娘に対する妻の教育が異常

父親を立てるのはありがたいが、だからと言って身体まで差し出すように教育するのは異常だろう。
「ほら、お父さんが仕事から帰ってきたら何するか教えたでしょう！」
「おかえりなさいお父さん、オチンポ奉仕しますね」
手洗いうがいを済ませてリビングで寛ごうとすると妻が娘を連れてきて二人でフェラチオを始める。
「もっとこうやって奉仕するのよ」
妻が舐め方や吸い方を実践して娘に見せてやらせる。
「硬くなったら次はどうするの？教えたわよね？」
「失礼します…オマンコでオチンポに奉仕します」
下半身裸になって俺の膝に乗り、コンドーム無しで生ハメしてしまう。
ハメてから上半身も裸になって胸を揺らしながら腰を振ってくれる。
「お父さんのオチンポ気持ち良くなれてますか？私はお父さんのオチンポで気持ち良くなってイキそうです」
「ああ…気持ち良いよ、胸も大きくなったなぁ」
「お父さんに喜んでもらう身体になるようお母さんに色々してもらって成長しました…ああっ！どうしよう！お父さんより先にイッちゃいそうです！」
「動きを止めても良いんだぞ？」
「それは出来ません〜！お父さんのオチンポからザーメンいっぱい出させてあげるのが私の役目なんです〜！」
「イキそうなんだろう？」
「イク！イク！お父さんごめんなさい！先にイキます！でもイキながら動くので中に出してください〜！」
ビックンビックン激しく痙攣しながら娘が腰を振り続ける。
「お父さんより先にイクなんて奉仕してる自覚あるの？もっと自分をコントロールしなさい！」
妻が娘に無理を押し付けてる。
俺も妻が怖くて何も言えないんだよ。
「ああっ！ああっ！またイッちゃう！」
「次はお父さんも一緒にイクから大丈夫だぞ！いっぱい出すからな！」
娘の腰を抱いて密着させて膣内射精する。
「んふうっ！あっ…お父さんのザーメン…」
「中に出すの気持ち良いよ、いつも気持ち良くしてくれてありがとうな」
「あはぁ…中でオチンポがまだビクビクして…」
「いっぱい出てるだろう？お前のオマンコのおかげだよ」
娘を最大限に褒めてやらないとこの後で妻が娘を酷く叱るからな。
妻の手前褒めてると思われないように娘を強く抱いてキスもする。
妻によく見せつけて本気で満足してると理解してもらえないと娘が可哀想だ。
「満足していただけましたか？」
「毎日大満足だよ」
これくらい見せつければ妻も許すだろう。
「まだまだよ、一回で満足するはずがないでしょう？お父さんに2回目を襲ってもらえるくらいじゃないと上手くオマンコ使えてない証拠よ」
「仕事から帰ってきたばかりで2回目する体力は…」
「アナタ？」
「何でもない…」
「私のオマンコの使い方が悪いの！お父さんが私を襲いたくなれないのは私のせい！だからお父さんを叱らないで！」
こんな異常な妻を相手に俺を庇ってくれる素晴らしい娘だ。
「こうして入ってるだけで嬉しくて感動してたのさ、お前のオマンコは最高だから安心しなさい」
娘のせいではなく入ってるだけで満足してしまうと改めて伝えた。
「それでも…襲ってもらえるようにオマンコ締めますね、どうですか？もっと私の中にザーメン出したくなりました？」
「おおっ！凄い締め付けだ…こんなに締め付けられたらまた中出ししたくなっちゃうな」
娘の気持ちと努力を無駄にしない為に俺は疲れた身体に喝を入れ、娘を乗せたまま腰を振った。
妻が見てるからなるべく激しくしてやろう。
全力で突き上げて娘を揺らす。
「オマンコ壊れちゃう〜！とっても激しくて…そこまでしてもらえるなんて嬉しいです〜！」
「はあはあ…なんて素晴らしいオマンコなんだ！また出るぞ！」
「お願いします！子宮に！子宮に！」
「おうっ！」
突き上げて出し、一度引いてまた突き上げて出す。
なるべく勢い良く子宮にザーメンを入れるようにした。
「ふうっ！はあ…全力で襲っちゃったよ…解ったかい？お父さんは今、お前を本気で孕ませようとして中で射精したんだよ？」
どうだ？娘を孕ませようとして本気の種付けだ。
これなら妻も文句は無いはず。
「私が言わなきゃ2回目しなかったくせに…娘には甘いんだから」
これでも文句を言いたそうだったが、取り敢えずの及第点はもらえたようだ。