遊戯ルームを歩き動物の真似をする、カリンちゃんに、おいで!おいで・・手招きして呼んだ私の前にきて「せんせい?」いつもと同じように聞いてきたカリンちゃんに「なにして遊ぶ?」と聞いてみた私に「なんでも!」と答えてきたカリンちゃん・・
軽い知的障害を抱え入所してきたカリンちゃんが他の女の子より発育が良い身体を持ってる!と云う事を知り疚しい事を考え始めてから機会を狙ってた私・・そんな事も知らずに「せんせい!せんせい?」と言いながら懐いてくるカリンちゃん・・
目の前にきたカリンちゃんに「まね遊びしようか?」と聞いてみた私に「まねあそび!」と答えてきたカリンちゃんの前でシャツの裾を動かした私に合わせシャツの裾を動かしたカリンちゃんに「暑いね?」と聞いてみた私に「あついね!」と答えてきたカリンちゃんが見ている前で裾を捲り籠った暑さを逃がす仕草を見せた私に合わせ暑さを逃す真似を始めたカリンちゃんに「楽しいね?」と聞いてみた私に合わせ「たのしいね!」と答えてきたカリンちゃん・・裾を動かすのが、楽しいのか?裾を動かし続けるカリンちゃんの前で裾を捲り上げ顎で押さえた私を見て捲った顎で押さえたカリンちゃんに「同じだね?」と聞いてみた私に「おんなじ!」と答えてきたカリンちゃんの前で膝立ちになった私を見て首を傾げたカリンちゃんに「まね遊びだよね?」と聞いてみた私に「まねあそび!」と答え膝立ちになったカリンちやんに近寄り上体を密着した私の顔を見て「せんせい?」不思議そうな顔を見せながら聞いてきたカリンちゃんに「ぴと!したね?」と聞いてみた私に「うん!した・・」と答えながら嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんを抱き締めた私に「せんせい?」と聞いてきたカリンちゃんに「ごめんね!カリンちゃん、可愛いから・・」と言葉を掛けた私に「かわいい!」と答えてきたカリンちゃんに「ドキドキするね?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんの背中に回した手を降ろし下体を密着させた私・・カリンちゃんと身体を密着した事で反応を始めた物を知られないように腰を引いた私を真似するように腰を引いたカリンちゃんの手を握りジャージの上から触らせた私・・薄い布地越しに動く物の感触に不思議そうな顔を見せ「せんせい?」と聞いてきたカリンちゃんに「同じ事、していい?」と聞いた私に「おんなじ、いいよ!」と答えてくれたカリンちゃんが穿いてたジャージの上から触った私・・カリンちゃんに気が付かれない様に手を動かした私の前で「ぅ!」小さな息を漏らしたカリンちゃんに「大丈夫?」と聞いてみた私に「だいじょうぶ!」と答えてくれたカリンちゃんに「大人だね?」と聞いてみた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「良い物、見せてあげようか?」と聞いた私に「いいもの?みたい!」と答えてくれたカリンちゃんに「秘密に出来る?出来ないと秘密じゃないんだよ?」と聞いた私に不思議そうな顔を見せながら「ひみつ?」と聞いてきたカリンちゃんに「秘密にしないと大変なんだよ!」と教えた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんに「先生の秘密、カリンちゃんだけ!」と言いながら穿いてたジャージを下げトランクスを見せた私を見て目を白黒させたカリンちゃん!トランクスの前を膨らませる物を見て不思議そうな顔を見せてきたカリンちゃんの手を握りトランクスの外から触らせた私に「せんせい?」と聞いてきたカリンちゃんに「動いてるよね?」と聞いてみた私に「うごく!」と答えてくれたカリンちゃんに「おちんちん、見た事ある?」と聞いた私に「パパの!」と答えてくれたカリンちゃんに「凄いんだね!先生のは?」と聞いた私に首を横に振って答えてきたカリンちゃんに「カリンちゃん、だけだからね!」と言いながらトランクスを下げ、上を向いた物を見せた私に不思議そうな顔を見せてきたカリンちゃん・・パパの物ではなく、私の物を見て「あ?」と云う顔を見せてきたカリンちゃんが気が付かない内に穿いてたジャージを下げた後、リボンが付いたショーツの上から触った私・・薄い布地に浮かんだ筋を沿うように指を這わせた私に「せんせぃ?ぅ・・」小さな息を漏らしたカリンちゃんが私の物を見てる内に穿いてたショーツを下げ「カリンちゃん、同じだね!」と聞いてみた私に「うん、おんなじ!」と答えてきたカリンちゃんに「なんか、恥ずかしくない?」と聞いた私に「はずかしい?」と聞いてきたカリンちゃんに「着てるからなんだよ!」と教えてみた私に首を傾げてきたカリンちゃんに「脱いだら、恥ずかしくないよ!」と教えた私に「ぬぐ!」と答えてきたカリンちゃんが見てる前で全部脱いだ後、脱ぐ事に難儀してたカリンちゃんを脱がせ裸にした後「恥ずかしくないよね?」と聞いた私に「はずかしくない!」と答えてくれたカリンちゃんに「同じ裸だからね!」と聞いた私に「おんなじだね!」と答えてくれたカリンちゃんを抱き締めた私に「あれ?」と云う顔を見せてきたカリンちゃんに「おっぱい、ママも大きいの?」と聞いてみた私に首を縦に振りながら嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「同じ場所に生えてるよね?」と聞いた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんに「もう、大人なのかな?」