一番知られたくなかった母親に携帯見られて、バックグランドの書き込み途中のこのサイト見られちゃった。
「何よこれ?こんな事した事ないわよね?」
「あ…それはその…」
「まったく…実際やったみたいな感じで書いて…あんた母親にこんな事されたい訳?とんでもない変態じゃない」
書き込み途中だったのは母親とのSEXだったので軽蔑の眼差しを向けられた。
「そこに正座しなさい」
これから本格的に叱られるのか…。
逃げると後々めちゃくちゃ叱られるから素直に正座した。
俯いてると母親が目の前に立って足首から下だけ見えてる。
無言でゴソゴソって音がするけど顔見るの怖かったから顔を上げられない。
「顔を上げてこっちを見なさい」
「はい…」
どんな鬼のような顔してるんだろう…。
恐る恐る顔を上げると母親が両手でスカート裾を持ち上げて膝まで下着を下げた格好で立ってた。
「見たかったんでしょ?お母さんの…オマ…オマンコ…」
「えっ…」
「えっ…じゃないわよ!見た感じどうなの?随分と綺麗なのを想像してたみたいだけど…そんなに綺麗じゃないでしょ?これが現実よ」
「綺麗だよ…想像してたよりもずっと綺麗…黒光りしてるのもヒクヒク動いてるのもいやらしくて凄く綺麗」
「ここからどうしたいんだっけ?」
「えっと…」
「書いてたでしょ?」
「舐めたい」
「なら早く舐めなさいよ…お父さん戻ってきちゃうわよ?」
母親も恥ずかしさと戦ってるのかスカートの裾を持ってる手が震えてる。
正座のまま少し前に移動してオマンコの匂いを確認してから舐めさせてもらった。
「ふっ…うう…こんな事させたいなんて…あ…やだ…ああん!」
「お母さん気持ち良い?」
「バカ…言わせないで…」
「ちゃんと言ってよ、舐められて気持ち良い?」
「…良い…気持ち良いの…」
「オマンコ凄く濡れてる」
「ういっ!?そこ…そこ敏感…だから…優しく…んふぅん!」
クリトリスには舐めるの強すぎたみたい。
「あ…それ…いひっ!良い!」
「このくらいの強さが気持ち良いの?」
「すっごくぅ…良いぃぃ!」
母親の膝がガクガク揺れてる。
「んっふ!あっ!んいいっ!」
ビクビクー!ってした母親が僕の顔に乗ってきた。
いきなりズシッと乗られて首が…。
「ふ…ふふ…息子に舐めさせるのも意外と悪くないじゃない…」
「舐めるだけ?」
「スキン持ってるならSEXしてあげても良いわよ?」
「財布に入れてるからすぐ出せるよ!」
「彼女いないくせに何で持ってるのよ…」
「いつかお母さんとSEXする為に買った」
「あんたねえ…」
「着ければSEXさせてくれるって言ったよね?」
「絶対持ってないって言うと思ったのに…」
「お母さんが言ったんだからSEXさせてよ?」
「まさか持ってるなんて…はあ…仕方ないわね…」
「僕のチンコも舐めてよ」
「欲張りすぎじゃない?」
「それも書いてるから」
「SEXするだけなら舐めなくても…」
「僕も舐めたでしょ?」
「はいはい、わかったわよ…」
嫌そうだったけど粘ったらOKしてくれたのでチンコ出した。
「今度はお母さんが座って」
「息子のチンコ舐める事になるなんて…何でもう元気なのよ」
「オマンコ舐めたから」
「母親ので興奮するなんて…じゃあ舐めるわよ?」
元気になってお腹にくっつきそうになってるチンコの根元を揃えた指先で摘んで裏筋から舐めてくれた。
「こんな感じ?」
「いつもお父さんにしてるみたいに舐めて」
「こんな事しないわよ!」
「しないの?夫婦なのに?」
「適当にお母さんのを手で触ってすぐに入れてくるもの」
「舐めたりもしてくれないの?」
「付き合い始めの頃に何度か舐めてくれた程度よ、結婚してからは一度も無いわ」
「酷いな〜」
「お母さんはチンコ舐めるの嫌い?」
「嫌いじゃないけど…口に出されるのは嫌いよ」
「出さないから咥えてくれる?」
「調子に乗らないの!まったく…」
舐めてはくれるけど咥えてはくれそうにないかぁ…。
諦め掛けてたら不意打ちで咥えてくれた。
「んほっ!あう…お母さんが咥えてくれてる…」
「ほうっ…言っておくけどお父さんのもあんまり咥えた事ないんだからね?一度咥えた時に口に出されてから咥えてないんだから」
「お父さんのも一回だけなんだ?」
「昔の彼氏に口に出されて凄く臭くて不味かったから…だから絶対に口に出さないでって頼んだのに出すんだもん、約束破ったから二度と咥えないって決めたの」
「僕は出そうになったら言うからすぐに口離してね?」
「口離してすぐに出されたら服に掛かっちゃうわ」
「顔に出されるのも嫌?」
「された事ないけど精子は臭いから嫌」
「そっか…じゃあ出そうになる前に言うよ、余裕ある内に言うから口離してコンドーム着けて」
「あんたは約束守ってくれるのね?」
