人妻と酒飲んで自宅に送り届けると旦那が出てきてビックリした


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旦那がいつも疲れて早く寝ちゃうからつまらないと愚痴る人妻と仕事終わりに酒飲みに行き、立てなくなるまで飲んだ人妻をおんぶして自宅まで送り届けたんだよ。
すると深夜にもかかわらず旦那が起きてたようで、人妻から預かったカギで玄関開けると旦那が出てきた。
「あんた妻とどういう関係なんだ?」
「あ、どうも初めまして…職場の同僚ですけど」
どうも疑われてるらしくて旦那の目が鋭い。
「ただの同僚か?」
「ただの同僚ですよ、ストレス溜まってたみたいなんで飲みに誘って今この状況です」
「そうか…しっかり抱きついてるから疑っちまったよ、悪かった…そのままベッドに運んでくれるか?」
疑いは完全ではないが晴れたようで人妻をベッドに運んだ。
しがみついてる人妻を引き剥がすのに苦労したが、旦那が見てるからなんとか人妻を大人しくさせて寝かせる。
「お騒がせしました、これで失礼しますね」
俺が苦労して運んで引き剥がすのも苦労してるのを見た旦那が少しは休んでいきなと俺を引き留める。
水だけ飲ませてもらって10分くらい旦那と会話して完全に信用してくれたようで、帰り際には笑顔で送り出してくれたよ。
人妻の家から少し歩いた所で預かった鍵を返し忘れたのに気付き、慌てて戻ったが家の灯りは消えていた。
玄関のドアポストに鍵を入れようと一瞬考えたが、面白いことを思い付いたので止めて鍵を開ける。
チェーンが掛けられてたら断念しようと思ったが旦那はチェーンを掛け忘れてて無事に中に入れた。
足音を立てないように人妻を寝かせたベッドのある部屋に向かう。
シングルベッド一つしかなかったので旦那とは寝室が別だろうと予測してたが大正解!
そのまま中に入り寝てる人妻を起こして裸になった。
戸惑う人妻に迫りチンポを咥えさせる。
自宅で旦那も居るのに今から俺とセックスしますよね?とチンポ咥えてる人妻に言うと、面白いと思ったのかフェラチオが激しくなった。
人妻にも裸になってもらい、シングルベッドで69してから正常位セックス。
ゴム着けないで挿入したのが良かったのか、人妻は声を我慢できないと俺にキスしてくる。
ベッドのスプリングがキシキシと軋む。
人妻の口に入れてる舌から唾液を伝わせて流し込み、密着した状態でマンコに精液を流し込んだ。
もう一回しましょうと次はバックでやり、適度に腰を打ち付ける音を響かせる。
人妻は声を旦那に聞かれないようにと枕に顔を埋めてた。
また中に出して孕ませますよと宣言して精液を流し込むと人妻も孕む想像してイッてくれたよ。
もう少し一緒に…と甘えてくる人妻を抱き締めて30分くらいイチャイチャして、バレる前に帰りますねと服を着始めると帰らせたくないのかまたチンポを咥えてきた。
仕方なく口にも精液を出してやると飲み込んでウットリした顔になってたよ。
それでやっと服を着終えた俺は人妻に鍵を渡して、二人で玄関に向かった。
別れ際に人妻からキスされて、明日合鍵渡すからまた夜這いに来てって言われたよ。

 

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