と聞いた私の前で首を傾げたカリンちゃんに「パパとママ?らぶらぶ!なのかな?」と聞いた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「先生とは?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんに「みんなより先に大人になってみたくない?」と聞いた私に「みんなより?」と聞いてきたカリンちゃんに「秘密の内に!」と聞いてみた私に「ひみつ!」と答えてくれたカリンちゃんが見てる前で脱いだ物を床に広げカリンちゃんを寝かせた後、向かい合わせに寝た私に「せんせい?」不安気な顔を見せてきたカリンちゃんに「大人になる為の儀式だよ!」と云った後、カリンちゃんと唇を重ねた私・・唇を離した後「チューしちゃった・・ね!」と聞いた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「秘密だよ!」と教えた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんを仰向けに寝かせた後「おっぱい、ちゅうちゅう!したいな・・」と言いながらカリンちゃんの胸を吸い始めた私に「せんせい?」不思議そうに聞いてきたカリンちゃんの顔を見ながら「赤ちゃん好き?」と聞いてみた私に「あかちゃん?すき!」と答えてくれたカリンちゃんに「ママみたく抑えて!」と教えた私に応え頭に手を回してきたカリンちゃんに応え小さな乳首を吸い始めた私に合わせ身体を動かし始めたカリンちゃんに「大丈夫?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてきた後、身体を寄せてきたカリンちゃん・・身体を寄せた事で腹に当たる物の感触に「ん!」と云う顔を見せてきたカリンちゃんに「特別に触ってもいいよ!」と教えた後、カリンちゃんの手を握り勃った物を握らせた私!握らせた手の中で動く物に驚いた顔を見せてきたカリンちゃんの手首を掴み動かした後「上手だね!大人なんだね・・」と教えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「らぶらぶなママはパパにもするんだよ!」と教えた私に首を傾げたカリンちゃんに「先生とももらぶらぶだよね?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんに「交代しよう!」と伝えた私に首を傾げたカリンちゃんに「先生の番だからね!」と伝えた私に応え物から手を離したカリンちゃんの足の方に回り腿の内側に顔を埋めた後、脚の付け根を舐めた私に「せんせぃ?」不安気な声を掛けてきたカリンちゃんに「お手伝い!出来るかな?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんの手を握り引き寄せた後脚の付け根を開く様に指を添えてくれたカリンちゃんに合わせ脚の付け根を舐め始めた私・・舐めるに応え、ひくひく動き始めた穴の周りを執拗に舐め続けた私に応え、ぬるぬるした液を吐き出した始めた穴に舌の先を入れてみた私に、びくん!と身体を震わせたカリンちゃんに「ごめんね!大丈夫?」と聞きながら顔を上げカリンちゃんを見た私の目に入ったのは、入所してきてから見た事もなかったカリンちゃんの顔!目を潤ませ、小さな息を吐き出し続けるカリンちゃんを見て『そろそろ、だな・・』と考え脚の間から身体を起こし「カリンちゃん、びっくりした?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんに「さっきの所から赤ちゃんとか出てくるんだよ!」と教えた後「カリンちゃんも出てきたんだよ!」と教えた私に不思議そうな顔を見せてきたカリンちゃんに「さっきの所に、おちんちんを当てると・・」と教えた私に首を傾げたカリンちゃんに「パパとママもしてるよ!知ってた?」と聞いてみた私に首を横に振って答えてきたカリンちゃんに「らぶらぶだよね?先生とカリンちゃん?」と聞いてみた私に首を嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「ちょっと我慢出来るかな?」と聞いてみた私に首を傾げたカリンちゃんに「我慢しないと大人になれないよ!」と教えてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんの腿の間に身体を入れ指を添えたまま、だった所に物の先を当て開いた筋を沿うように動かした私に「せんせぃ?」不安気な顔を見せてきたカリンちゃんの腿の下に腿を入れ腰を浮かせたカリンちゃんに「カリンちゃん!」名前を呼びながら腰を押した私・・
