チンコ触ってたら…


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僕はチンコ触っちゃう癖があって、よく母親に怒られるんだ。
「あんたまた!それやめなさい!」
父親も呆れてて苦笑いしてる。
この前かなり寒かった日にまた怒られたから、チンコが冷えてるから温めてるんだと言った。
すると母親は少し考えてからお尻を出した。
「冷えてるなら温めてあげようか?」
弛んだお尻だから僕が嫌がるとでも思ったのかな?
「じゃあ遠慮なく」
そう言って力尽くでお尻の穴にチンコを無理矢理突っ込んだ。
「痛ったぁぁぁ!馬鹿…裂ける…」
まさに絶叫!って感じで痛がる母親。
「温めてくれるんでしょ?中もの凄く温かくて良い感じだよ」
って、密着させてグリグリした。
「入れるにしても場所が違うでしょぉぉぉ!本当に入れるなんて思わなかったのよぉぉぉ!」
確かに入れるなら普通はオマンコだよね。
僕も見た瞬間はオマンコに入れようかと考えたよ。
でもお尻の穴がヒクヒクしてらの見たら考えが変わったんだ。
普通なら入れないお尻の穴に入れちゃおうってね。
前後に動くと痛いみたいだから腰を振らずに奥でグリグリするだけ。
「抜いて欲しいけど痛いし…どうすれば良いのよ!」
「このままでも温かくて気持ち良いから出るまで我慢して」
お尻の穴に入れてるってだけで興奮して、大腸の柔らかさと温かさで気持ち良くなれる。
「ふっ…ふう…少しお尻の穴の痛みもマシになってきたかも…」
「ちょっとだけ強めに締めてもらって良い?」
「何でそんな事しなきゃいけないのよ!」
「そうすれば早く出てチンコ小さくなるよ?」
「つまり?」
「抜くのが楽になるから痛くならずに抜ける」
「あんたお尻の穴に出して平気なの?」
「赤ちゃん出来るオマンコじゃ問題あるけどお尻の穴だよ?中に出しても問題無いんだから良いよね?」
「少しだけよ?」
母親は痛みがマシになったお尻の穴を少し締めてくれた。
「おっふ…チンコ締め付けられて気持ち良い…あ…出るかも…」
言い切ると同時に中で射精。
「んっふ!本当に出してる…凄く熱いわ」
「出し終わって小さくなったらゆっくり抜くね」
小さく柔らかくなれば痛みもなく抜いてもらえると母親も考えたようで僕の射精が終わるまで待ってくれてる。
「じゃあ抜くね」
腰を引くと柔らかくなったチンコがビヨーンて伸びる。
限界まで引き延ばされたチンコがゆっくりとお尻の穴から抜け始めると、母親も少しだけ気持ち良さそうな声を出してた。
「ふ…ふあ…抜けてく…」
「後少しだからね」
「あん…痛かったぁ…まだヒリヒリする」
チンコが抜け切ると母親がお尻の穴を押さえてた。
「やだ…もう出てきちゃった…ティッシュティッシュ!」
お尻の穴から精子が出てきちゃったみたいで慌ててるから、僕はすぐにティッシュを五枚くらい取って渡した。
僕のチンコも汚れてたけど、記念だから拭かずにしまう。
その日から母親は僕がチンコ触ってても何も言わなくなった。
下手な事を言ったり巫山戯た真似したらまた犯されると考えたのかもね。

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