姉ちゃんにSEXさせてって言ったら即OK貰えた。
「姉ちゃんSEXさせてよ」
「ん?良いよ」
こんな感じ。
「フェラもする?」
「お願い」
「じゃあクンニもしてね」
ってな感じでフェラしてもらうのにクンニを交換条件で出されて決まった。
こうして決まったらすぐに裸になってくれたので僕も急いで裸になった。
「何よ、もう勃ってるの?興奮しすぎ」
裸になっただけでフル勃起してる僕を見て姉ちゃんが笑う。
「だってずっとSEXしたいと思ってた姉ちゃんと本当にSEX出来るんだもん」
「そんなに前からSEXしたいと思ってたの?」
「3年くらい心の中で思い続けてた」
「馬鹿ねえ、早く言えば良かったのに」
「拒否されると思ってたから」
「じゃあ何で今日言ったのよ?」
「もう我慢出来なくて」
「拒否されたら諦められるって?」
「うん、でもOK貰えて良かった」
「フェラするからすぐに出しちゃダメだよ?」
姉ちゃんが僕をベッドに腰掛けさせて脚の間に入ってチンコを優しく握った。
「握られただけなのにドキドキする」
「いきなり咥えるよりじっくり舐めてからの方が良いでしょ?よく見ててね?」
我慢し続けた僕へのご褒美なのか、姉ちゃんが僕の目を見つめながらチンコを舐めてくれる。
「想像してたよりもエロくて気持ち良くて興奮する〜」
「私も弟のチンコ舐めて興奮してオマンコ濡れてきちゃった」
「舐めようか?」
「シックスナインって事?」
「うん、フェラ顔見れなくなっちゃうけど順番に舐め合いするより良くない?」
「もう少し舐めてから咥えてあげようと思ったけど…先にフェラ顔見せてあげるから、そしたらシックスナインしよ?」
チンコ咥えて頬を窄めて吸いながら顔を前後に動かしてくれた。
これが姉ちゃんのフェラ顔か〜。
弟と見つめ合いながらフェラする姉ちゃんの顔エロすぎ!
見せてくれたからシックスナインに変えて僕もクンニをする。
その前にマンコをじっくり見させてもらった。
彼氏を何人か変えてるからマンコはもっと黒いと思ってたのに意外と黒くなかった。
「綺麗な色のマンコだね」
「んふ…やりまくりで黒いと思ってた?」
「うん、彼氏何人も変えてるからもっと黒いと思ってたよ」
「残念?」
「ううん、凄く綺麗な色で良かった」
「舐めて」
もしも黒々としててグロかったらどうしようかと不安だったけど、こんなに綺麗なマンコなら何時間でも舐めちゃう!
エロ動画みたいにジュルジュルと音を立てるのはわざとらしくて嫌いなので啜らず犬のように舐めまくる。
「はうっ!ヤバ!そんな風に犬みたいに舐められるの初めて」
「彼氏はどんな風に舐めるの?」
「そもそも舐めるの嫌がったり、舐めてもAVの真似みたいな感じで冷めるね」
舐めるのが嫌な人なんて居るんだと知って衝撃だった。
僕は童貞だから舐めるの初めてだけど、実際に舐めてみてクンニは好きだと感じた。
マンコからする姉ちゃんの匂いも愛液の味も好きだし舐める行為自体も興奮する。
何でマンコってこんなにエロい形してるんだろうと思う。
クンニに集中してたからフェラにも耐えられて、シックスナインして良かったと感じたんだ。
「そろそろ入れてくれない?」
「もう舐めなくて良いの?もっと舐めていられるよ?」
「イキそうなの、イクならチンポでイキたいから入れてよ」
僕より姉ちゃんが先にイキそうになっててビックリした。
「あ…コンドーム…」
「用意し忘れた?じゃあ生で良いよ」
「良いの?」
「中に出ちゃっても怒らないから入れて」
生の許可を貰えたから安心して入れさせてもらった。
「んっ!?キツ!姉ちゃんのマンコってこんなにキツキツなの!?」
「凄いでしょ?これまでの彼氏も全員ビックリするくらい締まるって言ってた」
「初めてのSEXでこんなに締まるマンコだと他のとSEX出来なくなるかも」
「あんた初めてだったの!?」
「そうだよ、初めては姉ちゃんが良いなって思ってたから」
「へ〜!弟の初めて貰えるなんてラッキーね!それなら中に出してよ」
「中出しさせてくれるの!?」
「怒らないって言ったけど初めてなら寧ろ中出しさせてあげたいからさ、彼氏にもあんまり中出しさせない私のマンコに中出し出来るなんて嬉しいでしょ?」
「めっちゃ嬉しい!いっぱい出しちゃうけど良いんだね?」
「あはは!好きなだけ出しなよ、私を孕ませるつもりでいっぱい中に出しな」
その言葉で理性がプッツンしちゃって、無我夢中で腰を振って何度も中出ししちゃった。
「ああんっ!子宮が破裂しちゃう!もう勘弁して〜!イキ続けて私もう限界〜!」
「はっ!ごめん!やりすぎたかも」
「次出したら一回休も?まさかこんなに連続で中出しされると思わなかったからビックリしちゃった」
「姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎて理性飛んでた」
「そこまで喜ばれると私も嬉しいよ、休んだらまたSEXさせてあげるからね」
とりあえず今の分は中出しさせてもらって、休むのにチンコ抜こうとしたら止められた。
「抜かなくて良いよ、ってか抜いたら一気に溢れてきてベッド汚しちゃうから抜かないで」
「入れてるだけでも気持ち良いのに抜かずにいたらまた出ちゃうかもよ?」
「それはそれで良いから、そのまま腰止めて休も?」
入れっぱなしで姉ちゃんと抱き合ってキスしながら休憩?
