看護婦の母康江に欲情


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中学生のある朝。
看護婦の母(康江40代)の朝の着替えを覗いた。
下着姿から白のストッキングを穿く。
ストッキングをガニ股で穿く姿が変態に見えた(笑)
ナース服に着替えた母は病院へ行こうとする。
僕は母に抱きつき、手をスカート内に入れマンコを揉む。
康江「やめなさいっ‥朝から何するのっ‥?」
僕「お母さんエロいぞ。エッチさせてよ。」
康江「分かったから‥このままじゃ、お母さん遅刻するから‥ヤってあげるから。」
僕「じゃ、お母さん69ね。」
僕らは69をする。
康江「もぉ~っ‥早くだしてねっ‥遅刻したら困るのよ。」
母はチンコをシコシコし、亀頭を舐める。
急いでるせいか、舌の動きが激しい。
僕「ああっ‥お母さんの舌ヤバイよ。変態じゃん(笑)」
母の股を匂い、ストッキングとパンツを下げてクンニする。
康江「ふああんっ‥んん~っ‥」
黒々したマン毛に生々しいケツに我慢が出来ずバックをしようとした。
僕「お母さんバック。チンコ入れるよ。」
康江「ええ~っ‥舐めてるんだから出しなさいよ。もぉ~っ‥」
朝から見る、四つん這いの母のケツがエロい。
バックをすると、康江のケツ肉が波打つ(笑)
康江「んああ~っ‥朝から激しいわね‥ホントにこの子は‥ああんっ‥カチカチよ、しょうちゃん‥」
僕「朝からセックス出来て幸せだろ。すぐに出してやるよ。」
ストッキングのつま先がグーになる。
それを見て、母が感じてるのが分かる(笑)
康江「もぉ~っ‥早く来てっ‥出して終わってぇ~っ‥」
僕「康江ぇ~っ‥康江ぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ふんん~っ‥んんっ‥あはんっ‥出たわね‥朝からセックスするなんて‥」
僕「精子、マンコから出してあげるよ。」
マンコに指を入れ精子を掻き出す。
康江「やめてぇ~っ‥おマンコ触っちゃイヤぁ~っ‥」
僕「精子出さないと、仕事中困るやろ(笑)親孝行だろ。」
僕は激しく指を動かす。
康江「やめなさいぃ~っ‥コラっ‥コラぁ~っ‥ダメよっ‥逝く逝く~っ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「あはっ‥ああんっ‥ああんっ‥」
僕「スッキリしたろ。じゃあ、学校行くね。」
母はグッタリして動かない(笑)
僕は学校行くとトイレでオナニーした。
さっきのセックスを思いながら(笑)

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