休みの日に自室からリビングへと移動すると誰も居ない…。
試しに母を呼んでみるが返事も無い。
父の姿もなかったので、夫婦で出掛けたのかな?と考えた俺は部屋からエロDVDを持ってきてリビングの大画面TVで鑑賞しつつパンツを脱いだ。
普段は自室のパソコンでヘッドホンしてコソコソと楽しんでたが、こんなに大画面で音も気にせず楽しめるなんて最高!とチンポをシコる手が止まらない。
もうイク!あ…出る出る!
ティッシュの用意を忘れてた俺は途中で止めたくなかったので、後で掃除すれば良いか…と床にぶちまけるつもりでシコり続けた。
我慢して我慢してもう少し…ってところで背後から肩を捕まれると同時に、ワッ!と大きな声で驚かされて射精してしまう。
ビックリして飛び上がる勢いだったのが射精にも影響してめっちゃ飛んだ。
ビュルビュルと精子を飛ばすチンポ片手に恐る恐る振り返る…。
そこにはニヤニヤと笑う母が居た。
凄く飛んだわね~、しかもまだ出てる…と母が上体を倒して背後から俺に抱きつきチンポに手を伸ばしてきた。
いつから!?いつから見てたんだ!?
俺は射精を見られたショックもだが、シコってる姿も見られてた方がショックで固まってしまい、母に手を振り払われてチンポ握られるまで何も出来なかったんだ。
握られて我に返ったがもう遅い…。
後で掃除するなら一回も十回も同じよね?と母にシコられる。
十回は流石に無理だし冗談なのは間違い無い。
しかし母にシコられて二回目の射精をさせられ、そのまま三回目に突入。
三回目の射精をしてる時に、母がまだ出せるならセックスする?と聞いてきたんだ。
聞き間違いかと思ったが母はチンポ握ったまま俺の前に回り込んできた。
セックスするならフェラチオもしてあげるわよ?と言われて萎え掛けたチンポが復活。
言葉の返事よりもハッキリと俺の意思をチンポが示してしまい、母は笑いながらチンポを咥えた。
こんなの父に見られたらどんな騒ぎになるか…。
母に言うと父は朝からパチンコに出掛けたから少なくとも夕方までは帰って来ないから大丈夫だと言う。
フェラチオは手加減してくれたようで射精までは到達しなかったが、母が目の前でパンツを下げて膝に跨がってきて驚いたよ。
だってセックスするつもりになっててもゴムくらいすると思ってたから。
でも母はチンポに何も被せずに始めてしまったんだ。
もう50過ぎの熟女なのにその辺の若い女とは比べ物にならない締まりの良さ。
気持ち良いわね~なんて言いながら胸も出して吸わせてくれる。
母の胸を吸うなんて幼稚園の頃以来だ。
オッパイの吸い方も変わらないのねって母が懐かしみながら腰を激しく動かす。
もう出そうだと伝えたかったが、母が俺の頭を強く抱き締めて胸に押し付けて吸わせてるので何も言えない。
我慢の限界に達してしまった俺は罪悪感苛まれながら母の中で射精した…。
母は驚きもせず、中でイッたのね?気持ち良かった?と聞いてくる。
胸を吸わされたまま頷く俺の頭を優しく撫でて母が微笑んだ。
その時に俺の腹がグ~っと鳴り、それを聞い母が笑いながらお昼にしましょうかって言って腰を上げた。
母がチンポの抜けたマンコを広げて見せてくれる。
少し待つと中から精子が溢れだしてきて本当に中で射精したんだと実感したよ。
驚かせるのが好きな母に見られてしまった
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