一人暮らしのアパートに帰ると、それまでは挨拶を交わす程度の付き合いしかなかった隣の奥さんが来た。
「こんにちは、少し話があるんだけど部屋に入って良いかしら?」
「あ、こんにちは。汚い部屋ですがどうぞ上がって下さい」
相談なんてされるほどの仲では無いのに何だろう?と戸惑いながらも部屋に上がってもらったんだ。
とりあえずインスタントコーヒーを用意して奥さんの対面に座る。
「お話とは何でしょう?」
「実は…いきなりで困ると思うけど、私とSEXして欲しいの」
「はいぃ!?」
本当に急な話だよ。
変な声出ちゃった。
「ちゃんと理由があるの!その…ここ暫く旦那がSEXしてくれなくて…どうしてだろうと思って調べたら浮気してて…だったら私も浮気してやろう!と思って」
つまり浮気された仕返しに手近な俺とSEXしようと…。
「仕返しですか?」
「そうだけど…でも!誰でも良かった訳じゃないの!いつも挨拶する時に見せてくれる笑顔が素敵だなって思ってて…貴方とならSEXしたいと思ったから…」
密かに素敵だと思われてたのも驚いたが、ちゃんと相手を選んでたのも嬉しかった。
「そうですか…本当に俺とSEXして後悔しませんか?後でやっぱりやめておけば良かったなんて後悔しても遅いですよ?」
「そうやって私の事を考えてくれる貴方となら後悔しないと思うの、SEXしてもらえる?」
「後悔しないと言うのなら…」
「良かった!シャワーは済ませてきたからすぐに始めましょう!」
SEXすると承諾したばかりですぐに始めたいと言われて驚きっぱなしだよ。
嬉しそうに服を脱ぎだすので、慌てて一度止める。
「ちょっ!ちょっ!待って下さい!今すぐにですか!?」
「善は急げって言うでしょう?お互いの気持ちが変わらない内にと思って…」
「はあ…急すぎて驚いただけで嫌じゃないですから落ち込まないでください」
止めたから俺が嫌々承諾したと感じたのか、暗く沈んだ表情になってしまったので、脱ぎかけの奥さんの横に移動してキスしてあげたんだ。
「ん…少し急すぎたわね…ごめんなさい」
「いえいえ、奥さんみたいに魅力的な女性から誘われて嬉しいと思ったから承諾したんですよ、でも浮気の仕返しとは言え雰囲気は大事にしましょう?」
改めてキスして俺が奥さんの服を脱がす。
垂れてるけど豊満な胸は乳輪が大きく乳首も吸いやすそうな大きさだった。
「乳輪が大きいのがコンプレックスなの…大丈夫?」
「エロいオッパイだと思いますよ、吸って良いですか?」
「今は貴方のオッパイだから好きなだけ吸って」
両手で鷲掴みにして乳首に吸い付く。
「子供産んだ事無いけど、授乳ってこんな感じなのかしらね?可愛いわ」
吸い付く俺を優しく抱きしめて胸に押し付けてくる。
「懐かしさと安心感を感じますね…SEX中も吸いたいくらいです」
「オッパイ吸わせてあげたんだから貴方のオチンポも吸わせてね?」
オッパイ吸った後、残りのスカートとパンティを脱がすと奥さんが俺の服を脱がしてくれた。
「オッパイ吸って大きくしてくれたの?こんなに膨らませて楽しみだわ」
テントを張る股間を見て嬉しそうにパンツに手を掛けてくる。
下げられてチンポが露わになると、奥さんは目を輝かせてチンポにキスしてくれた。
「実は旦那以外の男性とSEXした事が無いのよ、初めて旦那以外のオチンポ見たわ…旦那よりずっと大きくて素敵」
俺も特別デカい訳じゃないが、それでも旦那よりずっとデカいって…よほど小さいチンポなんだな。
右手の平をあてがう感じでチンポを触り、金玉とチンポの境い目辺りから舐め上げてくる。
「んふ…んふふ…旦那以外のオチンポ舐めちゃった…すっごく硬くて立派で…ああ…舐めるのやめられなくなっちゃう」
相当気に入ってくれたようだ。
「好きなだけ舐めたり吸ったりして良いですから、俺にも奥さんのオマンコ舐めさせて下さい」
俺が見てないと思ってたのか、チンポ舐めながらコソコソとオナニーしてたからシックスナインの態勢になると既にビッショリと濡れてた。
