スカトロ趣味の相手が見つからないので…


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中学生くらいから自分のアナルに指を入れて、その指を舐めたりして楽しむ変態男子だった俺。
ウンコが少しくらい指に付いてる方が興奮したので、腸壁を強めに擦るように中で指を動かしてみたり、指先に触れた塊を掻き出すような感じにして指にウンコ付けてた。
それで腹も鍛えられてたからスカトロ趣味の女の子さえ見つかればいつでもウンコ食える自信があったんだ。
でもそんな趣味の女の子は全然見つからなくて、仕方なく自分のウンコ食べる事にした。
部屋が臭くなるのは避けたかったからトイレで便座の蓋を閉じたまま上にビニール袋をセットして、そこにウンコを出す。
少し硬めのウンコがそれなりの量出たのを見て興奮してしまう。
少し黒味がかった臭いウンコを舐めてみる。
めちゃくちゃ臭くて興奮は最高潮。
チンポから我慢汁も大量に溢れ出して、胃袋も早くウンコ食えよとグウ〜っと音を鳴らしていた。
コロコロとした塊がいくつか纏まってる部分を大きく口を開けて齧り取る。
こんな塊を口に入れたのは初めてだ。
咀嚼すると苦味と共にもの凄い臭いが口の中に充満する。
ゴクリの飲み込んだ瞬間に耐えられず射精してしまった。
慌ててビニール袋の中のウンコにザーメンをぶっかけた。
白いソースが塗されて更に美味しそうな見た目になった。
こんな贅沢なウンコ食べてしまって良いのだろうか?
さっき飲み込んだウンコの後味が残る口で更に多くのウンコを齧り取る。
今度はザーメンも追加されて味わいがより複雑になってる。
ウンコもザーメンも自分で出した物なのにどんなご馳走よりも美味しく感じる。
食べる喜びに任せて次々と齧り取っては咀嚼して飲み込んでたらすぐに袋の中のウンコが無くなってしまった。
もっとお腹いっぱい食べたいけど今はもう出そうにない…。
夜ご飯を沢山食べてウンコの量を増やさないとね。

 

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