1984年世界中を驚かせた事件が起きます。 それはドーセと言う若い25才の空手教師が教え子の11才のジョディという美少年をレイプした事件です。 ドーセはまだ少年の頃から周囲の男たちから性的虐待を受け、自分も17才の時に近所の少年をレイプし逮捕されます。 彼はその後空手の師範の資格を取り、道場を開きます。 若く熱心な先生、と評判になり多くの子どもたちが通いました。 その中にひときわ目立つ可愛...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
御手洗佑樹
かるま龍狼
大島あき
みぞね
母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。 「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」 俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。 タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない? 「あらぁ?どこかしら」 デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。 こんな...
母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。 朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。 見に行くと父が姉を犯してた。 「父さん何やってんの?」 「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」 父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。 姉も...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。 何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。 「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。 「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」 ケツの中で指を動かされ、も...
「姉ちゃん入るよ〜」 ドアをノックしてから部屋に入ると、姉ちゃんが潰れたカエルみたいな格好してベッドの下に片腕を突っ込んでた。 「何?今相手してあげられないんだけど」 頭をベッドの横桟に押し当てて奥の方から何かを取ろうとしてるようだ。 下はスパッツでお尻の割れ目とマンコの筋がクッキリ浮いてるのを見て、つい悪戯したくなって背後に回り込んだ。 「うりゃ!」 スパッツとパンツを同時に一気に引き下げ...
母さんが癌で入院して半月経つか経たないかくらいで父さんに夜這いされ、チンポなんて咥えたくなかったのに無理矢理咥えさせられて喉まで犯された。 咽せてる僕の喉に精液を流し込まれて窒息死するかと思った…。 流し込まれた精液を吐き出そうと四つん這いになってゲホゲホしてると、パンツを下げられて太っとい指をお尻に突っ込まれる。 力任せにグリグリされて逃げようとしたら足首掴まれて父さんの方へと引き付けられ...