遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。 「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...
この前、浅めの用水路みたいなところで水遊びしてる女の子にイタズラしました。 女の子は下着姿で友達と2人で遊んでいて、他に人もおらず、イタズラするには完璧すぎる状況でした。 女の子の友達が別方向に行った隙に、その女の子に声をかけました。 「おじさんと少し歩かない?」 と言うと 「うん」 と言って疑うことなく付いてきました。 ある程度歩いてから木陰の裏に来て、 「おじさんが気持ちいいことしてあげ...
幼稚園の教員だった頃は幼女の下半身を触るくらいならめちゃくちゃ楽でした。 特にプールのお着替えを手伝う時ですね。 パンツを脱がせてあげるとクロッチ部分におしっこ汚れがあったりします。 「ゴミが付いてるから洗いに行こう」と言って水道に裸の女の子を連れてきて、手を水で濡らしておまんこを触ったこともあります。 まだ刺激がわからない年頃ですが、恥ずかしいとは思ってなかったようです。 だいたい幼女の股...
『田嶋のおばちゃん』 「木ノ下ァ、きょう田嶋のおばちゃん送って行ってよ」 5時少し前、新沼さんが現場からもどってきた。 「きょうは病院に寄る日なんでね・・」 何かというと内勤で平社員の俺に雑用がまわってくる。 きょうは帰りに飲もうと思ったのに。 田嶋さんというのは会社の古株でボインのおばちゃんです。 うちは建築会社で、入社した時に田嶋さんが算盤や書類の書き方を教えてくれ...
俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。 同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。 なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
3歳上の姉貴といつまで一緒に風呂入っていたかと嫁に聞かれ、 ありのまま、中2になる直前の春休みまで、と答えたら ヘンだと言われた。 嫁曰く、 「前々から○○ちゃん(嫁は姉貴をちゃん付けで呼ぶ)ってブラコンだと思ってたから あんまり驚かないけど、ヘンなものはヘン!」 だそうだ。 そうなのか? 人それぞれで、ヘンとまで言われるほどのものではないと思うけど。。 因みに嫁...
猫3
ぽいぽいラーメン
パースペクティブ少女幻奏
さくらぷりん