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ご近所さん


1文字数:2096

「こんにちは」
「来てくれたのね、どうぞ上がって」
向こう三軒両隣りとは両親から聞かされ続けたご近所付き合いの言葉だが、俺はこの言葉に従ってご近所の人妻達のセフレとしてのお付き合いをしている。
「どうもお邪魔します」
「こんにちは、今日は妻が何か手伝いに呼んだそうですみません」
「いえいえ、旦那さんに手間をかけさせないなんて素晴らしい奥さんじゃないですか、愛されてますね」
旦那さんとも良好な関係を築いているので挨拶を交わしたら人妻に奥の部屋に連れて行ってもらう。
「ふふ…こんなに堂々と不倫相手を家に上げられるなんて…」
「いけない人ですね…旦那さんが在宅なのにサフレを呼んでSEXしようだなんて」
「旦那より貴方のチンポの方が好きなんだもの」
「さっそく咥えますか?」
「あはっ…まだ何もしてないのにビンビンね」
「旦那さんが居るのに奥さんとSEX出来るから興奮してるんです」
「真上を向いて脈打つチンポ…なんて素敵なチンポなの…ああ〜ん…」
おっふ…いきなり喉奥まで咥えたよ…。
もしこの瞬間に旦那さんが来たら大騒ぎだな。
喉を強く締めてチンポを扱くフェラが得意な人妻が今日の相手だ。
旦那さんが居る場所から少し離れてるとは言え、ジュポジュポと音を立てるなんて大胆だな…。
「本当に美味しそうにフェラしますよね」
「んあ…我慢汁大好きなの…逞しいチンポ咥えてるだけでイキそうになるくらいよ」
フェラが好きすぎてマジで咥えてるだけでイク淫乱だからな…。
仁王立ちでフェラさせつつシャツを脱ぎ全裸になる。
「さあ…そろそろ出るからしっかり咥え込んで飲んでくださいね」
人妻の頭を引き付けて喉奥に流し込む。
「んっ!んぶっ!」
「こうされるの好きでしょう?吸い出すのも忘れずにお願いしますよ?」
喉に流し込んだら頭を解放して亀頭だけ咥えてもらい吸い出しもしてもらう。
「あはぁ…軽くイッちゃったぁ…」
「もうびしょびしょなんじゃないですか?マンコ見せてください」
部屋の外を気にしながら人妻が全裸になって股を開く。
「マンコだけじゃなくてアナルの方もベトベトになってるじゃないですか…スケベですね」
「貴方があんな飲ませ方するからよぉ…早くチンポ入れて」
「その前にマンコ舐めさせてくださいよ」
仰向けで股を開いてる人妻の股間に顔を埋めてマンコを舐めるが、溢れ出る量が多すぎて追い付かずアナルの上を通過して床にも垂れてる。
「あららら…アナルもこんなに…」
「ひうっ!?今朝はシャワー浴びてないから…アナルは汚いわよぉ…」
「だったら尚更舐めて綺麗にしてあげないとね」
「ううん…オマンコもアナルも舐めちゃうなんて…もう我慢できないから早くチンポ入れてよぉ」
「ゴムどうします?」
「今日は生でお願い…旦那も居るし中に出してくれたら嬉しいわ」
「旦那さんが居るから中出しって…本当にいけない人ですね」
そう言いつつ人妻と生SEX開始。
布団も何も敷かず床に直に寝てセフレに生ハメさせちゃって大喜び。
俺の背中に証拠を残すように爪を立ててくる。
パンパンと少し音を立てて腰を打ち付けつつ人妻と舌を絡ませる。
ザーメン臭い口に唾液を流し込んでると、人妻が更に強く爪を立てて抱きついてくる。
イクと察した俺は力強く奥の子宮口をチンポで押し込み中出しした。
人妻の激しい痙攣を受け止めながらザーメンを注ぎ続ける。
「ん…はぁ…お腹が熱いわ…貴方のザーメンたっぷり注がれて幸せぇ…」
「今夜は旦那さんとSEX出来ないの忘れないでくださいね?俺のザーメンが垂れてきたら大変な事になりますよ」
「貴方に抱かれた日は旦那に抱かれる気分にならないから大丈夫よ、それより今日はもう一回してくれない?」
「珍しいですね」
「次は後ろから犯して」
2回連続のおねだりなんて珍しいとは思いつつ人妻を四つん這いにさせて後ろからマンコを突く。
視線の下でヒクヒクしてるアナルに指を突っ込み強めに子宮口をガン突きして人妻をイかせ、もう一度子宮口を押し込みながら中出しした。
「アナルとオマンコ両方にチンポ入れられてるみたいで気持ち良かったわ…2回分のザーメンで子宮もお腹いっぱいよ」
「お掃除フェラも?今日は本当に珍しいですね、どうしたんですか?」
「たぶん排卵が近いのかも…貴方のチンポとザーメン欲しくて堪らないから今日呼んだのよ」
「そんな時に中出しさせてくれたんですか?もしかしたら俺と貴女の子供が生まれるかもしれないですね」
「旦那在宅で不倫相手と子作りなんて燃えるわね」
「妊娠したら教えてくださいね?二人で名前考えましょう」
何時間も奥さんと俺が別の部屋に篭ってたら旦那さんも不審に感じるだろう。
お掃除フェラも終えたのでトータル2時間くらいで部屋から出る。
軽くその部屋の家具とか少し位置変えして、旦那が見た時に怪しまれないようにしておく。
「今日は助かったわ、ありがとう」
「またいつでも呼んでくださいね」
「妻が悪かったね、これ良かったら飲んで」
玄関で旦那さんがお気に入りのワインをボトルで一本くれた。

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