T子は恥ずかしくて、乳房を両手で覆い、顔をそむけて立っている。
俺「T子っ、ちゃんと立ちなさい。顔をこっちにに向けて、手も外しなさい。」
2人の男の前に裸身を晒され、 まだ手で乳房を隠したまま、イヤイヤをしている。
俺「T子っ、手を外しなさいって言ってるだろ。Aさんもわざわざ大阪から来たんだ。君の綺麗な裸を全
て観たいだろ。君の身体はすごく綺麗だから。全て見せてあげなさい。」
T子は俺に強く言われると、結局最後は従う。俺に嫌われたくないからだろう。
オズオズと手を外して、直立した。羞恥心で顔は真っ赤、唇を噛みしめている。
少し小ぶりで可愛い乳房、薄っすらとした陰毛、ヨガで何年も鍛えた真っ白でスレンダーで滑らか
なボディーライン。
エロさを感じるより、むしろ穢れのない清らかな彫像のようだ。
俺が今直ぐにでも押し倒して、精液塗れで汚してやりたい衝動に駆られた。
改めて、俺なんかの田舎教師にはもったいない女だと思った。
A「凄いTちゃん、めったにいない綺麗な裸。素晴らしいよ。
それにチェーンやクリピアスのゴールド色も真っ白なTちゃんの身体に似合ってるよ。」
まずは顔出しのまま、次いで投稿の際顔バレしないようにアイマスクをさせて、Aと並んで撮影した。
更に、躓かさせながら、Aのペニスをフェラしているところも撮った。
俺はこの日から、ある恥辱計画を始めることにした。この計画で、誰もが考えたことも無い、恥ず
かしい行為をT子がすることになる。