脱がずにSEX出来るように股割れパンツを穿いてくれてる姉


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姉はとても優しい人で、俺がいつでも気軽にSEX出来るようにと生理の時以外は常に股割れパンツを穿いてくれてる。
なので気が向いたら姉を前から後ろから犯しまくる。
「さっきしたばかりなのにもうやりたくなったの?元気すぎ」
「姉ちゃんがこんなパンツ穿いてくれてるからやりたくなるんだよ…マンコも最高に気持ち良くて彼女とも別れちゃったんだからな?責任持って俺のチンポ気持ち良くしてくれ」
「彼女よりお姉ちゃんのマンコ選んじゃったのね?いけないチンポね〜」
「ああ…出る!」
「あんっ!また中に…毎日そんなに中出ししてたらお姉ちゃん妊娠しちゃうぞ?」
「したって良いだろ?駄目だなんて一度も言ったこと無いじゃん」
「弟がお姉ちゃんのマンコに夢中になってるのに駄目なんて言えないよ〜、でも妊娠したら責任は取ってもらうからね?お嫁に行けなくされるんだから」
「だったら妊娠させて誰にも姉ちゃん渡さないようにしなきゃ」
「ああ〜ん!弟がお姉ちゃんをお嫁に行かせないようにしてくる〜」
「姉ちゃんの全部は俺の物」
「あん!あん!深いよ〜!奥ばっかりそんなに突かれたらお姉ちゃんイッちゃう〜」
「また出る!」
「んふう!何度もいっぱいザーメン…また垂れてきちゃうよ…」
「姉ちゃんのマンコに俺のザーメンの匂い染み込ませて取れなくしてやるんだ、妊娠も必ずさせるからね」
土日なんてこんな風に朝から晩まで一日中あらゆる所でやりまくるから、姉ちゃんのマンコから匂いが漏れまくってる。
床にも垂れてるので親もたぶん気付いてる。

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