「破ってSEXさせてもらえなくなったら嫌だもん」
「そんなにお母さんとSEXしたいのね…どうして母親に欲情する子に育ったのかしら…」
「ふう…ふう…そろそろ口離して」
「もう良いの?」
「これ以上は危なそうだから」
「ちゃんと約束守ってくれるなら咥えてあげるのも悪くないわね」
怒らせたらSEXが無くなりそうだもんね。
口を離した母親がチンコにコンドームを被せてくれる。
「着けたわよ」
「お母さんは正面から僕と顔を合わせてSEXするのと、顔を見られないように後ろからハメられてSEXするの、どっちが良い?」
「息子の顔見ながらだと恥ずかしいから後ろからお願い」
「お尻の穴を見られるのは恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいに決まってるでしょ!でも息子のチンコで感じちゃってその顔見られるよりマシよ」
てな感じで、母親が四つん這いになってくれたから後ろから挿入させてもらった。
「んっふ!やだ…咥えた時より大きく感じる…」
「お母さんの中熱々だね、コンドーム着けてるのに火傷しそう」
「腰動かして早く出しちゃいなさい」
「ゆっくり楽しませてよ」
「してる最中にお父さん戻ってきたらどうするのよ!見つかったら大騒ぎになるんだからね!」
「わかったよぉ…じゃあ動くから」
ゆっくり動き始めて少しずつ速くしていく。
「あっ!あっ!あっ!響く…奥に響く!」
「どんどん締まりが強くなってく…ううっ!めっちゃ締まるぅ!」
「ダメ…早くイッて!終わって!」
「うう〜!まだ出したくないのに…イク!」
「うひゃん!んお…おお…おっふ!」
コンドーム着けてるから出す瞬間に強く突き入れた。
中でチンコからドクドク出てる。
これが中出しだったらなぁ…。
コンドームの中にどれだけ出たかな?ってチンコ抜いたら、根元の所にコンドームが丸まっててチンコが外に出てた。
「えっ!?嘘…」
「どうしたのよ?」
「お母さんどうしよう…コンドームが…」
「スキンがどうした…ええっ!?嘘でしょ!?今の全部中に出されたって事!?」
「破けてるなんて知らなくて!ごめんなさいお母さん!どうしたら良い!?」
「落ち着きなさい!たぶん財布に入れてたから擦れて脆くなってたのよ、着けたのもお母さんなのに気付かなかったからお母さんにも責任あるわ」
「でも…これじゃコンドームした意味…」
「だから落ち着きなさいよ、これは事故なの…わざとじゃないんだから仕方ない事なの」
「何でお母さんはそんなに冷静なの?中出ししちゃったんだよ?」
「中に出したからって必ず妊娠する訳じゃないから…アフターピルって言う薬もあるから大丈夫よ」
「そうなの?じゃあ僕とお母さんの子供が出来ちゃうわけじゃ…」
「大丈夫、ちゃんとするから妊娠しないと思うわ」
「ああ…ビックリした…そっか…妊娠しないんだ…焦ったぁ」
「ちゃんと着けたはずのスキンが破けてたら焦るわよね、お母さんとSEXしたがるだけじゃなくて、後々の事も考えてくれてたのも偉いわよ」
「SEXはしたいけどお母さんに迷惑掛けたくないから」
「次からは財布にスキン入れて持ち歩いたらダメよ?」
「次?また僕とSEXしてくれるの?」
「やだ…違うわよ、もし彼女が出来て望まない妊娠させちゃったら困るでしょ?今みたいに破けて中出しなんてしちゃったら…」
「彼女…作るのかな僕…」
「欲しくないの?」
「お母さんの事だけしか考えた事ないから」
「それはもう卒業した方が良いわよ?お母さんだっていつまでもこのままじゃないんだから」
「歳を取っていくのは解ってるけど…」
「お婆ちゃんになったお母さんとSEXしたいと思う?」
「そんな先の事はまだ考えられないよ」
「その時になって彼女作れば良かったなんて後悔しても遅いのよ?今はまだお母さんも身体には自信あるけど、いつか皺くちゃになってオッパイもお尻も垂れて醜くなるんだからね?」
「良い思い出にして早く彼女作れって事?」
「その方があんたの幸せな為になるわ」
母親の言う事は尤もなので少し考えた。
その場の欲望だけを優先して将来の事を考えてないと後悔する…か…。
「わかった…彼女作れるよう頑張るから、それまではお母さんとSEXさせて」
「本当に解ってる?」
「せっかくお母さんとSEXさせてもらえたのに一回きりなんて辛すぎるよ、だからお願い!」
「もう…ちゃんと彼女作るのよ?それまでだからね?」
僕の将来の事をしっかり考えて心配してくれて、それでも我儘を受け入れてくれた母親の優しさに甘えすぎないように頑張ろうと思えた。
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