突然で戸惑った


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リビングで母とお茶飲みながら話してたら、なんの脈略もなく母がマンコ舐めてくれと言った。
聞き間違いかと思ったが、母がパンツ脱いで両脚を大きく広げた。
毛は逆三角形に整えられてて割れ目周辺は綺麗にツルツル。
自ら大きめのビラビラを開いて早く舐めてと俺を急かす。
戸惑いながらも身体が動いて吸い寄せられるように母のマンコを舐めてた。
いつの間にか母の両手はマンコから離れて俺の頭を抱え込んでる。
視線を上げると母と目が合い、微笑み浮かべて気持ち良いわよと感想を述べていた。
いくら父が出掛けてて留守だからって、こんな事して良いのかな?と疑問に思うが何故か舐めるのをやめられない。
舐めて抱え込まれてるだけだったが、気付けば俺も母の脚の下から手を入れて腰を抱え込んでた。
太ももを震わせてマンコに強く俺を押し付ける母。
何度も同じような動きをしていた。
それが絶頂している動きだとは知らずに舐め続けた結果、母の潮吹きも飲む羽目になった。
こんなにイッたのは初めてよ…もう終わりにして平気…と言われたが、もう少し舐めたかったので続けた。
潮吹きまてしたのに舐め続けられた母はグッタリとしてしまった。
長時間舐めて満足した俺がマンコから口を離すと、母が虚な目をしながら凄かったと褒めてくれた。
ここまでしてもまだ現実味が無くて夢だったんじゃないかと思ってた。
でも翌朝になって夢じゃないと実感したんだ。
起こされて目を開けると母がパンツ脱いで俺の顔を跨いでた。
昨日舐めてもらってからずっと濡れっぱなしだと言われ、ズシっと顔に乗ってまた舐めてくれって…。
朝から母のマンコ舐めて昨日のは夢なんかじゃ無かったと理解した。
学校あるのにまた長時間マンコを舐めて完全遅刻決定。
母は絶頂し過ぎて俺のベッドでそのまま横になってたよ。
マンコ晒しっぱなしだったから、着替えて部屋から出る前にマンコにキスしておいた。
それがいけなかったのか、学校終わって帰宅すると即座に母にリビングに連れて行かれてマンコ舐めさせられた。
キスした事で一日中マンコがジンジンと疼いてたんだって。
朝あれだけ絶頂したのに夕方にも同じくらい絶頂してる。
その翌日は朝からマンコ舐めさせられなかったけど、帰宅してから父が帰って来るまでずっとマンコを舐めさせられた。
もう毎日舐めるのが当たり前って感じで、朝からだったり夕方からだったり母の気分で舐める時間は違うけど連日舐めさせられる。
俺も母のマンコ舐めるのが当たり前になって、生理中に舐められないと落ち着かなくなってしまった。
何で母がマンコ舐めろと言ったのかはまだ謎のまま。

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