小学生の頃は親と同室で寝ていて、ある日母の喘ぎ声で目を覚ましてしまい薄目でSEXを見てしまった。
親は俺が見ていたのに気付いてなくて、父が母に中出しするまでしっかりと見させてもらった。
中出しの後の母のフェラチオの途中で父が違和感を感じたのか俺の方に顔を向けたので薄目を閉じている内に再び寝てしまった。
その時の光景が忘れられず、いつか俺も母とSEXしたいと思い続けて高校生になった。
チンコの皮は母とSEXする日の為に頑張って中学生の時に剥き終わってる。
待ってても母とSEX出来そうにないと気付いて、高校生の夏休みに父が仕事で居ない昼間にSEXさせて欲しいと母に頼んだ。
小学生の時に見た母の姿と声が忘れられないことも伝え、その時からずっとSEXすると決めていたんだと打ち明けると母が驚きながらも俺の一途さに喜んでいた。
内緒よ?と言って俺にキスしてくれる。
母と舌を絡め合える幸せを感じる。
あの日見たフェラチオを俺にもして欲しいとお願いしてチンコを出すと嬉しそうに涎を垂らしそうになりながら顔をチンコに近付けてくれた。
うふふふと笑いながら舌を出してチンコを舐めてくれる。
下から上まで舐めてもらって我慢汁が止まらないよ。
咥えるわよ?とタイミングを教えてくれてから母が俺のチンコを口に咥えてくれた。
して欲しかった事の1つが達成された瞬間だった。
フェラチオしてもらった後はマンコを舐めさせてもらい、あの日の父と同じようにバックで生ハメさせてもらう。
何度も夢にまで見てこの日の為にシュミレーションしてきたSEXだ。
頼むから俺のチンコよ頑張ってくれ!
腰を打ち付ける音がパンパンと昼間のリビングに響く。
母とSEX出来て幸せだと伝えて身体を倒して密着する。
俺の手が勝手に動いて右手でマンコを触り左手で胸を揉んでいた。
母の喘ぎ声もリビング中に響き渡る。
もう限界だから中に出させて!とお願いするのと同時に中に出してた。
母はまだ許可してないと絶叫してたが、もう俺が中出しを始めてしまっていたので諦めたようだ。
たっぷりと注ぎ込んで再び腰を振る。
続けてSEXされるのも予想外だったようで母がイッてしまう。
中をザーメンでグチョグチョにされた母は自ら二度目の中出しを希望した。
出すよと告げて二度目の中出しをすると、母も絶叫と共にイッた。
激しく痙攣してる母からチンコを抜き、口に近付けると咥えてくれる。
中出しも終わった後のフェラチオも俺が夢見ていたSEXの工程だ。
全ての夢が叶ったので母にお礼を言うと、口にも出してと言われて口にも出す。
あの日の父には口に出させていなかったのに…。
口に出したザーメンは暫く母が飲み込まずに味わってくれた。
それから飲み込んでくれて、その証明に口の中を見せてくれる。
なんて凄いSEXさせてくれたんだろう…。
親のSEXを見てしまい…
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