性感マッサージのリピート依頼の連絡は、俺の面前でさせた。
T子「私が電話するのは恥ずかしいから、いつものようにYさんがしてよ。」
俺「Aさんは君を既によく知ってるから、T子がしなさい。Aさんと逢いたいだろ。」
電話を俺の目の前で掛けることから羞恥プレイは始まるのだ。T子も俺も裸でベッドの上。
俺は、T子にクリトリスピアスと乳首ピアスを付けさせて、マンコ全体に媚薬を塗りたくって指で愛撫
し、性感マックス状態で電話をさせた。
T子「あっ、もしもし、あ・あ・あのう・・・Aさんでいらっしゃいますか。は~ は~」
A「はい。」
T子「あ・あ・あ あの~ T子ですが、覚えていらっしゃいますでしょうか。ふ~ あ・あ・あ」
A「はい、あ~Tちゃん。彼氏さん同伴で、この前に施術させてもらったTちゃんですね。すっごく美人で肌
の綺麗な方ですね。よく覚えてますよ。今更、ヨソヨソしくすることは無いでしょう。」
T子は必死で、平静を装い電話している。もう、性器全体は愛液ズルズルになっている。
Tあ・あ・あ あの~、あの~ 出張の御願いも出来ますでしょうか。は~っ。」
Aも、T子が何をされているのか、感付いたようすで
A「Tちゃん、大丈夫?どこか体の調子がわるいのかな?」
俺は、乳房を揉みながら、膣と肛門に指を入れて刺激していた。
T子「ちょ ちょ ちょっと あ・あ・ あの夏風邪が・・・ 長引いたみたいなんです。 は~っ あ
っ・あっ」