「お義姉さん?一人で来るなんて珍しいですね」
「妹は今日同窓会でしょ?だから話がしたくてね」
「嫁とじゃなく俺とですか?」
「ええ、妹が居たらちょっと話し難いから…」
「何だろう…取り敢えずお茶入れますから座ってて下さい」
嫁が留守のタイミングを狙って来るなんて…どんな話なのか気になる…。
「どうぞ」
「ありがとう、ああ…ホッとする味ね…」
「それで話というのは?」
「えっとね…私もう35歳でしょう?」
「先月誕生日でしたね」
「良い歳なのにまだ男性経験無くて…出会いも無いから困ってて…」
「知り合いの紹介をして欲しいと?」
「そうじゃないわ、その…私に経験させて欲しいの」
「お義姉さんと俺でSEXですか!?」
「こんな事頼めるの貴方しか居ないの!妹には黙ってるから…私の初めてを貰って!」
「SEXするにしても何故俺なのか聞いても良いですか?」
「妹から色々と話を聞いてて…とても優しいって…だから初めてでも痛くしないんじゃないかと…」
「なるほど…でも初めてなら全く痛くないなんて事はないですよ?やはり少しは痛みがあるのが普通です」
「それでも優しくしてくれるなら私も安心出来るし…」
「確かにこんな話は嫁が居たら出来ませんね、わかりました…お義姉さんの初めてを俺が貰いますよ」
「本当!?ありがとう!」
「一緒にシャワー浴びます?」
「そうね…全部見られるんだからシャワー浴びるの恥ずかしがるのも変よね…」
「アナルまで全部見ますよ」
「改めて言われるともの凄く恥ずかしいわ…」
「俺の全部もお義姉さんに見られる訳ですからお相子ですよ」
35歳で恥じらう女って初めてだよ。
肩を抱いて風呂場に移動して服を脱がせた。
「オッパイ大きいですよね」
「誰も相手してくれないから無駄に大きいだけのオッパイだけどね」
「今から俺が色々しますよ、何カップですか?」
「Iカップなの…」
「凄いですね!Iカップは初めてですよ!ズッシリとしてるなぁ…手から溢れますよ」
「オチンポ挟める?」
「挟むどころか埋まって見えなくなりますね」
「男の人ってそういうの好きなんでしょう?」
「嫁も挟めるくらいあるけどお義姉さん程の大きさ無いから楽しみです」
「フワフワだから喜んで貰えると思うけど…した事無いから期待しないでね?」
「ふふ…オッパイに埋めてもらえるだけで嬉しいですよ」
全体的に多少ポッチャリしてるが、巨乳で間違いないので期待が膨らむ。
脱がせて二人で狭い風呂場で抱き合うとモチモチフワフワの身体は最高に抱き心地が良かった。
「こうして抱き合うだけでもオッパイの柔らかさが尋常じゃないですね」
「男の人に抱かれるのってこんな気持ちなのね…ドキドキして濡れちゃうわ」
「何処が濡れてるのか教えてください」
「もう…オマンコよ…恥ずかしいから言わせないで」
「俺のチンポも興奮して硬くなってるでしょう?触って下さいよ」
「さっきから当たってて凄く硬いと思ってたけど…触ると余計に硬くて熱い気がするわ」
「ああ…お義姉さんに触ってもらってさっきより硬くなってるから気のせいじゃないですよ…優しく擦ってみて下さい」
「こんな感じで良いの?」
「上手いですよ、お義姉さんのオマンコも触らせてもらいますね」
「あん!濡れてて恥ずかしい…んん!あ…男の人に触ってもらうの気持ち良い…あっ!指が入って…ああん!」
「狭くて吸い付くオマンコですね、チンポ入れたら最高に気持ち良さそうです」
「ああん!気持ち良い!ねえ…キスして」
義姉と浮気出来るとはね…裸で抱き合いオマンコとチンポを触り合いつつキスもした。
舌を絡ませると言うよりも舌先をコチョコチョとする感じの可愛らしいキスをして来るので、舌を吸ってネットリと絡ませてみた。
もうね、それだけでビクビクと身体を震わせて感じてくれるから初々しくて指マンで絶頂させちゃったよ。
「んっふ!んんっ!んあっ!はぁはぁ…キスってこんなに気持ち良くなっちゃうものなの?知らなかったわ…」
「少し激しかったですか?キスでイッちゃうなんて可愛いですね」
「可愛いなんてそんな…ねえ、オチンポ舐めてみても良い?」
「お願いします」
まさか義姉からフェラチオしたいと言ってくれるとは…。
すぐにしゃがみ込んでチンポを片手に持ち好奇心半分、怖さ半分て感じで舌を出して舐め始める。
「はあぁ…お義姉さんに舐めてもらうの気持ち良いです…もっと全体を舐められますか?」
「オチンポって舐めるとピクピク動いて可愛いのね、こんなに大きくて硬いから少し怖かったけど…喜んで貰えると嬉しくてもっといっぱい舐めたくなっちゃう」
俺が喜ぶ姿と言葉に機嫌を良くして舐め方が大胆になっていった。
先っぽだけを舐めていたのを下の方まで舐めてくれて金玉も…。
「初めてとは思えないくらい上手いですよ、咥えても良いと感じたら咥えちゃって下さい」
「こんなに大きいの口に入るかしら…」
あ〜んと口を開いて恐る恐る咥えてくれた。
