妻が俺と娘のSEXを見たいと言うので…

妻はどうやら他の人とは少し違う感性の性癖を持ってるようで、中学生の娘と俺のSEXを見てみたいと言うんだ。
「父と娘の近親相姦が見たいんだけどあなた達SEXしてくれない？」
家族揃った夕飯の時に急にそんな事を言い出して俺と娘は言葉を失ってしまったよ。
「実は昔私も父親とSEXしようと思ったんだけど、父が絶対駄目だって言って私を実家から追い出したのよ…そんな娘を家には置いておけないってね…酷いでしょう？」
「いや…それが普通の反応だろう」
「家族なんだから愛し合うのは別に悪い事じゃないと思うんだけど？しかも普通なら父親は娘から嫌悪されたりするのに、娘からSEXに誘ってるのよ？何で喜んでくれないのか理解出来ないわ」
「本当にお父さんとSEXして良いの？」
何故か娘は妻の話が理解出来るみたいで俺とのSEXに乗り気な感じを出してた。
「お母さんの目の前でSEXしてくれるなら」
「娘と父親のSEXを見る事に何の意味があるんだ？」
「家族で愛し合う光景を見て幸せな気持ちになりたいのよ」
「お父さんやろうよ！私もお母さんの娘だから気持ちが解るの！お父さんに私のバージンあげるからSEXして！」
ヤバい…妻と娘が手を取り合ってしまったら二対一で俺が不利だ。
何とか冷静になってもらおうと説得を試みたが無駄に終わり、結局妻の目の前で娘とSEXする事になってしまった。
「すまないな…お父さんのチンポなんて咥えたくなかったら無理しなくて良いからな？」
「あは…これがお父さんのチンポ…エッチな形しててオマンコ濡れちゃうよ」
娘は俺のチンポを両手で包み込むように触り、愛おしそうに舐め始めた。
「おうっ！？本当に大丈夫なのか？無理してないよな？」
「お父さんのチンポ舐めるの興奮しちゃう…咥えて良いんだよね？」
「あ…ああ、大丈夫なら咥えてくれ…」
舐められて唾液でベッチョリになったチンポを娘が躊躇なく咥えた。
「父親のチンポをそんなに美味しそうに咥えちゃって…やっぱり私の娘だわ、あなたも我慢しないで口に出してあげたら？絶対に喜んで飲むわよこの子」
確かにそんな感じの雰囲気を出してフェラチオしてくれてる。
「ぐうう…もう出そうだ…このまま口に出して良いか？無理に飲まなくても良いから」
娘がチンポを咥えたまま頷いたので口内射精させてもらったらめっちゃ吸い出されて全部飲んでくれた。
「はあああ…口から妊娠しそう…お父さんのザーメンが私の中にいっぱい入ったよ…」
「次はオマンコにもいっぱい出してもらいなさいな」
「お母さんは私がお父さんの子供妊娠しても平気なの？」
「それこそ究極の愛じゃない、お母さんは二人の子供も見たいわ」
「本気で言ってるのか！？」
「あなたも妻公認で娘に種付け出来るんだから嬉しいでしょう？この子はもうその気になってるみたいだから生で入れてあげてよ」
「お父さん…私の中にいっぱいザーメン出して妊娠させて…」
やはりニ対一では勝てず生で挿入して腰を振った。
「初めてなんだろう？痛くないか？」
「痛いけど嬉しい痛みだから大丈夫、お父さんのチンポが私の中に入ってて中を擦ってくれるなんて夢みたいだよ」
「そうか…本当に中に出して妊娠させても良いのか？後悔しないか？」
「後悔なんてしないから妊娠させて」
「良いわ〜！愛し合って子供を作る父親と娘…理想の家族関係だわ！見てるこっちも幸せな気持ちになれてオマンコ濡れちゃう！」
娘は妊娠する気満々でマンコを締め、妻は横で興奮しながら見てオナニーを始めた。
異常な状況なのは理解出来るが、若くてキツキツな娘のマンコに中出しすると考えると理性なんて働かなくなる。
「出すぞ!たっぷり注いでやるから妊娠してくれ！」
口に出したばかりなのにビックリするくらい出た。
「お父さんのが流れ込んでくるぅ！」
「あなた…次は私のオマンコにも…」
妻は見ててチンポが欲しくて堪らなくなったようだ。
「二連続で出した後だから少しくらい休ませてくれないか？」
「じゃあ休んでる間は私と娘でチンポ舐めてあげるわ」
それは休む事になるんだろうか？
甚だ疑問だが仰向けで休む俺に妻と娘が争うようにしてチンポを舐めてきた。
精力は回復していくが気持ち良くされて体力はかいふくが遅い…。
「チンポは元気になったからもうオマンコに入れちゃうわね、あなたはそのまま休んでて良いわよ」
今度は娘の目の前で妻が俺に跨ってきてSEXが始まる。
歳を考えて手加減して欲しいと考えるのは間違いだろうか？
妻の容赦ない騎乗位でザーメンを搾り取られた。
「お母さんと私、同時に妊娠したら一気に賑やかな家庭になるね」
「元気な赤ちゃん産みましょうね」
「でも一人だけは嫌だからもっと何人もお父さんとの赤ちゃん産みたいなぁ…」
「産めば良いでしょう？お母さんは妊娠一度だけなんて言ってないわよ？」
「これからもお父さんとSEXして子供作って良いの！？」
「ええ、お母さんはこれが最後の妊娠になると思うから、お母さんの代わりにあなたがバンバン子供産んであげなさい」
確かに妻は年齢的に最後の妊娠になるだろう。
娘は今後も俺とSEXして子供を作れると聞いて大喜びしていた。