心の準備の間もなかった


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おれ高3の時、叔母と幼い従妹2人がうちに泊まった
母親が急に風呂のドアを開けるなんてめったになかった
おれ慌ててチンポ隠すと「姉ちゃんと妹ちゃんをお願い」母が言ってすぐ、10秒くらいでちび二人が入ってきた
全裸JS4とJS1が「わー、お風呂うちより明るいね!」とニコニコ、キョロキョロ
      
リラックスしたのか、スポンジなどをおもちゃにしてキャッキャッ遊び始めた(暴れまわって、天真爛マンだ)
妹ちゃんのあそこはスジがポチッと短くて、姉ちゃんは開脚座りで湯桶で遊んで、スジが開いて奥のピンク色までモロに見えてた
その日もおれは部活で全身クタクタだったが、逆に下半身エネルギーはパンパンの状態だった
心の準備もできてなくて、不覚にも勃起率60%くらいになってしまった
     
オマセ姉ちゃんが気付いて、すかさず近寄ってきて、隠すタイミングもなし
「ボッキ?マンコ見たの?」小声で言われて、どきっとした
すると、間近でおれの半ボッキと自分マンコを見比べてたが、急に耳まで真っ赤になって、股間を手で押さえて腰をくの字に引いた
オトコを意識するJS4のガキエロい腰つきだ、おれ思わず凝視してしまい、ムケチンがボッキMAXに
     
(でもな、隠すのもな)子供の目を意識して隠してるゥw、なんて思われたくないし、迷ったがボッキは隠さなかった
JSマンコ見たくらいで、おれの不覚だ
     
一方で敏感な歳ごろのJS4ちゃん、高3男の下半身エネルギーを間近で目撃したせいなのか
風呂から上がるまでずっとエロ不自然に腰を曲げたまま、やりにくそうだった
顔は真っ赤で涙目で、でも口元はユルユルに、かすかに笑みが浮かんで(嬉しそうに?)
    
幼い従妹は、無邪気にありのままを叔母に報告したらしい
叔母は苦笑いしながら「急にごめんね、ありがとうね・・」そう言うと、赤くなってうつむいた
まだ若い30代の叔母まで刺激してしまったのか?
   
母親の冷酷な言い訳「今どき子供は決まった時間に風呂を躾けるものなのよ、ちょっと無理だった?」
やはり隠すべきだったか?

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