日本家屋に似合わないテーブルクロスの掛かったテーブルも役に立つ


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実家は日本家屋なのに足元まで隠れるテーブルクロスを掛けたテーブルがあって、そこで両親と俺は揃って食事をしたりお茶を飲みつつ団欒するんだ。
こんなのこの家に似合わないけらやめれば良いのにって常々思ってたんだけど、ある日これは使えるかも!と閃いて食事中にチンポ出してみた。
テーブルクロスに隠れてるからバレないけど、両親の前でチンポ出して興奮したんだ。
やっぱり使えるな。
その日以来俺はそのテーブルにつく時は必ずチンポを出していた。
慣れてくるともっと刺激が欲しくやり、両親よりも先にテーブルについて膝までズボンとパンツを下げて露出した状態で食事をするようになった。
それにも慣れると今度は完全に下だけ脱いで下半身丸出しで大きく脚を開いて食事をするようになる。
どんどん変態になっていく自分に気付いていたがやめられない。
そしてついに母にバレてしまった…。
偶々床に落ちた箸が転がってテーブルの下に入り込んでしまったんだ。
俺が動くより先に母が動いてテーブルクロスを捲り上げて箸を探してくれたんだが、その時に下半身丸出しなのもバレてしまった。
顔を上げた母が驚いて言葉を失ってる。
「見つけた?」
「えっ?ええ、こっちの足元にあるから拾ってあげるわ」
話しかけたら我に返って返事をしてくれる。
そして椅子から下りた母がテーブルの下に潜り込んだ。
俺は脚を広げたままクロスを少し持ち上げて母の行動を見守る。
母の足元に箸があるなんて嘘だったよ。
俺の足元に転がってた。
潜り込んだ母がチンポをガン見しながら近付いてくる。
様子を伺ってる俺と目が合ったので、チンポの根元を持って咥えやすいように先端を下げた。
母が生唾を飲み込んでチンポを指差す。
父に勘付かれないように小さく頷くと、母が口を開けてゆっくりチンポに顔を近付ける。
その口に俺のチンポが入ると強く吸って根元まで咥え込んでくれた。
息子にフェラしても全身隠れてるから安心出来るようだ。
俺も母にフェラしてもらってても父にはバレないので安心して楽しめた。
あまり長くフェラを続けてると怪しまれるので、母が拾った端を股の間から手を出して渡してくれた。
「わざわざ拾ってくれてありがとう」
チンポを咥えてる母に微笑むと母がゆっくりと口からチンポを抜いた。
「気を付けなさいね?」
それは箸を落とすなって意味なのか、それとも父にバレないようにしろって意味なのかは不明。
でも母はこの日からよくテーブルの下に潜って俺のチンポを咥えるようになった。
何度か飲ませたら母も下半身を丸出しにしてテーブルにつくようになり、チンポを咥えた後は俺にお尻を向けてチンポにマンコを擦り付けるようになった。
入れて欲しいけど自分から入れるのは親として駄目だと理性がまだ少し残ってるからなのかな?
仕方ないから母のお尻に片手を添えて、もう片方の手でチンポの角度を調整して母のお尻を引き寄せる。
息子の生チンポがマンコの中に入ってお尻を震わせてマンコが締まる。
入れただけで絶頂してしまったようだが、母のお尻を前後や上下に動かしてSEXする。
初めは手に力を入れて動かしてたけど、途中から楽に動かせるようになったので手を離してみる。
すると母自身でお尻を振ってたようで、手を離してもお尻の動きは止まらなかった。
もう親だからなんて考えてる暇も無いくらい俺のチンポを堪能してしまってる。
良く締まるマンコで俺も気持ち良い。
そろそろ出そうだけど母が止まる気配がなかったので、上からお尻を押さえつけて深くチンポを入れさせて中で射精した。
膣内射精までされてるのに絶頂してる。
絶頂してる母のお尻の震えを眺めてたらアナルも収縮を繰り返してるのが目に留まった。
父は最近ハマってる携帯のパズルゲームに夢中な様子だったので、俺は指に唾を付けて母のアナルに指を押し込んだ。
ズブ〜っと深く入っていく指にまた絶頂してる。
チンポを抜くのに前に移動する事すら出来ないようで、母がマンコにチンポ、アナルに指を入れられたままお尻を押し付けて休んでる。
こんな無理な態勢で休めるのかは疑問だけど、俺の太ももにお尻を乗せるように押し付けてるから少しは休めてるのかもな。
暫くそうしていると母が動き出してチンポと指が抜ける。
クロスを頭に掛けてテーブルから顔を出して俺の腰に抱きつきながらチンポを舐めてる母と見つめ合ってしまった…。
母は父が来る前にテーブルの下に潜り込んでたから今更出る訳にもいかず、父がトイレに行くまでチンポを舐め続けてくれた。
父が離れるとテーブルから出てきて俺の膝に乗ってキスしてくる。
「あんたがチンポ出してるからお母さんまでおかしくなっちゃったわよ…SEXもしちゃってもう戻れないわね…」
「戻る必要なんて無いよね?これからもこの場所でSEXを楽しもうよ」
「あんたも母さんのオマンコ舐めてくれるなら良いわよ」
「明日は俺が下に入ってマンコ舐め続けるよ」
「父さんの前で息子にオマンコ舐められるのってどんな気分なのかしら…楽しみだわ」

 

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