実家を変に凝った作りでリフォームしたからキッチンとダイニングは腰窓みたいな枠越しのカウンターでしか通じてない。
「母さんツマミが無くなった」
「はいはい」
酒のアテを頼まれた母が一旦廊下に出てからキッチンの出入り口に回り込む。
不便で仕方ない気がするけど利点もあるんだ。
母がキッチンに入ってツマミを作り始めるのを廊下で見ていた俺は床を這うようにしてキッチンの中へ。
母が気付いて微笑む。
カウンター越しのテーブルで酒を飲んでる父からは死角になっている下の位置で母のジーンズと下着を足首まで下げると片足ずつ軽く上げてくれるので足から抜き取り下半身裸にする。
ツマミを作る手は止めずにお尻を突き出してくれるので、お尻の肉を開いて肛門の匂いを堪能しつつマンコを舐める。
母は1メートルも離れてない場所に父が居るのに平然と息子に舐めさせてマンコを濡らしている。
マンコに指を2本入れてグチョグチョに掻き回しても喘ぎ声一つ漏らさず、肛門も同時に舐められても腰を震わせるだけ。
マンコがかなりビショビショになったので指を抜きお尻を優しく叩く。
母が何かを落としたふりをして床にしゃがんでくれるので俺も下半身裸になってチンポを咥えてもらう。
母が上に乗る形でシックスナインをしたら床で正常位SEX開始だ。
すぐそこに父が居るので俺も母も興奮してチンポはバキバキに硬くなりマンコの締め付けは超強烈。
強く抱き合って舌も絡め合い、普段かやり慣れてる中出しをする。
もう一度チンポを咥えてもらってから母の下半身に下着とジーンズを穿かせる。
マンコに息子のザーメンを大量に注がれた状態で母が何事も無かったように立ち上がり、カウンター越しに父にツマミを手渡してキッチンから廊下に出る。
俺も床を這って廊下に出て壁に隠れて母とまた抱き合い舌を絡め合う。
「リフォームして良かったでしょ?」
俺の耳元で母が囁く。
「不便な形にリフォームしたと思ったけど、こうやって母さんと楽しめるなら大正解なリフォームだね」
俺も母の耳元で囁き返した。
そして母と二人でダイニングに入り、テーブルに並んで座る。
「父さんツマミ少し頂戴」
「酒も飲むか?」
「まだ未成年だよ」
「ははは!冗談だよ」
俺が父のツマミを少し分けてもらって食べてると母がテーブルの下でチンポを触ってくる。
俺もテーブルの下で母の背に手を回してお尻を触る。
酒を飲んでる時の父は注意力散漫だから目の前でこんな事してても大丈夫なんだ。
ダイニングテーブルに続くカウンターの下
0文字数:1032
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る