DV旦那から逃げてきた妹を一人暮らしの俺のアパートに匿う。
暫くの間ここで匿ってもらったら別の街に引っ越すと言うので期間限定だが、二人分の生活費は正直辛かった。
しかし逃げてきた妹に家賃や生活費半分払えなんて言えるはずもなく、今は心と身体を癒す事だけ考えてゆっくりしてるように言ったんだ。
しかし義理堅い妹は只飯・只風呂の食っちゃ寝生活は申し訳ないからと、せめて性処理くらいはさせて欲しいと布団に潜り込んできて俺のチンポを咥えた。
こんな事をさせてしまうくらいなら素直に金を払ってもらった方が良かったのかもしれない。
だが妹は実の兄のチンポを咥えてるにも拘らず嫌々やってる感じではなかった。
だが、俺に悟られないように我慢してるだけじゃないか?と思い、無理にそんな事しなくて良いんだぞ?と、やめさせようとはした。
妹はチンポ咥えたままキョトンとした顔して一度動きを止めたが、再び動き始めるとさっきまでより激しくしてくる。
吸い付きも強くていつまでも我慢出来るレベルじゃない!
もう出るから口を離せ!と言ったが、妹は吸い続けたので口の中に精子を出してしまった。
ひょっとこ顔でジュウゥゥ…と思いきりチンポを吸って精子を吸い出してくれる。
そのまま顔を上げていくので、チンポから口が離れる瞬間にチュボッ!と激しい音がした。
口をモゴモゴと動かしてるのでむた中に入ってるんだろう。
枕元のティッシュを取ろうとしたら腹を叩かれたので妹に視線を向ける。
俺が見た瞬間に妹は判りやすく精子を飲み込んだ。
無理してないからSEXもする?と確認してきてまたチンポを舐める。
妹のフェラチオだけでも背徳感が凄かったのにSEXもするつもりなのか!?
断る言い訳になるか判らなかったがコンドーム無いからと言うと、子宮何ちゃらって病気で薬飲んでるから中に出されても妊娠しないと言われたんだ。
まさかの中出しOKに断る理由が無くなってしまい、舐められて再び元気になったチンポに妹が跨るのを止められなかった。
俺にフェラチオして濡れてたようで前戯無しでも楽々入ってしまう。
しかし弛いわけではなく、かなりキツキツのマンコだった。
実の兄のチンポ入れて本気で気持ち良くなってるようだ。
腰の動きが止まらなくなってて我が妹ながら本当にエロい。
こうなりゃ妹だけに任せるのも兄として情け無いので、下から突き上げて俺もSEXを楽しむ。
積極的になった俺に悦んだ妹が小さく喘ぎ始める。
大袈裟に喘がないので本気の喘ぎ声を出してると感じたよ。
妊娠しないって言ってたのが嘘じゃないか改めて確認する。
本当に大丈夫だからと言うので、それを信じて腰を跳ね上げて妹の中に精子を出した。
やっちまった…。
実の妹とSEXして中出しまで…。
妹も兄に中出しされて興奮が最高潮に達したのか激しく痙攣していた。
この一回だけで充分だと思ってたが、妹は連日俺とSEXしてくれたんだ。
気持ちが落ち着いたら引っ越すつて話だったのに、半年経った今もまだ妹は俺のアパートに一緒に住んでる。
家賃の代わり
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