夢だと思ってくれてる


2文字数:2248

「昨夜は変な夢を見たわ…」
「怖い夢?」
「ううん、よくわからないけど、何故かあんたとSEXしてる夢」
「何考えてたんだよ」
「何も考えてないわよ!自分でも何であんな夢見たのか理解出来ないわ」
朝、先に朝食を済ませて出勤して俺と母さんだけになったタイミングでそう言われた。
「あんまり変な事考えてらとまた変な夢見るからやめなよ?」
「だから考えてないって!何であんな夢見たのかしら…」
「実は心の奥で無意識に考えたんじゃないの?」
「そんな事…あるわけないと思うけど…見ちゃったのよねぇ…そうなのかなぁ…?」
だんだん自信が無くなっていってるみたいだね。
危ねえ…寝てる母さんを犯したから焦ったよ。
ゴムもして証拠を残さないようにしたのが良かったな。
夢だと思ってくれてるので、それ以上は何も言わずに会話を終えた。
今日も犯そうと考えてたけど2、3日は空けるか…。
ザーメンを無駄にしたくないので我慢してた3日間は溜めておいた。
そしてまた寝てる母さんを犯しに寝室に行った。
今回も熟睡してくれてるね。
脱がして俺も裸になって母さんに前戯して重なる。
ゴムもして証拠を残さないSEXの開始だ。
締まりすぎない程良いマンコは長時間のSEXを楽しめて良いんだよ。
あまり揺らさないようにSEXしてると母さんが薄っすらと目を開けたのでキスして舌を入れる。
また夢だと思ってちょうだいな。
犯すのを続けてゴムしてるから中でイク。
ゴムの中にたっぷりと精子が詰まっててチンポが溺れてる。
精子で汚れてないマンコを舐めて綺麗にしてからまた着せてやり、おやすみのキスをして寝室を出た。
朝、また変な夢を見たと母さんが話してくれた。
「また見ちゃった…何なのよ…本当に息子とそうなるの望んでるって言うの…?」
「考えれば考えるだけ夢を見やすくなるよ?もう考えるのやめて忘れなよ」
「忘れたいけど起きた時に感触がリアルに残ってるのよ…こんなの初めてだから…」
ありゃりゃ…感触残ってるのか。
「俺にどんな風に抱かれてるの?」
「今回も優しく抱かれてたわ…抱きながらキスもされて…あんな蕩けるようなキスされた事ないわ…最後にまたキスしてから出て行くのよ」
「凄い夢だね」
それって最初から最後まで全部覚えてるって事じゃん!
「こんなSEXがしたいって願望なのかもしれないけど…どうして相手が息子なのよ…自分が解らないわ…」
「まあまあ…あまり深く考えるのはやめな?たまたま相手が俺だっただけで似たような人とそうなりたいと考えたのかもよ?」
「そうかしら…息子と似た人ねぇ…」
「息子の俺と似てない人かもしれないよ?たまたま身近な俺を想像しちゃって夢に出た可能性もあるし」
「だとしたら良いんだけど…またあんな夢見るんじゃないかと思うと寝るのが怖いわね」
「何かリラックスして余計な事を考えないようにしてから寝れば大丈夫だよ、寝なきゃ死んじゃう」
思ったよりも母さんの悩みは深刻で焦った…。
低周波マッサージやクラシック音楽等、母さんの不安を解消出来るようにサポートして犯すのは二週間程我慢したんだ。
すると夢を見なくなったと嬉しそうに話してくれたので、久しぶりに犯した。
証拠を残して夢じゃなかったと知れば不安にならないかな?とも考えたけど、そこから大問題になるのは予測出来るからゴムして証拠は残さない方針を貫く。
ただし今回はおやすみのキスの代わりにチンポを唇に押し付けて舐めさせた。
搾り出した精子を口の中に垂らして飲ませて寝室を出る。
「はあ…ここ暫く快調だったのにまた見ちゃったわ…」
「また?見なくなったって言ってたばかりなのにね」
「今度のはまた凄かったわ…あんたの舐めさせられて起きた時に味がした気がしたもの」
「凄いの見たんだね」
「こんな夢を何度も見るくらいなら本当にSEXしてた方がマシよ…」
「もし本当になったら?」
「悩まなくて済むわ」
夢でSEXして悶々とするくらいなら現実だった方がマシと言っていた。
それなら夢心地のまま終わらせないで現実って認識させちゃおうかな?
昨夜も犯したばかりだけど連夜で犯した。
母さんが薄目を開けた時にキスして、耳元で今は夢じゃないよと囁く。
ハッとして慌てる母さんに、今までのも夢じゃなかったんだよと教えた。
父さんが横で寝てるから大きな声では話せなかったけど、母さんは何でこんな事を…とか、いつも避妊してた?と聞いてくる。
息子の子供を妊娠したくないだろうから避妊は必ずしてたと言って安心させ、ゴムしてるから中でイクねと告げて入れたままイッた。
避妊してる証拠にチンポに被せたゴムを目の前で取った。
「舐めて」
舐めさせたのも夢じゃないと教えたくて唇に押し付ける。
母さんはこれだわ…と呟いてチンポを舐めた。
犯された挙句にチンポも舐めさせられて安心したようだ。
「夢なんかじゃなかったのね…良かったわ…」
翌朝の母さんの感想がこれ。
「不安にさせてごめんね、怒られると思ったから夢って事にしといたんだ」
「母さんが息子とそうなるのを心の何処かで望んでたのかと思ったわよ」
「実際SEXしてると知ってどんな気分?」
「複雑に決まってるでしょ!でも…気持ち良かったわ…」
「これからも母さんを犯して良い?」
「良いって言える訳ないでしょ!バカ!」
「じゃあ勝手に犯すよ」
「…避妊しなさいよ?」
「それも続けるよ」
許可はしないけど黙認はしてくれるらしい。

 

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