エロ、異常シチュ、男性視点の体験談一覧

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692文字数:6320

私は、継母と実母の両方と関係したことがあります。
更に継母が産んだ弟の父親は私です。
私の実母は私が小学校6年の時に離婚して出て行ってしまいました。
当時、母36歳、父48歳でした。
翌年やってきた新しい母は24歳でした。
49歳の父はこの若い継母と不倫して、実母は略奪されたのです。
当時は、母は私を捨てて出て行ったと思っていましたが違いました。
中学生の私にはよく理解できていませんでした。...

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22文字数:3204

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。
「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。
先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。
「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」
「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...

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21文字数:2278

もう何年も前の話。
一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。
その時に風俗を覚えて、給料が入っては色々な風俗に行っていた。
事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。
ところが地元の風俗は全くと言っていいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。
今のように情報誌も無く、とりあえず外見が明るそうな某店へ。
そこでついた...

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44文字数:3001

これは私が若かりし遠い昔のことである。
次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。
妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。
私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。
結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。
だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
私は、隣の部屋...

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49文字数:3195

19歳の時、アパートに住んでいた。
隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。
名前はアケミ。
当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。
急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して、「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。
隣の部屋に見に行くとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び、病院に子供を連...

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35文字数:431

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会...

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3文字数:197

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。

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40文字数:5375

この間の連休の出来事。
マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。
怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止め...

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メメリスちゃんのえっちなVRダンジョン2

        蕾のエンブレム 〜禁欲の試練〜
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