ある日の夜、ベッドが少し揺れて半分目が覚めた感じになった。
寝てるか起きてるか意識の境が不安定な感じになってて、何となくクニュクニュと言うかクチュクチュみたいな音も聞こえる。
誰かが近くに居るのかハァハァと言う感じの息遣いも聞こえてくるようだった。
かなり長くその時間が続き、夢か現実か悩み始めた頃に口に何か温かい液体が一滴落ちて来た。
その後は垂らした糸を伝ってくる感じで液体が口に垂れ続けていた。
頬を伝って枕に垂れてしまいそうだったので下を出して濡れた口を舐める。
ヌルリとした食感の液体で少し塩気を感じる。
現実か…何の液体だろう?と、その正体を知りたくて…でも怖くて薄目を開けて確かめようとした。
暗くて見難いけど動いてる人の手と毛むくじゃらの何かが目の前にあった。
その毛むくじゃらの何かから指の隙間を通って液体が口に垂れて来ているのが判り、暗さに目が慣れるとそれはオマンコだと認識出来た。
我が家は父と母と僕の三人暮らしなのでオマンコがあるのは母だけ…。
そうなんだ…母の下半身、しかもドアップだから下半身しか見えてないけど、僕の顔を跨いでオナニーしてたんだ。
その下半身もズボンや下着は着けてない。
タラリタラリと口とオマンコを繋ぐ糸を伝って雫が垂れ、新たにもう一本の糸を引きながら顎にも垂れて来た。
母がこんなことしてたなんて予想外すぎてビックリ!
声も出せないくらいのビックリ加減だったから母は僕が目を覚ましているのに気付いてない。
表面を揃えた指で素早く擦ったり、中指と薬指の二本をオマンコの中に出し入れしたりして激しさが増していく。
右手はオマンコだけど左手は?
視線を頭の方に向けるとベッドヘッドを掴んで身体を支えてるみたい。
あ…右手が中指と薬指を手のひら側に付け根から曲げた状態で手首のスナップ利かせてもの凄い勢いでオマンコに出し入れし始めた…。
手の平がオマンコに当たって汁が僕の顔中に飛び散るように降り注いでくる。
聞こえるか聞こえないかの小さな声で喘いでる?
イキそうなのかな?イクのかな?と、期待してオナニーを見ているとお尻を震わせて手も止まった。
イッた?僕の顔の上でオナニーしてイッたよね?
震えが治ってくるとオマンコから指を抜き、表面をゆっくりと撫でていた。
こんなにオマンコをグチョグチョにしてオナニーするんだ…女の人って後始末が大変そうだな〜なんて考えてると、オマンコ撫でていた手がピースサインを作ってオマンコを広げて僕の口に向かってお尻が下がってくる。
ムニュッ…と軽くオマンコと僕の口が触れた。
舐めたら目を覚ましているのに気付かれちゃう…でも舐めたい…どうしよう…。
考えているともう少し強くオマンコを押し付けてきて、腰を動かして口の周りに擦り付けられた。
これなら少しくらい舐めても違和感感じて無意識に舐めてると思ってくれそう!
僕は怪しまれないように少しだけ口を開けたり閉じたりした後、唇を舐めるふりをしてオマンコも舐めた。
母が驚いて跳ね上げるようにお尻を持ち上げた。
僕の顔を覗き込んで確認してる?
薄目だから判らなかったみたいで、目を覚ましてないわよね…と呟きながらまたお尻を下げた。
もう一度オマンコ舐めたら僕の様子を伺いながら腰を動かしてくれてる。
もっと思いっきり舐めたいのを我慢して途切れ途切れに舐め続けた。
母はそれでまたイッたみたいで顔に震えが直接伝わって来て終わり。