彼女と通話してると必ずフェラチオしてくる妹


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俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。
バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。
萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。
彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。
チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる。
「んふふふ…」
チンポの根元まで咥え込んで小さな笑い声を鼻から漏らしてる。
彼女の話に集中したいのにチンポが気持ち良くて集中出来ない…。
上の空で返事や相槌を繰り返して、妹に吸われるがままに口内射精してしまう。
妹はどこまでも俺を困らせたいようで、射精しているのに顔を動かし続けて射精を終わらせてくれない。
吸う力もどんどん強くなっていく。
何度目かの射精で、座ってるのに腰が抜けてしまった。
妹が精子を飲み込んだ様子は無いし、口の中でチンポが液体に溺れてるのを感じる。
口いっぱいに精子が溜まって漸く妹がゆっくりと顔を離していく。
吸いながらなのにチンポに精子のカスが残って口から出てくる。
チンポが完全に口から抜ける瞬間にチュボッと小さく音がした。
妹の口から精子が少し垂れててめちゃくちゃエロいよ…。
妹はチンポにキスを何度もしながら精子を飲み込み、チンポに残ってる精子のカスを舐め取ってくれる。
彼女の長電話のせいで只管に精子を消費させられた俺は手も震えてきて携帯を持つのも辛くなってくる。
もう限界…彼女に申し訳ないけど妹が呼んでるからと嘘をついて通話を終わらせてもらう。
「何でお前はいつも通話の邪魔くるんだよ…彼女にバレたらどうすんだ…」
「お兄ちゃんが困ってる顔見るの好きなの」
「だからって兄にフェラチオとか普通しないぞ」
「あんなに出したんだからお兄ちゃん気持ち良かったんでしょ?」
「気持ち良すぎて腰が抜けたよ」
「だったら良いじゃん、私はお兄ちゃんの困った顔が見れて、お兄ちゃんは気持ち良くなれてお互い最高じゃん?」
「彼女にバレてフラれたらお前の責任だぞ」
「責任とか言われてもね〜、嫌なら嫌って言えば?お兄ちゃんいつも素直にチンポ出して咥えさせてくれるじゃん」
「彼女に勘付かれたくないからだよ」
「ふ〜ん…私のフェラを期待してるからじゃないんだ?」
「どこに妹のフェラを楽しみにする兄が居るんだよ!」
「じゃあもうしない」
「そうしてくれると助かる」
「本当に良いんだね?もう二度とお兄ちゃんのチンポ咥えないよ?」
「それが普通なんだよ」
「お兄ちゃんのバカ!頼まれたって二度とフェラしてあげないんだから!」
最後に軽くチンポに噛みついて部屋から出ていく妹を見送った。
チンポが痛い…歯型付いてるじゃねーか…。
これで普通の兄妹に戻れたら良いんだけどなぁ…

 

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