熟女系デリヘル

アラフォー義姉が熟女系デリヘルやってるのは知ってたけど店までは知らなかった。
偶には妻以外と遊びたいと思い、内緒でホテル行ってデリヘル呼んだら義姉が来た。
目を隠したパネルだったから義姉とは気付かず、部屋に来て初めて判明したんだ。
「えっ…まさかお義姉さんだったとは…」
「妹が居るのにデリヘル呼んだらダメじゃない！でもキャンセルされると困るから部屋には居させて」
「ええ〜？プレイしてくれないんですか？」
「妹の旦那のチンポ咥えろって言うの？」
「これは仕事で浮気じゃないでしょう？」
「それはそうだけど…」
「ちゃんとお金払いますからプレイしましょうよ」
「わかったわ、でも妹には内緒よ？」
一応プロ意識はあるようで、一緒に風呂に入ってイチャイチャしてくれてベッドでもイチャイチャ。
「大きいのね…こんなチンポで妹は抱かれてるの…」
「お義姉さんのフェラ流石ですね、嫁とは比べ物にならない気持ち良さです」
「プロなんだから当たり前よ、ごっくんオプション付けてたっけ？」
「はい、お願いしますね」
「妹の旦那のザーメン飲む事になるとはね…いつでも出して良いけど、いきなり出されると咽せるから出す前に教えてね？」
「ちゃんと教えますよ」
なるべく我慢して長くフェラしてもらい、少し漏れたくらいで義姉に言う。
「出ます！」
先っぽ咥えて激しい手コキで射精させてくれて、出たザーメンは溜めずにゴクゴク飲んでくれた。
「おおっ…吸い出しも…くう…お義姉さん最高です！」
「んはあぁ…何でこんなに多いの？妹とSEXしてないの？」
「普段は週に一回はしてますよ、今は生理中だからしてないだけで…」
「そう…だから溜まってたのね？私とSEXする？」
「デリヘルは本番無しでしょう？」
「もちろん普段はこんな事言わないわよ、でも妹の旦那のチンポ咥えて飲んだら私も…」
「じゃあお義姉さんに個人的にお金払うんでSEXさせてもらって良いですか？」
「これは私のお願いでもあるからお金は要らないわ、中に出したいならアナルでゴムありで良ければオマンコに入れて」
「両方はダメですか？最初に生でオマンコ入れて途中でアナルに変更して中出しとか」
「オマンコに絶対中出ししないなら良いけど？」
「じゃあ両方でお願いします！」
予想外の展開で義姉とSEXさせてもらえる事になり、生でオマンコ入れたらよく締まる締まる。
普段は素股までしかしないけど、得意プレイが騎乗位素股らしいので骨盤底筋とかオマンコ周辺の筋肉が鍛えられてるのかな？
危うく即発射しそうになったのを耐えてオマンコを堪能してからアナルに入れる。
アナルも程良い締め付けと柔らかさを両立してて最高のアナルだった。
正常位でオマンコを楽しんだからアナルはバックで楽しむ。
「お義姉さん出しますよ！」
「うあんっ！お尻の中にもいっぱい出てる…溜めすぎよぉ…」
「このまま続けて良いですか？」
「まだ出るの！？生理で妹とSEX出来ない時にシコったりしないの？」
「シコる時もありますけど、大抵は嫁にフェラしてもらってます」
「今回は違うの？」
「今回の生理はなんか腹痛が酷いらしくてフェラ出来ないって言われたんです」
「それでデリヘル呼んだのね」
「そしたらお義姉さん来てくれたから俺としてはラッキーでしたよ、こうしてSEXまでさせてもらえて幸せです」
「まあ良いわ、スッキリするまでアナルに中出しして良いわよ」
そこから3回戦した。
「おっふ…すっごい出されちゃった…今日はもう上がらせてもらおうかな…」
「俺が最後の客になるんですか？」
「腰が震えて仕事出来そうに無いもん…アナルも開きっぱなしになってそうだし」
「すみません、嬉しくて少し頑張りすぎちゃいました」
「喜んでくれたなら別に良いけど…もうデリヘル呼んだらダメよ？どうしても我慢出来なかったら個人的に私を呼びなさいね？」
「えっ？」
「特別に私が処理してあげるから…もちろんお金は要らないわよ」
「マジですか！？またお義姉さんと！？」
「妹とSEX出来ない時とか、私とSEXしたいと思った時は連絡頂戴」
特別プレイしてもらえただけでも嬉しかったのに、義姉と今後も好きなタイミングでSEXさせてもらえるなんて嬉しすぎた。
時間になったのでホテルを出て義姉の迎えが来るまで俺の車の中でキスしてた。