滅多に風邪引かない俺が風邪ひいて熱が出ると、普段より数倍優しくなる母さんが大好きです。
「大丈夫?何かして欲しい事ある?」
布団で辛そうにしている俺の様子を見て心配してくれてる。
「あるけど母さんには頼み辛いから…」
疲れマラってのは聞くけど、こんな体調悪いのにチンコだけは異常に元気になっちゃって…。
「遠慮しないで何でも言いなさいよ、何して欲しいの?」
優しさにつけ込む気がして申し訳ないけど処理して欲しいとお願いしてみる。
「実は…チンコがさっきから勃ちっぱなしで困ってるんだ…スッキリさせてくれたら嬉しい」
一瞬驚いた顔してたけど微笑み浮かべて頷いてくれた。
「脱がすけど寒くない?出せるもの全部出してあげるからね」
足元から布団を捲って下を脱がしてくれる。
「あら〜、ここは凄く元気ね」
ビンビンなチンコを見てどこか嬉しそうだった。
「だから困ってるんだよ…」
母さんに見られて余計に硬くなって少し痛い。
「これじゃあ困っちゃうのも解るわ…じゃあやるわよ?」
適当に片手で擦ってくれるのかと思ってたのに、母さんは両手で挟むようにチンコ待って優しく擦り始めた。
「母さんの手って温かいね…気持ち良いよ」
柔らかくて温かい母さんの両手に挟まれてフワフワした気分になる。
「凄く硬くて熱いわ…もう我慢汁も出てきて…少しだけサービスしてあげる」
両手で挟んだまま母さんがチンコの先を舐めた。
「あうっ…そこまでしなくても…ああ…舐めてもらうの気持ち良い…」
出てきた我慢汁をペロペロと舐め取ってくれるたびに腰がビクビク震えちゃう。
「舐めれば舐めるほど我慢汁出てくるわね…これ続けたら出る?」
手でしてもらうだけでも出ると思うのに、俺の要求まで聞こうとしてくれるから少し欲張ってみた。
「出るけど時間かかりそうかも…玉とかチンコ全体舐めて咥えてくれない?」
言っちゃった…。
「良いわよ、全部舐めて咥えてあげる」
母さんが俺の脚の間に入って本格的にフェラチオを始めた。
「おおう…めちゃくちゃ気持ち良い…」
どこを舐める時もチンコを挟んだ両手は離さない。
常にチンコ持って触ってる状態で全部舐めてくれる。
「我慢汁だらけ…それじゃ咥えるわね?」
フェラチオと言ったら大きく口を開けて一気に咥えるか、口を窄めて唇で包み込むようにして咥えるかの二択だけど、母さんは後者の咥え方するタイプみたい。
チンコの先にキスする感じで唇を押し付けてから包み込んでいくスタイルで咥えてくれた。
顔を上下させながら玉を優しく揉んでくれる。
「フェラチオ初めてしてもらった…凄く気持ち良いね」
彼女もセフレもいない俺は母さんのフェラチオが正真正銘初めてなんだ。
「ひもひひひ?もっほひもひよふひへあえう」
チンコ咥えたまま喋られても何言ってるか解らない。
その言葉の後はどんどん激しいフェラチオになっていき、全身に電気が走ったような感覚を味わいながら腰を跳ね上げて母さんの口で射精した。
「うっ!あっ!」
何も言わずにいきなり射精したのに、母さんは予感してたのか慌てもせずに吸い出してくれてる。
「ん…」
ヂュウウウ…と音がしそうなくらい強く吸いつつ顔を上げていく母さん。
「んふぁ…ふごくれたわ…のんらほうあいい?」
何となく言ってる意味が理解出来たから頷いた。
「んふ…ん…はあ…飲んだわよ?スッキリした?」
スッキリはしたけど母さんがチンコ触りっぱなしなので全然萎えてくれないんだ。
「こんなに気持ち良い射精したの初めて…ありがとう」
ゆっくりとチンコを擦り続けてくれてるけど、萎えるまでしてもらうとしたら何回飲ませる事になるのか判らなくてお礼を言って終わりにするつもりだった。
「まだこんなに元気よ?他にもして欲しい事あるんじゃないの?」
また舐めてくる。
「そんな事言われたら欲が出ちゃうよ」
SEXしたいけどそれは流石にね…。
「病気の時くらい我儘言って良いのよ?何して欲しいの?SEX?」
まさか母さんの口からSEXって言葉が出てくるとは…。
「うん…母さんとSEX出来たら嬉しい」
してくれるならお願いしようと正直に言ってみた。
「やっぱり…中に出したい?それとも避妊したい?」
それも選ばせてくれるの?
「初めてのSEXだから中が良い…」
中出しOKなら中出ししたいよね。
「うふふ…そうよね?中に出したいわよね?じゃあ入れちゃうね」
俺の気付かない内に母さんも下を脱いでいたようで、毛むくじゃらなマンコを晒して跨ってくれる。
「よぉく見ててね?お母さんのオマンコにこの硬いチンポが入るわよ」
毛とビラビラを裏ピースで開いて赤黒い割れ目にチンコが入っていくのを見せてくれた。
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俺が風邪ひいて熱が出た時の優しい母さん
1文字数:1936
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