俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編47)


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Aがシャワーに入っている間、俺以外の男に抱かれる前に行う許可のルーティンである優しくキスな

がら ・・・

俺「いっぱい感じて、いっぱい楽しむんだよ。俺はちゃんとT子の側にいるからね。怖いことされそうに

なったら助けるよ。」

T子「うん。そうする。」

俺がシャワーから出ると、いつも通りのねちっこいディープキスが始まっている。

T子はAの背に手を回し

T子「ヨシキさ~ん。あ・あ・あ~~ 逢いたかったよ。ずっと ずっと 憧れてたの。私、ヨシキさんと

今キスしてるの、あ~。」

目の前のAがヨシキと入れ替わって、トランス状態に入っていた。

T子は素直で人を疑わないので、トランス状態に入りやすい体質なのだろうか。

うつ伏せにされて、いつもの性感マッサージ。

アロマオイルを、背中、臀部、足の指の間まで、そして3回目の調教になるため、遠慮なくアナルまで

丁寧に塗り込んでいく。

仰向きにされて、またエロマッサージ。 3回目なので、警戒心もより少なくなってきたのか、

感度も上がったようだ。

T子の膣口から、性器にほとんど触れられてもいないのに、もういつもの(ピチャッ クチュッ)と、愛液

が溢れ出す卑猥な音が始まった。

 

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