初めての彼女ができて三ヶ月が過ぎ、そろそろSEXしたいなぁなんて考えて彼女の両親が留守にしているタイミングで家に行った。
と言うよりも彼女から家に来ない?と誘われたから彼女もSEXするつもりだったんだろうと考えてた。
そして家に着いてチャイムを鳴らすと彼女ではなく彼女のお姉さんが出迎えてくれた。
「妹から聞いてるわよ、貴方が彼氏ね?今は妹は買い物に出掛けてるけどすぐに帰ってくると思うから入って」
お姉さんは彼女よりも胸が大きく、顔も可愛い系の彼女とは違い美人系でミニスカートから出ている太ももはムチムチとしている。
彼女とSEXするつもりで来たからお姉さんの胸と太ももにも欲情してしまうよ…。
リビングに通されて飲み物を用意してくれたので飲んでるとお姉さんも自分の飲み物を片手に俺の横に腰を下ろした。
「親が居ない時に彼氏を家に招くなんてSEX以外考えられないわね、妹とはもうやりまくりなの?」
どストレートな物言いに飲み物を吹き出しそうになった…。
「まだキスくらいしかしてませんよ!」
「あらそうなの?付き合い始めてどれくらい経つの?」
「三ヶ月過ぎたくらいです」
「その間お預けされてたの?」
「お預けと言うか…あまり簡単に手を出したら身体目的と思われそうで…」
「我慢してたんだ?意外と紳士なのね」
話してると何故かお姉さんが俺の腕に胸を押し付けてくる。
「ふふ…さっきから胸ばかり見てるの気付いてるわよ?妹とSEXしたくてここも大きくしちゃって可愛いわね」
ドキドキしてるとお姉さんに膨らんでる股間を撫でられた。
「駄目ですよ…」
「こんなにしてるのに駄目なの?妹が帰ってくる前に少し味見させてくれない?内緒にしといてあげるから」
お姉さんの手を優しく振り払ったが、またすぐに股間を触られて少しくらいならと気持ちが揺らいでしまいそうだ。
「フェラだけなら浮気の内には入らないわ、少しだけだから…味見させて?」
お姉さんが話すたびに甘い吐息が鼻腔を擽り、頭がボーっとしてしまっているといつの間にかチャックを下げられていてチンポを握られていた。
「こんなに張り詰めていたら妹に入れた瞬間に出ちゃうわよ?一回出してスッキリしておいた方がゆっくりSEXを楽しめるわ」
スローな手コキでカウパーが溢れてきてしまう。
「おおお姉さん…こんな所見つかったら…」
「見つかる前に終わらせれば大丈夫、フェラ…するわね」
俺はもう断る気持ちでは無くなり、お姉さんがチンポを咥えるのを上から見下ろしていた。
チュプ…ヌロロロ…と、唇が触れたと思ったらそのままチンポを包み込むように滑っていき全部咥えられてしまった。
「あうっ…あはぁ…お姉さんの口の中…はうっ!凄い…気持ち良いです…」
「んふふふ…ぱぁ…カウパー出しすぎよ?こんなにカウパー飲まされたら私もSEXしたくなっちゃう」
「口に全部入っちゃうようなチンポでもですか?」
「大きすぎるのは痛いしキツいからね、このくらいのチンポが丁度良いのよ…フェラもし易くて最高のチンポだわ」
「おうっ!?そんなに吸うんですか!?ヤバ…出そうです」
「もう少し頑張って…まだ咥えていたいの」
「おおお…フェラチオってこんなに気持ち良いのか…あっあっあっ…出る出る…もう耐えられませんて…」
「その反応も可愛い…頑張ったから飲んであげるわ、口に出して」
「お姉さん!うっ!」
これから彼女とSEXするのに、先にお姉さんにフェラチオされて口に出してしまった…。
お姉さんは宣言通り口に出した精子を飲んでくれてる。
「おっほ!吸われる…それヤバいです」
「んあ〜、出したばかりなのに全然萎えないのね?精子もプリプリで沢山出たのに凄いわね」
「おふ…そんなに舐められたらまた出ちゃいますよ」
「次は私のオマンコに出してみない?」
「オマンコに!?」
「妹には内緒でね?童貞なんでしょう?」
「何で解るんですか!」
「フェラの反応見れば解るわよ、私で童貞捨てるのは嫌?」
「嫌じゃないけど…彼女のお姉さんとSEXしちゃって良いんですかね?」
「妹にこのチンポを先に取られるのは姉として納得いかないもの、童貞ちょうだい」
いつ彼女が帰ってくるか判らないのに、お姉さんがパンツを脱いで俺と向かい合って膝に乗るのを止められなかった…。
「んっ…一回出してもまだこんなに硬いチンポ…素敵よ」
「ああ…お姉さんのオマンコ…凄くヌルヌルで温かくて吸い付いてきて…」
「気持ち良い?」
「最高です!」
「出したくなったらいつでも中に出して」
「大丈夫なんですか?」
「大丈夫じゃなくても中に出して欲しいの」
「それって…お姉さんを妊娠させたとしても中出ししろって事ですか?」
「彼女の姉に中出しして妊娠させるなんて面白いと思わない?」
「良いんでしょうか…」
「私が許してるんだから良いのよ、彼氏君は何も考えずに私の中に出して」
抱きつかれてキスもされてしまい、お姉さんの腰の動きに翻弄されてすぐに出てしまった…。
「んんっ!ふあ…すっごい出てる…こんなにすぐに出るなんて私のオマンコがそれだけ気持ち良かったのよね?」
「気持ち良過ぎてチンポが溶けちゃうかと思いました…中に出すのも最高ですね」
「良い中出しよ、私の腰を抱いて奥に出してくれるなんて嬉しいわ」
言われて気付いたけど、無意識でお姉さんの腰を強く抱いていたんだ。
「あ…」
「無意識だったの?本能で奥に出して種付けしてくれたのね」
「もしかして妊娠て本気でした?」
「そうよ?だけど責任取れなんて言わないから安心して」
「責任取らなくて良いんですか?もし妊娠したら堕ろすんですか?」
「妹の彼氏の子供を堕ろすなんてしないわ、大丈夫よ、彼氏君の子供とは言わずに産むから」
射精が終わってるのにまだ抜こうとせずに抱きついてくる。
いつまでもお姉さんの中にチンポ入れっぱなしにしていられるのは嬉しいけど、彼女がそろそろ帰ってきてもおかしくないので気が気じゃない。
「妹が帰って来ないか気になる?」
「はい」
「そうよね、見つかったら厄介だし…抜く?」
「抜きたくないけど見つかるのはもっとヤバいので…仕方ないですよね…」
「随分と素直になったわね?じゃあ玄関が開く音するまで入れっぱなしにしてようか?」
「ありがとうございます」
「キスはおまけよ」
入れっぱなしでキスも唇がふやけそうなくらい何度もしてくれた。
そこから数分後には玄関が開く音がしたのでマンコからチンポを抜き何事も無かったように談笑する。
ヤバい…彼女とのSEXとかどうでも良くなっちゃった…。
彼女と彼女の姉
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