人と遊園地に遊びに行くのだか、お小遣いが足りないらしい。
「じゃパンツ脱ごうか」と言うと少女は真っ赤になりながら、パンツを脱ぎ始めた。
その様子をスマホで何枚も写真を撮った。
顔や、無毛のワレメも写真に収め脱ぎたてのパンツを受け取った。
クロッチを見ると黄色いタテ筋とウン筋がついていた。
ジーンズを穿こうとする少女に、「あ、ちょっと待って、ここに座って」と便座に座らせて「ココを舐めさせてくれたら、あと5000円全部で一万円あげるよ」と言うと少女は不安そうな顔をして考え込んだ。
(あと一押しだ)と思い「遊園地で遊ぶなら5000円じゃ足りないよ?」と言うと、「舐めるだけだよ」と承諾した。
承諾はしたものの、まだ何か言いたそうにしている。
「どうしたの?ほんとは幾ら欲しいの?」と聞くと少し躊躇って「2万円」と言った。
「えーっ!2万円はちょっと無理だなぁ」と言うと少しガッカリとした、落胆した表情を浮かべた。
「他の子は、2万円も持って来るの?」と聞くと「うん」今日も遊園地に幾ら持って行くか話していたらしい。
(確かにアトラクション1つ乗るのにも1000~2000円かかるし、クソ高い園内のレストランでご飯を食べたり、入園料も考えるとそのくらいかかるな)
「で?遊園地はいつ行くの」と聞いたら「明後日」とのこと「もう時間無いね」というと「うん、いまさらドタキャンしたら仲間外れにされちゃう」と今にも泣き出しそうな顔をしている。
少女の状況は解った。
その時(この子なら上手くやればH出来るな)と頭に浮かんだ。
「君は、セックスって知ってる?」と切り出した。
少女はすぐには返事をしなかった。
「学校で習ったでしょ?」と続けると(コクン)と頷く。
「セックスをさせてくれたら2万円あげるよ」と財布から2万を取りだし見せた。
御札を凝視して少女は迷っている様だった。
そして、すこししゃがれた声で「今からですか?」と言った。(良しOKだ!)
意外にあっけなく済ませたが、少女は必死に痛みに耐えてた。
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春休みの公園に行くと
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