プレステージ出版
キルタイムコミュニケーション
GOT
GOT(アンスリウム)
一水社
ゲネシス
メディアックス
バスタオルで包みベッドに運ぶ。 T子は今から挿入してもらえると期待して思いこんでいるが・・・ Aがスティックと手枷を取り出した。 T子「えっ・えっ いやっ、いやっ こんなのいや。スティックなんていやだ~っ。」 A「Tちゃん スティックなんて 責め具の名前よく知ってるんだね。」 スティックと手枷で拘束されても嫌がっているT子。 俺は、また媚薬を、乳首と、性器全体にたっぷりと練り込んでやった。 ...
T子「あ~~オマンコが熱い 熱いの。」 俺「T子 膣が疼くの?」 T子「あ~~ん 熱いよ~ 疼く オマンコ全部疼くの。ね~、入れて お願い。」 を繰り返し始める。 俺たちはローションを更に垂らして淡々と撫でまわす。 T「あ~っ、オチンチン欲しい。お願い 入れて~ あ~疼く 膣が熱いよ~ あ~~ん おちんち ん入れてよ~。」 俺「媚薬気持いいの?」 T子「欲しい 欲しい 入れて お願い。変にな...
mamaya
バッドエンドドリーマー
ももまろ
ミツミツにく
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
Aがシャワーに入っている間、俺以外の男に抱かれる前に行う許可のルーティンである優しくキスな がら ・・・ 俺「いっぱい感じて、いっぱい楽しむんだよ。俺はちゃんとT子の側にいるからね。怖いことされそうに なったら助けるよ。」 T子「うん。そうする。」 俺がシャワーから出ると、いつも通りのねちっこいディープキスが始まっている。 T子はAの背に手を回し T子「ヨシキさ~ん。あ・あ・あ~~ 逢いたか...
T子は恥ずかしくて、乳房を両手で覆い、顔をそむけて立っている。 俺「T子っ、ちゃんと立ちなさい。顔をこっちにに向けて、手も外しなさい。」 2人の男の前に裸身を晒され、 まだ手で乳房を隠したまま、イヤイヤをしている。 俺「T子っ、手を外しなさいって言ってるだろ。Aさんもわざわざ大阪から来たんだ。君の綺麗な裸を全 て観たいだろ。君の身体はすごく綺麗だから。全て見せてあげなさい。」 T子は俺に強く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...
性感マッサージのリピート依頼の連絡は、俺の面前でさせた。 T子「私が電話するのは恥ずかしいから、いつものようにYさんがしてよ。」 俺「Aさんは君を既によく知ってるから、T子がしなさい。Aさんと逢いたいだろ。」 電話を俺の目の前で掛けることから羞恥プレイは始まるのだ。T子も俺も裸でベッドの上。 俺は、T子にクリトリスピアスと乳首ピアスを付けさせて、マンコ全体に媚薬を塗りたくって指で愛撫 し、性...
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