オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...
未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。 未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。 太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。 未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。 未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。 雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。 短パンだと、パ...
桂あいり
どじろー
湊ゆう
黒金さつき
期末試験の2日目。 清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。 詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。 もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。 木村さん「今日も来るの?」 オレ「うん」 木村さん「〇〇君、1人?」 オレ「たぶん、まあ」 木村さん「ふーん」 木村さんの表情が読めずに、戸惑った。 オ...
夕雅(まみりん)です。 小学校から中学校まで、書道教室に通っていました。 毛筆30分硬筆30分です。 同じ学年で大西君という男の子がいました。 毎回、夕雅の後ろの席か、斜め後ろの席に座って夕雅のことをじっと見ていました。 夕雅がホットパンツで行くと、目を見開いて足をガン見していました。 中学1年の時、大西君から 「展覧会やコンクールに入選したら、相手は1日何でもいうことを聞く。」...
彼女の美緒から聞いた過去の男性経験のお話です。 美緒とは大学に入学したときに知り合い、2年生から付き合って今ではもう6年が経ちました(俺も美緒も現在26歳) 社会人になり、会社にも慣れてきたのでそろそろ結婚するか~ということで同棲中です。 美緒は小柄だけどFカップと胸が大きく、目がパッチリしているかわいい系の女の子で、Sっ気がある真面目なタイプです。 自分はMなので相性は良いかなと思...
高1の頃、オタク友達の家に行った時の衝撃的な出来事。 部屋で遊んでたら、友達の弟(3歳)が入ってきて、ベッドの上に置いてあった姫柊雪○の抱き枕(下着姿)に「おねーちゃ〜ん♡かわいい〜♡」とか言いながら抱きついてた。 しかも顔の部分に何度もキスしたりペロペロ舐め回したりしてた。挙げ句の果てにはモゾモゾと腰を振ってるような動きも。 俺が唖然としながら様子を見ていると、友達が「あ...
アラフィフのおじさんが話す、今から三十年ぐらい前の話です バブルが弾けて、東京から田舎に戻ってきた私 「働かぬ者、食うべからず!」との事で、某清涼飲料水メーカーの ルートセールス・・顧客の喫茶店、雰囲気が良かったので常連客に、いつも対応してくれた女の子 友達の妹 もしかして、兄貴の友達君じゃない?学校の帰りに、よく、遊びに来てたよね 私の事覚えてないかな 友達君 あっ...
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった 兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した 同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ 俺 おー忘れてたは 同僚 お前らしい...
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