物の先にカリンちゃんの体温を感じた後、一気に腰を押した私から逃げようとしたカリンちゃんの腋から手を入れ肩を抱き寄せ密着した後、一気に物を押し込んだ私に驚き声を上げそうになったカリンちゃんの口を口で塞いだ私を他所に「ぁぅ・・」籠った声を漏らしたカリンちゃん・・小さな穴に押し込まれ痛そうな顔を見せてきたカリンちゃんに「ごめんね!痛かったかな?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてきたカリンちゃんに「注射って痛いよね?でも直ぐに痛くなくなるよね?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えたカリンちゃんに「大人になったね?おめでとう!」と教えた私に首を傾げたたカリンちゃんに「パパとママと同じだから!」と教えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「先生とも同じだからね?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃん・・身体の中に入ってしまった異物を感じ「せんせぃ?」と聞いてきたカリンちゃんに「大人になったんだよ!」と教えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「カリンちゃんが大人になったのを見れて良かったんだよ・・」と伝えた私に「おとなになった?」と聞いてきたカリンちゃんに「そうだよ!おめでとう!」と教えながらカリンちゃんの頭を撫でた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「もう痛くない?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんに「いい物、あげるけど?欲しい?」と聞いてみた私に首を傾げたカリンちゃんに「赤ちゃんの種なんだけど・・?」と聞いてみた私に「あかちゃんの?」不安気な顔を見せながら聞いてきたカリンちゃんに「パパもママに、あげたんだよ!」と教えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「カリンちゃんにも、あげたいけど・・」ちょっと?勿体無いかな?と云う顔をカリンちゃんに見せた私の前で口を尖らせ不満気な顔を見せてきたカリンちゃんに「あげてもいいけど、秘密だよ!」と伝えた後、腰を動かしてみてカリンちゃんの反応を見た私・・腰を動かす事に合わせ「ん、ん・・」連続して小さな息を漏らすカリンちゃんに「カリンちゃん、大丈夫?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃん・・蛙の標本みたいに脚を開いたままの足首を掴み腰に載せた後「カリンちゃん!ひとつになったね?」と聞いてみた私に「カリンと、ひとつ・・」と答えてくれたカリンちゃんを他所に腰を動かし続けた私に「せんせぃ・・」小さな声で私を呼んでくれたカリンちゃんに「カリンちゃん!らぶらぶなんだよね?パパとママと同じなんだよ!」と教えた私に「らぶらぶ・・カリンも・・」小さな声で答えながら私の背中に手を廻してきた後「ん、ん、ん・・」連続した息を漏らし始めたカリンちゃんに「カリンちゃん!に・・」と云う言葉を云いながら吐き出した私!物の先から止める事など知る事もなくカリンちゃんの中に吐き出してしまった事に罪悪を感じた私・・そんな私を見て「せんせい?」不思議そうな顔を見せてきたカリンちゃんに「ごめんね!カリンちゃんにあげちゃった!」と云う言葉で誤魔化した私の前で首を傾げてくれた後「もらった?」と聞いてきたカリンちゃんに「パパとママと同じだよ!」と教えた私に「おんなじ!」と答え嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに「あげちゃったけど、秘密なんだよ!」と伝えた私に「ひみつ?うん!」と答えてくれたカリンちゃんに「痛くなかった?」と聞いてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんの頭を撫でながら身体を離した時、小さくなってしまった物を見て不思議そうな顔を見せてきたサツキちゃんに「らぶらぶ、終わったからなんだよ!」と教えた私の前で首を傾げたカリンちゃんの頭を撫でながら「カリンちゃんにあげたからなんだよ・・」と教えた私に不思議そうな顔を見せてきたサツキちゃんに「パパとママも同じだからね・・」と教えてみた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃんに「恥ずかしいよね?服を着ようね!」と聞いた私に「ふく、きる!」と答えてきたカリンちゃんの前で服を着て整えた後、脱がした服を着るのに難儀してたカリンちゃんに「お手伝いするからね!」と云う言葉を掛けながらショーツを穿かせようとした時、身体の中から溢れ始めた物を見てティシュを宛がった私に「せんせい?」と聞いてきたカリンちゃんに「いっぱいあげたけど、要らないんだって・・」と教えながら溢れ出てきた物をティシュで掬いカリンちゃんに見せた後「カリンちゃん、可愛いから・・いっぱいあげたんだよ!」と教えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんの下腹に手を当て「まだ、出るのかな?」と言いながら下腹に当てた手に力を入れ押した事に応え中に出した物を吐き出してきたカリンちゃんに「もう、お終いだって・・」と伝えながら脱がした服を着せ整える時「我慢したから褒めてあげるね!」と言いながら下腹にチューした私に首を傾げたカリンちゃんに「ご褒美だからね!」と伝えた私に嬉しそうな顔を見せてきたカリンちゃんに服を着せた後「らぶらぶしたのは秘密だよ!」と伝えた私に嬉しそうな顔を見せ「ひみつ!」と答えてくれたカリンちゃんに「赤いのが出てきたら女の先生に教えてあげてね!」と教えた私に「おしえる!」と答えてくれたカリンちゃんに「また、らぶらぶしようね!先生と・・」と伝えた私に首を縦に振って答えてくれたカリンちゃん
それから何日か過ぎた頃、女の先生に手を引かれ衛生室に入るカリンちゃんを目の当たりにしながら『この辺りは、あぶない時期か・・』と思いながら疚しい事を考え始めた私・・