私は58歳
お婆さんだと思うでしょう
でも若い方です、同年には鈴木保奈美さんがいます
私は彼女と少し似ています。
仕事先の店長からレクチャーと言う事で・・・
全裸の私、ベッドの上の私
そして同じ全裸の店長
店長は「フェラは出来る?、旦那さんにしてやらない?」
「ええ」そういうと店長は大きくなった物を私の口に寄せました
それは性器に入れるもの、おしっこをするもの、口に咥えるものではないはず
でも昔、夫が「咥えて」と言ってきたので一回した事がある、でもいやだから
汚いから、二度としていない。
唇に先を押し当てられた、そして押し込んでくる
私は口を堅く結んでいる
「いいかい、これをすると〇〇円だぞ」私は口を開けました
「舌でなめるんだよ」そうしました
店長はそれを抜きました「結構うまいじゃねえか」
手にあれを握らせました、それを店長は手で押さえて前後に動かします
「これで出したら〇〇円だ
で、おっぱいを触らせたら〇〇円、こっちを触らせたら〇〇円
最終のこれを入れさせたら、逝かせたら〇〇円だからな
全てお金次第だからな、忘れるなよ」
「で、してみるか、足開いて」足を開きました
店長はその間に腰を入れて
先っぽをあてがっています「あ、そうだ、すぐには入らないからこれ塗るんだぞ」それは
ゼリーです「塗ってみな」私は指にとり性器に塗ってみました、つるっとした感覚
滑る感覚が気持ち良かった、そしてゼリーの塗った性器を店長はあてがってきました
「あ、まだだ」店長はスキンを渡しました「つけてみろ」私は袋をやぶり中からスキンを
だすと店長の硬くなっている性器にかぶせました「よし結構上手じゃねえか」
スキンをつけた性器を
私の性器に
おしました
入ってきます、私の性器は夫だけのもの・・のはず・・だった
子供が二人出てきたところ
そこに今日始めてあった男の人の性器がスキンをつけていると言っても
入ってきます、膣が広がります・・
「ようし全部入った、中々きつくて気持ちいいぞ、ようし動くぞ」
私の性器をなぞるように動かしています、私は気持ち良くはなっていません
でも「逝くふりするんだ、でないと男は覚めちまうぞ」私は「ああ」と声を出して
みました、そして手を腰に回しました「よし、いいぞ、いくぞーー」スキンの中ですが
店長は私との結合で出しました。
バスタオルを巻いてシャワー室に
そこで洗い方を教わりました、私も洗いました。
部屋に戻ると店長は「オーナーの挨拶があるから、そのままでまって」と
私はバスタオルを巻いた恰好でまちました
オーナー兄弟二人はパンツ姿でやってきました
「さあ、見せて下さい」すぐにバスタオルは取られて全裸
足を持ち上げられて、開かれ、さきほど店長が入れていた場所を
陰毛を左右にかきわけて
「毛を減らしてね、恰好いい三角形にしてね」
クリトリスを触りました、いい感じでした
小陰唇を左右にめいっぱいひっぱります、そんなに広げなくても・・
オーナー兄は虫眼鏡で大きく開いた性器を覗き込んでいます
「よし、色も恰好もいいな、店長は気をやらせたのかなあ、ははは」
おっぱいも丁寧に見られています、そして舐められました
「舌触りもいいなあ」
え?何か震えるものが?
バイブレーターです、え?そんなもの・・・
バイブの先をクリトリスにあてられました
ずーんとくる感触
来ます・・・私は目を閉じています、声が出そうに
バイブが入ってきます・・・恥ずかしい、なんでそんなものを私のあそこに
バイブはゆれながら、ふるえながら
私の膣の奥に入っていきます・・あ、あ、子宮にあたるかも・・
その瞬間、私の意識は飛んでしまいました、
気が付きました、オーナー兄が私の上に乗ってます
バイブとは違うものが私のあそこの中で動いています
びくっとした感触
そしてオーナー弟が同じ事を
弟は私の乳首を舐めながら下を動かしています。
店長「今日三人がした分はお金勘定にするとこれだけになる、さ」
〇〇円もらいました、「明日から来れるね?」
「でも・・」「なあに?」「私年だから・・」
「店では40歳とするよ、それからあんた位が大好きなお爺さんが結構いるし
逆にあんた位のお姉さんが好きな青年も結構いる、心配する事はねえよ」
そして帰り道に先輩である彼女と喫茶店で会い
聞いた
彼女も三人に初めの日にされたそう
で、今は一日平均3人を相手にしているのだそうだ
ゴムすれば病気は大丈夫よ、妊娠もね
恰好いい人なんか来られると楽しくなっちゃうわ、だって
そんなものなんだ・・
家に帰ると飲んだくれて寝ている亭主
こんな人に義理をたてて収入の悪いパートなんかするより
多少楽しめて収入の多い仕事の方が絶対いい・・・そう決めました。
夜お風呂で
私は鏡を立てて、あそこをうつし
陰毛をハサミで切り、かみそりをあわせ、綺麗な形に
ついでに中を良くみました
私のここは・・・
58歳のここが・・・
まだまだ稼げる
嬉しくなり、私は石鹸をつけてそこを撫でました、気持ちいい・・・
私は逝きました。
終わります。