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大胆すぎる妹


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テーブルに淹れたてコーヒーを用意して椅子に座ってると両親も同じくテーブルに来た。
対面に仲良く座ってる両親と会話していると、不意にテーブルの下から手が出てきてズボンのチャックを下げられた。
どうやら妹は俺の背後から床を這いつくばって両親に見つからないようにテーブルの下に入ってきたようだ。
この状況で「何やってんだ」と声を出す訳にもいかず、妹を無視して両親との会話を続けた。
開いたチャックからチンポを引っ張り出されて妹が舐め始めても無視。
勃起して咥えられてもポーカーフェイスを貫いて無視。
何があっても両親にバレるわけにはいかないので、必死に表情を崩さず妹にフェラされ続けた。
何気なくテーブルの下に入れた手で妹の頭を優しく撫でる。
ザーメンがもう出そうだと理解してくれたようで妹の吸い付きが強くなった。
表情崩すな俺!と笑顔を貼り付けて両親の目の前で妹の口の中にザーメンを出した。
吸いながら舌先で穿られるのめちゃ気持ち良い。
頭を撫でてた手で妹の顔を引き寄せて深く咥えさせる。
全部飲んでくれと願いを込めたので妹は飲んでくれた。
ありがとうの気持ちを込めて再度頭を撫でる。
口からチンポ抜いてまた舐めてくれてる。
いつまで舐めてるつもりだろう?
親にバレる前にチンポしまってテーブルの下から出てきてくれよ?
ザーメン出して萎えたチンポが舐め続けられてまた勃起する。
するとまた咥えてフェラ再開したので、もう一度口の中に出して飲んでもらった。
今度こそ妹も満足してくれたようでテーブルの下から這い出て俺の背後に回り込んだ。
勢い良く立ち上がって俺に抱きついてくるので両親もビックリしていた。
「ビックリした?ビックリしたよね?」と俺に聞いてくるから、「コーヒー吹き出すところだったよ」と少し大袈裟に演技したら喜んでくれたっけ。

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