移住して2年目、妻が地元民と交わり子種を体内に入れたことにより、
私たち夫婦をよそ者扱いする地元民は誰もいません。
その夜の出来事は話す人が誰もおらず、祭りそのものがなかったような感じです。
もともとは、女性達に男達が群がり子種が尽きるまで何人かと交わり中に出すので、
すたれてしまって当然と言えば当然の内容でした。
年齢や人数など内容は違いますが、私達は参加したことに後悔はしませんでした。
妻が地元民と交わったことで夫婦仲が悪くなることはありません。
私の性に対する感じ方が変わったのか、
移住前の妻の浮気と、移住後の地元民との交わりは違う感覚です。
移住前の妻の浮気は怒りと性生活の反省、
移住後の妻の地元民との交わりは、少しの不安と、見てみたい願望と興奮。
特に交わり後の妻の性器を見ただけで興奮しました。
2回目の秋、48歳になった妻は環境のせいか移住前に比べ肌の艶もよくなりました。
妻は婦人部で、もし今年も去年同様にするときは参加することを伝えていました。
後日の会合で、お祭りのことが議題に上がると全員賛成。
この時、去年は準備できなかったが今年は妻の留守中、
お世話係として、地元では若手に入る60歳の女性が私の家に来ることになりました。
祭りの当日、夜になると軽トラで女性が来ると、入れ替わるように妻が軽トラに乗り、
下着を着けず浴衣だけの妻は、お堂へと向かいました。
お世話係の女性も浴衣で来ましたが、もしかしてと思い聞いてみると交わり前提でした。
顔は隠してないので誰の奥さんか一目瞭然ですが、お世話係が60歳で申し訳なさそうでした。
私は遠慮なく御馳走になりましたが、多少濡れにくいだけで挿入には何の問題もありません。
膣内もそれなりに気持ち良く、つい両乳房や首筋にキスマークを付けてしまいましたが、
中出しで1回とフェラチオで1回の計2回お世話になりました。
この年も妻が帰ってきたのは日付が変わってから。
お世話係の奥さんは、お面を着けた妻に会釈すると入れ替わるように軽トラに乗って帰りました。
妻の耳元で、旦那様と交わらせていただき子種もいただきました。
と言うような感じのことを妻に報告したそうです。
妻は2回目なので目新しいことは特にありませんでしたが、
暗い中で手ぬぐいをかぶりお面も着けていたので誰かは分からず、
もうフラフラで頭がボーっとして何人射精したのか覚えていませんでした。
妻は最初の地元民と交わりながら、私がお世話係の年齢を気にせず、
無事に交わって子種を出しているか気になっていたようです。
お世話係の報告で子種を体内に出してあげたことに、ほっとした妻。
お世話係の女性の旦那さんは、祭り後に会っても何もなかった素振り。
もちろん奥さんも普段通りで、私との交わりなどなかった素振りです。
相変わらず祭りのことを話している人も誰もいません。
交わりたいだけなら普段から妻を誘ってくるようなものですが、
せいぜい酔ってボディータッチ程度なので、
やはり普通の交わりと祭りの交わりは、地元民には別物のようです。
3年目の秋祭りは妻も49歳になり、体力的にこれで最後かなと思いました。
私は会合で、今回で最後にしようと思ってること、
それと、もう息苦しそうなお面で顔を隠さなくてもいいのではないかと提案してみました。
奥さんが誰と交わったのか分からないほうがいいのではと聞かれたので、
祭りの行事として交わるのだから、私達は気にしないことを伝えました。
祭り当日は今年で最後なので、前年とは違う女性のお世話係が2人来ました。
お面は着けていないので、誰の奥さんかすぐに分かりました。
52歳の私は59歳と63歳のお世話係2人と交わり、2人の体内に子種を出しました。
お堂でも、妻をはじめ男達もお面なしで交わっていたようです。
妻も見慣れている地元民たちですが、失礼な言い方をすると歳の割に元気なペニス。
顔も見えていたので、8人の地元民が交わりに来ていたのが分かりました。
妻は交わった8人に、その都度こう言っていたそうです。
「お祭りじゃなくても、たまにならいいですよ」