我が家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
ある日、兄嫁と俺だけの夕方。
「彼女いないの?」
「うん」
「興味あるでしょ?」
なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き
「触っていい?」
「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
「大きい。」とつぶやくと、
「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、その日は大きな胸だけ揉んで終わった。
「兄貴に言わないでね」と言うと、
「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。
次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、
「障子閉めてね。」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、
「んん・・んん」と声が漏れていた。
「感じる?」と聞くと、
「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。
その瞬間、
「ああ~・・・!!」という叫び声。
兄嫁のそんな声を初めて聞いた。
女のマンコは別の生き物なんだと感じた。
のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。
「あっちに行こう」と寝室に誘われた。
服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。それを隠していたのだろう。
90cmの胸はでかかった。両手で揉みながら、吸い付いた。
「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。
今度は下着を取った。今度は兄嫁は隠さずに足を開いた。綺麗なスジマンだった。だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。
初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。必死に舐めて、舌を入れたら、なぜか笑われた。
そして勃起しているチンコを挿入。もちろん下手だ。初めてだし、腰が動かない。
「上になるね。」と兄嫁が俺を仰向けにして、またがった。俺の両手は大きな胸に導かれた。
鏡を見て
「ほら、映ってるよ。」と少し兄嫁は興奮していた。揉みながら、鏡を見た。
「一線こえちゃったね。」と言われた。そのまま腰を動かして
「出そう。」言うと、さらに兄嫁が激しく動くので、そのまま中に発射。
その日は家族が帰ってくる夕方まで兄嫁とスッポンポンのまま楽しんだ。全部生だったので、不安になって
「大丈夫ですか?」と聞いたら
「心配しなくていいよ。」とキスしてくれたので、もう一回生でしちゃいました。