「口の中が凄く熱くなってますね、中で舌を動かして舐めて下さい」
咥えたまま舐めさせると俺も腰にくるくらい気持ち良くなってしまったよ。
義姉は俺の表情から喜んでると察して、指示してないのにチンポを吸い始めた。
流石にこの歳ならフェラチオで吸う事は知っていたか…。
顔も前後に動かして辿々しさの残るフェラチオを一生懸命やってくれる。
「嫁より上手いかもしれません、オッパイ揉ませてもらいますよ?」
フェラチオする義姉のオッパイに手を伸ばして揉むと指も手のひらも埋まる。
重量感も申し分ないオッパイを楽しみつつフェラチオを続けてもらっていたが、そろそろ限界なので口から抜いてもらった。
「イキそうなので抜いてもらって良いですか?」
「んあ…フェラチオで口に出されると思ってたけど違うの?」
「ザーメンは不味いらしいですから…嫁も口に出すのは嫌がるので初めてのお義姉さんの口に出すのはトラウマになるかもしれません」
「そんなに不味いの?」
「ザーメンを舐めた事ないから俺は判りませんが、嫁の口に初めて出した時は凄い顔してましたよ」
「そうなのね…でもイキそうなのに途中でやめて大丈夫なの?」
「お義姉さんのオマンコの中に出しても平気ですか?」
「私はそのつもりで今日来てるわ」
「ありがとうございます、それならザーメンはお義姉さんのオマンコの中に全部出させてもらうので今はイけなくても大丈夫ですよ」
「初めてを貰ってくれて中にも出して貰えるなんて…貴方に話をして本当に良かったわ」
「じゃあベッドに行きますか」
「今すぐ入れてくれないの?」
「お風呂で初めてのSEXしたいですか?」
「オチンポ咥えたらオマンコがビショビショになっちやって…早く入れて欲しくて堪らないの…」
「そんなに入れて欲しくなっちゃいました?それじゃあここでお義姉さんの初めて貰っちゃいますね」
義姉を立たせて股の下に入ってオマンコを舐めた。
「ひいん!そんな…オマンコ舐めちゃうのぉ!?」
「本当にビショビショですね、お義姉さんのオマンコ美味しいです」
「あっ!あっ!ああっ!イク!またイッちゃう!」
「ダメです、次イクのはチンポでイッて下さい」
「ああん!もう少しでイケたのにぃ…」
「これだけ濡れて熱くなってたら初めてでもかなり気持ち良くなれると思いますよ」
後ろを向かせて背中に密着して立ちバックで優しく挿入した。
「ああっ!硬くて大きいのが入ってくるぅ!んっ!オマンコ広がっちゃう〜!」
「俺のチンポの形にしちゃいますよ、今半分くらい入ってます…残りも全部入れますけど痛みはどうですか?」
「少し…でも思ってたより痛くないから大丈夫よ…んいっ!?あああ!乳首ぃ…摘んで引っ張っちゃダメぇ!」
「オッパイ大きいからこうして遊ぶのも楽しいですね」
「あいっ!乳首弱いのよぉ!ああっ!オチンポぉ!奥に届いて…いひぃん!押し上げられてるぅ!」
「もう少しですよ、くっ…狭くて締め付け凄いですね」
「うあっ!子宮潰されてる…オチンポ凄いぃ…」
「全部入って良かったですね、お義姉さんのオマンコもの凄い締め付けてきて最高に気持ち良いですよ」
「んああっ!オチンポ抜けちゃう!抜いちゃ嫌ぁ!」
「完全には抜きませんよ、こうやってもう一度奥まで…」
「あひいぃ!また入ってきたぁ!んほっ!何度も中で擦れて…良いぃぃ!」
「これがSEXですよ、気持ち良いでしょう?二人で気持ち良くなれてSEX最高でしょう?」
「あん!あん!凄いのぉ!初めてなのに…気持ち良くなっちゃうぅ!イク!オチンポでイクぅ!」
「くあっ!締め付けが更に強く…俺もイキます!」
「んあっ!ああ〜!何か熱いのが流れ込んできてる!子宮が凄く熱いわ!」
「それがザーメンですよ、お義姉さんの中で出してますから」
「これがザーメンの熱さなのね…とっても幸せな気持ちよぉ…」
「お風呂で初めてのSEXしちゃいましたけどベッドでもします?俺はもっとお義姉さんとSEXしたいです」
「私もぉ…もっと中にザーメン出して欲しいわ…」
まだSEXして良いそうなので一旦チンポ抜いて寝室に移動してから改めてフェラチオしてもらい、今度は正常位でキスしながらSEXさせてもらった。
「あっ!ああん!もっと強く抱きしめてぇ!オチンポ深く入れてぇ!」
「お義姉さんとの身体の相性最高すぎます!嫁とのSEXよりも気持ち良いですよ!今度一日中SEXさせて下さい!お義姉さん孕ませたいです!」
「孕ませてぇ!貴方の赤ちゃん産みたい!妹より先に孕みたいのぉ!」
「産んでくれるんですか!?絶対孕ませるのでお願いしますね!嫁より先に孕ませますから!」
「ああん!嬉しい!結婚は先を越されたけど先に赤ちゃん産めるなら貴方と子作りいっぱいするのぉ!」
初めてとは思えないくらい義姉が乱れまくりで悦ぶので、俺も何回射精したか判らないくらいSEXし続けてしまった。
義姉35歳処女
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