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姉さんが鏡の前でアナル見てたんだが…


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「何やってんの?」
「わあっ!あんた居たの!?」
両親が出掛けた後のリビングで姿見に向かってアナルを映してた奇妙な姿の姉さんに声を掛けたらめっちゃ驚かれた。
「遊ぶ予定も無かったからずっと居たよ?それで何やってんの?」
「えっと…これはその…」
「もしかして痔になった?」
「違うわよ!」
「じゃあ何でアナルなんて見てんの?」
「だからそれは…あ〜もう!彼氏がアナルでやりたいって言うから入るのか心配になって見てたのよ!」
「あ〜、なるほど…彼氏はアナルセックスのやり方とか知ってるの?」
「えっ?やり方とかあるの?彼氏からはそんなの聞いてないけど…」
「じゃあ知らずにいきなり入れようとしてるのかもね…下手したらアナル切れるよ?」
「嘘っ!?切れるなんて嫌よ!ってか何であんたそんな事知ってんの?」
「俺も彼女とアナルセックスする時に調べたから」
「あんたアナル経験者なの?」
「一度やったら彼女のお気に入りのプレイになって何度もやってるよ」
「教えて!アナル切れないやり方あるんでしょ!」
「簡単だよ、数日かけてアナルを少しずつ拡張するだけ」
「数日!?そんなにかかるの?」
「身体の硬い人にいきなり180°開脚なんて出来ないでしょ?アナルも同じ」
「あ〜、なるほど」
「だから彼氏が姉さんのアナルを優しく数日かけて拡張してくれる人じゃなかったら確実に切れて切れ痔になるよ」
「あんたなら上手く拡張出来る?」
「彼女のアナルは一度も切れた事ないよ」
「だったら次に会うまでまだ日数あるからあんたが拡張してくれない?」
「俺が?アナル見る事になるけど平気?」
「切れ痔になりたくないもん…」
「今日からやってみる?因みに舐めたり指入れたりするからね?」
「う…アナル舐められるの?」
「マンコと違って濡れる場所じゃないから舐めたりローション使わないとね」
「わかったわ…それで良いからやって」
てな感じで姉さんのアナル拡張を俺がやる事になった。
「肌スベスベ…可愛いお尻だね」
「何で頬擦りしてんのよ」
「義務的に拡張するより楽しみながらの方が気が楽でしょ?これが姉さんのアナルの匂いか…良い匂い」
「ちょっとぉ…そんな所の匂い嗅がないでよ」
「恥ずかしがっちゃって可愛いね、彼氏も嗅ぐかもしれないから慣れておきなよ」
「それ言われると…」
「先ずは温める意味で舐めるよ?」
「ひゃんっ!」
「最初は擽ったいかもしれないけど慣れたら気持ち良いから我慢してね」
「アナル舐められるの変な感じ…」
「リラックスしてアナルから力抜いて」
常に言葉を掛け続けて緊張を解きながら進めていく。
初日なのでアナルを舐めてキスする程度まででやめておく。
「いきなり進めても痛くするだけだから今日はここまでにしようか、明日もやるからね」
「はふう…最後の方はちょっと気持ち良かったかも…」
「自分でもアナル弄るようにすれば早く済むよ」
「した事ないけど今日からやってみる」
翌日は夜に姉さんの部屋でやった。
「やっほ、始めるからパンツ脱いで」
「お願いね」
「昨日も見たけどお尻可愛い」
「撫でたり頬擦りしたり…あんたお尻が好きなのね」
「弄ってみた?」
「少しだけ…変な感じだったけど触ってたら少し気持ち良かったかも…」
「その内自分でも指入れたりしちゃうようになるよ」
「んふ…昨日舐められたから今日はだいぶ慣れた気がする」
「うん、昨日より少し柔らかく感じるよ」
「ひゃうっ!?」
「舌でツンツンされるの楽しい?」
「入れられるのかと思ってビックリした…」
「入るようになったら指も舌も入れるよ?」
「汚くないの?」
「そんな事言ってたらアナルセックスなんて出来ないよ」
「はあん!舌先でこじ開けようとしてない?」
「大丈夫、まだ二日目だから無理矢理に入れたりしないよ、慣らすための準備運動みたいなものさ」
「アナルの時って常にリラックスして力抜けるようになった方が良い?」
「うん、緊張して力入ってるとやっぱり切れやすいからね」
「何で?」
「硬く閉じたアナルに無理矢理チンポ入れる事になるんだよ?閉じた穴より太いチンポ入れたら裂けるのは理解出来るでしょ?」
「確かに…ただチンポ突っ込まれるだけじゃないのね」
「女の方にも努力と慣れが必要なんだよ」
「いきなり彼氏とやらなくて良かったわ」
「おっ?柔らかさがアップしたね」
「そう?何だか褒められると嬉しいわ」
「少しだけ指入れてみるから力抜いててね?」
「いよいよアナルに何か入れられるのね…」
「優しくするから大丈夫だよ、第一関節までだから痛くないよ」
初めての異物挿入なので小指の第一関節までにしておく。
「んっ…凄…指入れられてる…」
「痛くないでしょ?これを無理矢理やって痛くすると身体がアナルは痛いって覚えて二度と出来なくなるらしいよ」
「段階踏むのって大事なのね」