「あっ!出る!」
「ふうっ!何度も凄いね、ここまで出す人初めてだよ」
「それだけ姉ちゃんの中が凄いんだよ」
「それだけじゃないと思うけどな〜、たぶん私達の相性が良すぎるんだよ」
「それなら最高に嬉しいよ」
「マンコとチンポの相性だけじゃないよ?こうやって密着してると母性が溢れてきて愛おしくて堪らないもの」
「僕も姉ちゃんと密着してると安心するって言うか癒されるよ」
「姉と弟じゃなかったら最高の夫婦になれたかもね」
「結婚出来ないのが残念だね、恋人にもなれない?」
「彼氏と別れて欲しいの?」
「僕だけの姉ちゃんになって欲しいよ」
「ん〜、確かにこんなに愛おしく感じる男は他にいないからな〜」
「SEXするだけの関係じゃなくて本当に付き合おうよ」
「弟と恋人か〜、それも楽しそうだけど彼氏に何て言って別れようか考えちゃうね」
「冷めたってだけじゃ駄目なの?」
「今の彼氏は依存体質な彼氏だからね、納得しないと思う」
「僕と付き合うからって正直に言うのは?」
「噂が回ったら親にもバレるよ?」
「そうなったら監視されちゃうか〜」
「ね?悩むでしょ?」
「弟って言わずに他に好きな人が出来たからってどうかな?」
「縋ってくるだろうね〜」
「姉ちゃんの友達とか知り合いに頼んでさり気なく彼氏奪ってもらうとか」
「ヤリマンの友達いるから頼んでみようかな?」
「それで別れられたら僕だけの姉ちゃんになってくれるよね?」
「そうなったら毎日SEXね!でもコンドームはちゃんと用意するの忘れずにね?」
「今日は特別なんでしょ?解ってる、明日買ってくるよ」
「安全日は中出しさせてあげるから安心して」
「ありがとう、休憩終わりにして良い?」
「元気だね〜、朝までSEX続きそう」
「するかも」
冗談のつもりだったのに、姉ちゃんとの相性が良すぎて本当に朝までSEXしちゃった。
ちゃんと休憩を挟みながらだよ?
「凄いよ、まさか本当に朝までSEXするとは思わなかった」
「一日中でも出来そう」
「これだけ出されたら安全日でも妊娠しちゃうよ〜」
「入れっぱなしだったけど溢れてベッド汚しちゃったね」
「回数もだけど量も凄かったからね、バレないようにコインランドリー持ってって洗わないと」
「僕も一緒に行く」
「待ってる間にまたSEXするつもりでしょ?」
「何で判るの?」
「そんな顔してるもん」
まだ終わりたくないけど終わらないと母さんが来そうだからチンコ抜いてすぐにマンコにティッシュの束を当てる。
「ありがと、めっちゃ出てくるね」
「新しいティッシュに替える?」
「お願い」
三回ティッシュを交換してやっと溢れるのが落ち着いたみたい。
「着替えようか?朝ご飯食べないと部屋に呼びにくるからね」
「二人とも裸で姉ちゃんがマンコからザーメン溢れさせてるの見たら発狂しちゃうよね」
「後でコインランドリー行こうね」
そんなに気にしない事なのかな?
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