バスタオルで包みベッドに運ぶ。
T子は今から挿入してもらえると期待して思いこんでいるが・・・
Aがスティックと手枷を取り出した。
T子「えっ・えっ いやっ、いやっ こんなのいや。スティックなんていやだ~っ。」
A「Tちゃん スティックなんて 責め具の名前よく知ってるんだね。」
スティックと手枷で拘束されても嫌がっているT子。
俺は、また媚薬を、乳首と、性器全体にたっぷりと練り込んでやった。
数分放置して、Aとコーヒーを飲み、タバコを吸いながら放置プレイでしばらくは様子観察。
T「あ~~~ 熱くなってきた。オマンコ熱い。乳首も熱い。あ~~~」
不破意に腰を動かしている。
T子「もう や~~っ。」
T子「変になる。オマンコ熱い あ~~~オチンチン欲しい。」
今日は、かなりハードに責めることにした。優しいばかりではない。
ローターをテープでクリトリスにあてがい、乳首吸引ニップルデンジャーで乳首をかなり強く吸い上げ
てやった。乳首が異様に肥大化している。
T子「あ~~っ、乳首痛い~~ いや~~っ。」
ローターのジージージー ジジジジジ という卑猥なモーター音が始まる。
T子「いやっ、こんなの いやっ。恥ずかしい 恥ずかしいっ。」
A「Tちゃんは、かわいい顔してるのに、恥ずかしい責めの方が感じるんでしょ。」
T子「あ~~っ、あ~~っ あ~~いっ・いっ・いっ 逝くよ~~っ。あ~~気持ちいい。オチンポ入れ
て 入れてよ~。」
A「美人でおとなしい顔してるのに、こんなことが好きなんだね。」
T子「あ・あ・あ~~~言わないで~~。恥ずかしいぃぃぃ~~っ。」