数年前、近所の海水浴場に一人で泳ぎにきていた女子中学生がいました。彼女は、セパレートのスクール水着を着て泳いでいました。俺はここら辺で見かけない女子だと思い、一応声かけをしておきました。(海水浴場の管理事務所で仕事している)遊泳時間が過ぎても泳いでいたので「もう、営業は終わりだよ。シャワーも更衣室も鍵をかけるよ。」と声かけをしておきました。彼女は、「今日は、ここで野宿したい。」と言ってきました。近所にはラブホはあっても旅館、民宿はありません。(俺は公務員なので、彼女をラブホに連れていったら、新聞沙汰です。)取り敢えず、俺の家に連れて行くことにしました。(俺には、彼女と同年代の息子がいますが、近所の同級生の家族と嫁さんで富士山と箱根に旅行に出掛けています。)シャワー室は、鍵がかかっていたので、家で着替えさせることにしました。○○町役場と書いたライトバンに彼女を乗せて、俺の家に到着しました。彼女は、美里と言って中二で、父親は厳格で、「勉強しろ、化粧するな‼️」とうるさく、母親は小五の弟を溺愛して、何かがあったら美里ちゃんに「○○ちゃんは学級委員しているよ、貴方は何も取り柄がないの。」と文句を言うとぼやいていました。(俺の親は、俺が学級委員したら「目立つ事をしないでくれ❗」でした。)俺の家を見て、「豪邸だ‼️」と言いました。(とんでもない、元々、親が建てた家を、両親は祖父母が住んでいた家に移り住んで、車庫も5ナンバーしか入らないし、)美里ちゃんを水着から着替えさせました。彼女は、スパッツ部分から脱いでいきました。オメコは、毛が申し訳ない程度に生えていました。そして胸も少しふくれている位で乳首も干しブドウみたいな大きさでした。下着は、パンティはワインレットに白の水玉柄、ブラジャーはグレーのスポーツブラジャーでした。美里ちゃんは白のワンピースを着て、俺が「取り敢えず食べておいて」と言ってシャワーを浴びて、短パン、シヤツでビールを飲みました。美里ちゃんが「飲みたい❗」と言ったので少し飲ませました。「ねえ、おじさん、美里とエッチしよう。」と言ってきました。俺はコンドームを用意して、美里ちゃんが「おじさん、美里のオナニー見て」下半身丸出しにして、中指をオメコに入れていました。俺は美里ちゃんを全裸にして、キスをしてきましたので、キスをしました。美里ちゃんの耳にキスをしてあげて(彼女、ピアスしていました。)彼女のオメコに挿入して、2発発射しました。次の朝、コーヒーとトーストを食べて、海水浴場まで送迎して、その日の夕方彼女は帰っていきました。「来年も来るから。」の一言を残して、でも今年まで美里ちゃんには、出逢えていません。