あたしは大学3年生
可愛いね、と言われるタイプ
彼はいる
彼とのエッチは2週間に一回程度、彼は家族と一緒なんでアルバイトで貯めたお金で
エッチホテルに行く
だから、あたしは処女じゃない、今エッチが面白くなってきた所です、さあ本題に入ります。
あたしのアルバイトは家庭教師
3か所に行っている2か所は特に問題はない、一か所が、問題、かな
生徒は中学三年生、体は大きい、名前は和君
親が問題
ご両親は和君の成績が上がる事に以上に執着
そして言われた事は学校でのテストランクが上がることで
お小遣いをもらえた、結構な金額だった
なんで、あたしは必死で勉強させた
和君はなんであたしがそんなに熱心に教えるのか、わけを知っていた
それで和君から提案が
「勉強して成績を上げるからさあ、僕の言う事、聞いてくれる」「もちろんよ」と返事
どうせ子供だし、なんて簡単に約束してしまった。
中間テスト
わずか順位が上がった、お母さんがあたしに封筒をくれた、アップ順位×1枚、かな
これは嬉しい、で
和君から「約束いいよね」「ええ、なあに?」
「あのーーおっぱい見たい」「え、だめよう」「約束したじゃないか」
「わかった」と
今、お母さんがお茶とお菓子を持ってきたからしばらくは顔を出さないだろう
よーし
あたしはブラウスをの前を開けて、ブラを持ち上げた「いいよ」
和君の目はぎらぎらと
あたしはおっぱいを見られている
なんか下がじゅんとしてくる
「もういいよね」としまい始めた「少しだけでいいから触らせて」「だめよう」
そう言うのに和君の手は乳首に当たった、ああ、触られた
乳首に衝撃が走った、でもそれで終わった
又、約束
「ランクアップでお願いね」
あたしは「うん」と言ったかも
期末テスト
ランクアップしてしまった
「約束ね」「うん」あたしはまたおっぱいを見られるのかと思った、それ位はいいや
なんて
でも違った
「下見せて」「え、だめよ」「約束だぜ、僕見た事無いんだ」そりゃ中学三年生だもん
見た事はないだろう、だけど、見せていいのだろうか・・
よーし
「見るだけよ」「うん」
あたしはパンツを脱いでショーツに手をかけた、彼には言えないなあ、なんて
でも成績が上がってまたお母さんから封筒をもらえるだろうし
しょうがないか
ショーツを降ろした
すっくと立っている、和君はじっとりと見ている
「先生、毛がじゃまで見えないよー」
あたしはそうかもと思い足を広げた「見えるでしょう」「毛が多くて」だって
ひどい言い方ですね
「わかった」あたしは毛を左右にわけた「見えるでしょう」「先生横になってよ」
あたしは椅子の下に横になった和君は足の間に体を入れてあたしの真ん中を見てる
「毛が」なんて言って和君は毛をどかした「さわっちゃだめ」「だって見えないもん」
「わかった」あたしは毛をどかせた、その瞬間、じゅんとした感じ、もしかしたら
液体が出たかも「先生、あのさあ」「なあに?」「どこに入れるの?」「・・・」
あたしは思い切って「ここよ」と言って広げて膣が見えるように」「フーン綺麗だね」
恥ずかしい、でもうれしい
「あのさあ、おしっこは?」「ここ」「クリトリスって?」「ここ」
「お願い少しでいいからさわりたい」その時あたしもおかしかったのです
だめと言わなかった
和君の指が
あたしの真ん中に
クリも触られた、彼にいつも舐めてもらってる所、でも和君に舐めてとは言えない
和君の指は少し中に
「だめよ、だめよ」わざとなのか聞こえないそぶり
和君の指は膣に入っている
「ああ」あたしは本当は気持ちいい、でもそんな事を言ったらどうなる事か
「もうおしまい」って言ってショーツを履いた
「あのさーお願い、約束」「なあに?」
「志望校に合格したら、させて・・お母さんが沢山お小遣い出すって言っていた」
「うん、考えてみる」そんな返事をした。
彼とのエッチ
あたしは彼を横にしてその上に乗って彼のものを下の口に咥えて動いている
「あああーー、いくわーーいいわーーー」
彼のものは本当に気持ちいい
彼は近藤さんの中にたっぷり
彼とはいずれ一緒になると思う
和君の事は優秀な生徒だとしか言っていない
まさか、あたしのあそこに指を入れられたなんて
そして高校合格でお祝いにエッチする約束してるなんて、
言えない。
終わり