蕩けるマンコは変な匂いも無く、仄かな塩味で超絶美味。
旦那ともシックスナインはするらしいが、いつも横向きなので男の上にうつ伏せで乗って舐めさせるのは恥ずかしかったようだ。
「この態勢だと私が貴方を襲ってるみたいだわ…あん…オマンコ押し付けて舐めてもらうのってスケベな女になったみたいで恥ずかしい」
「スケベな女、結構じゃないですか。旦那さんとはした事が無いような恥ずかしいSEXしましょうよ」
スケベな女が良いと言ったので吹っ切れたようだ。
「そんな事言って良いの?どエロい女になっちゃうわよ?」
旦那とはした事が無いSEX…それが気に入ったみたいだ。
ジュッポジュッポと卑猥な音を立ててフェラチオするようになり、腰をクネクネ動かして俺の口と鼻にマンコを押し付けてくる。
顔の下半分がマン汁でデロデロだ。
時には肛門も鼻に擦れる。
シャワー浴びてきただけあってボディソープの匂いがするので肛門を擦り付けられても嫌だと感じなかった。
「はっ…はあ…飲みたい…貴方のザーメン飲みたいから口に出して」
これも旦那とはしてないのかな?
大胆にも自分から飲またいと言うので口に出してあげた。
「んっふ!んぐ…」
凄い吸い出し…。
チンポが身体から抜けてしまうと思うほどに吸われた。
「んはあぁ…無理矢理飲まされた事はあったけど、その時は嫌で嫌で仕方なかったの…でも今は貴方のを飲めて凄く幸せ」
やはり無理矢理なのと自分が飲みたいタイミングでは違うようだ。
「飲んで幸せを感じてもらえたなら良かったです、次はオマンコで飲んでみますか?」
「あはっ…中に出されるとまでは考えてなかったわ、でも…貴方になら…」
流石に断られるかと思ってたが、意外にも中出しさせてくれそうな反応…。
「奥さんのオマンコに飲ませたいな〜、奥さんが嫌なら諦めますけど」
「全然嫌じゃないから!ただ…今日は少し危ないかもしれないの」
「浮気の仕返しですよね?だったら俺と子供も作ったらもっとスッキリすると思いませんか?」
浮気の仕返しなんだからとことんやりましょうって気持ちで煽ってみた。
「そうね…浮気した旦那が悪いんだからやっちゃいましょう!」
女は怒らせると怖いね、あっさりと他の男と子作りするのを決めちゃうんだからさ。
奥さんの覚悟も決まって許可が出たので遠慮なく生SEXした。
旦那の小さなチンポで慣れてた奥さんは俺の普通サイズのチンポでも大喜び。
「大きい〜!凄く大きくてオマンコいっぱいよ〜!」
大きいなんて言われたこともなく、ここまで喜んでもらえた経験も無いからとても嬉しかった。
途中で体位を変えつつ結構長い時間SEXしてた。
「奥さんの中に出しますよ?妊娠させますからね?イキますよ?」
「きて〜!私の中にいっぱいザーメン出して〜!」
フィニッシュはバックで子宮口を潰す勢いで突き入れて中出しした。
「おおん!おほっ!入ってくる〜!」
「初めての妊娠が旦那じゃない男の子供なんてエロいですね〜」
「どうせ旦那も浮気相手にこんな事してるでしょうから…私は貴方の子供を産むわ」
バックでの中出しを終えてチンポを抜くと、奥さんが俺に飛び掛かるようにして押し倒してきた。
「上に乗るのは慣れてないけど、私が乗って射精させたい気分なの…もっともっと私の中に出させてあげる」
奥さんも流されて妊娠ではなく、自分の意思で妊娠したいようだ。
騎乗位で激しく腰を振られて2回目の中出しをした。
「旦那が帰ってくるまでまだ時間あるから…もう少し貴方と一緒に居ても良い?」
「時間の許す限り一緒に居ましょう」
人妻とのSEXは初めてだったが、復讐に燃える人妻は大胆で良かったよ。
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急に隣の奥さんが来た
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