「こうやってマッサージするようにアナルを解して…ちょっと抜き差ししたりなんかして…」
「あ…それちょっと良いかも…」
「今日も寝る前に自分で弄ってみてね?俺は小指を入れてるけど自分のなら中指とか入れられると思うよ」
「そうなの?」
「こうして後ろから入れられるとどの指かわからないでしょ?でも自分ならどの指入れるか解ってるから不安が無くて入るんだよ」
「へ〜、でも確かにどの指入れられるのか判らないままより判ってて入れられた方が安心よね」
「風呂場ならアナルも温まってるし指もすぐに洗えるからお勧めだよ」
「頼りになるわ〜」
「じゃあ今日はここまで、また明日ね」
アナルにキスして終わり。
こうして少しずつ優しくアナルの拡張をしていったんだ。
その甲斐あって指三本は楽々入るようになった。
「かなり拡張進んだよ、これならチンポ入れても切れる心配ないと思う、あとは彼氏と実際やって楽しんでね?ローション忘れずに」
「待って!その…ここまでしてくれたお礼にアナルの初めてはあんたとやりたいんだけど…」
「彼氏にあげなくて良いの?」
「一度も痛くされなかったから…あんたなら安心してアナルセックス出来る気がするのよ」
「部屋からローション取ってくるよ、そしたらフェラしてチンポ濡らして」
初めてのアナルセックスは怖いだろうから、慣れた俺で安心したいんだろう。
その気持ちが理解出来たので姉さんとアナルセックスする事にした。
部屋からローション持ってきてパンツを脱ぐと姉さんがすぐにフェラしてくれる。
フェラされながらシャツも脱いで裸になった。
「ありがとう、そのくらいで大丈夫だよ、もう一度アナル舐めてローションも塗るから後ろ向いて」
「前からって入れられないの?」
「入れられるけど慣れないうちは後ろからの方がアナルから力抜きやすいよ?」
「ずっと後ろからしてもらってたから解るけど…顔見て安心したいの」
「じゃあお尻の下にクッション入れて…脚は俺の肩に乗せて…この態勢で入れてあげる」
アナルを舐めた後に体位の調整をしてローションを塗り、優しく挿入していった。
「んうっ…!」
「痛かった?」
「ううん…チンポが入ってくる時に指よりもアナルが広がってビックリしただけ…あああっ…凄い奥まで入ってくる…」
「もう少しで全部入るからね?」
「圧迫感凄いよぉ…こんな奥まで入ってくるなんて…子宮を裏から押されてる感じする…」
「どう?アナルにチンポ入ったけど気持ち良くなれそう?」
「動いてみて」
「ゆっくり動くから安心してね」
「ふうっ!うん…あっ!お尻に出たり入ったり…んんっ!結構気持ち良いかも…」
「次は角度を変えて…これは?」
「はうっ!子宮ぅ…あうっ!はうぅ…それ良い…裏からゴツゴツ当てられて気持ち良い」
「これがアナルセックスだよ、最後は中にザーメン出してあげるね」
「中出しも安心だね」
「それがアナルセックスの最大の利点だからね」
「ああ…凄く良い…弟とも楽しめちゃうアナルセックス気に入ったかも」
「あとは彼氏がどんなアナルセックスしてくれるかだね」
「気持ち良くしてくれるかな?」
「それは俺には判らないよ、もし気持ち良くなかったら姉さん帰ってきた時に俺が改めてセックスしてあげる」
「家に帰ったら気持ち良くなれるって考えると気楽に彼氏ともアナルセックス出来るよ」
「だろ?ううっ…そろそろ出すね」
「アナルでも弟に中出しされるって興奮しちゃう」
「妊娠はしないからリラックスして俺のザーメン受け入れて…いくよ?」
「んいっ!あ…そんな奥に出すの…?オマンコだったら子宮に流し込まれてる位置だよ」
「裏側から種付けする気持ちで出してるからね」
「アナルから種付けされちゃってるんだ…あ…考えたらイキそう!イク!」
「初めてでアナルでイケたね、彼氏がゴム着けるようならもう彼氏とはアナルセックスしない方が良いよ、こうやって生で楽しむのがアナルセックスの醍醐味だからね」
「うふうぅぅ…彼氏とは敢えて何も言わずにしてもらうよ、それで彼氏がゴム着けたらもう彼氏とはアナルセックスしない」
「明後日だっけ?」
「うん」
「今日明日はもしかしたらトイレでザーメン出るかもしれないけど明後日なら全部出切ってるはずだから俺とした事はバレないよ」
「帰ってきたら報告するから聞いてね?」
結論から言うと彼氏はゴム着けて好き勝手腰を振るだけで舐めたりしてくれなかったそうだ。
ローションも用意してなくて、唾をアナルに吐き掛けて適当に指で塗って挿入だったって。
姉さんはあまりにも雑すぎて気分が萎えて終始無反応を貫いたらしい。
彼氏は反応しない姉さんに文句を言ってきたらしいけど、全然気持ち良くないとキッパリ言ってやったんだって。
それで彼氏は逆ギレして途中で抜いてデートも終わり。
予想外に早く帰ってきたから何事かと思ったけど、せっかく準備してやったのに最低だと激おこな姉さんの為に濃厚アナルクンニと指入れでご機嫌取りしてからチンポで気持ち良くしてあげたらすっかり気分が良くなってくれた。

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