俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
イゲドアハ
Ash横島
ゆるちん教祖
しもはら
子供の頃の話だ。俺の母は剛毛だった、股間は広い範囲が真っ黒モジャモジャで黒い毛皮のパンティーを穿いているみたいだった。当然ながら性器はなかなか見えない。風呂用の椅子に座って股を広げてマンコを洗う時にだけ性器が見える。黒いジャングルの中央にパックリと開いた赤黒い肉の裂け目が実に嫌らしく俺は興奮してビンビンに勃起したものだ。小学校2年迄はセックスの事は知らず、母親の裸を見るのに少し罪の意識が有っ...
これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモ...
10歳年上の妻とはオレが25歳の終わり頃に出会 い、当時は会社と取引がある某銀行の窓口のお 姉さんだった。 銀行に行くうちに、あの都会の雑踏の中で多く の顧客とやり取りする中でオレの顔と名前も覚えてくれてそのうちに「〇〇君、お待たせ~」などとタメ口で懇意に声かけをしてくれるようにまでなり、ある日何気なく聞いてみたらオレの年齢まで一発で当てた勘の良さ。 その頃は偶然にも近所のスーパーでしば...
俺は小学校5年生ぐらいだった頃から2歳年上の姉のことを意識しだすようになり、6年生になった時には姉を女として好きになっていました。 中学に入ると雑誌や友達から性の知識も得るようになり、本気で「姉とセックスしたい」と強く思いましたが、当然そんなことなどできるはずもなくひたすら姉を想いオナニーし続ける毎日でした。 そのうち想うだけじゃ気が済まなくなり、姉の留守中部屋に忍び込んで制服の匂い...
兄嫁と言っても自分の兄ではなく、嫁の兄嫁の話です。 兄嫁を初めて見てのは自分の結婚式の時にもちろん嫁の親族として兄も呼ばれていましたが、当時結婚を前提にお付き合いしているということで当時彼女だった兄嫁も親族として参加していました。 当時は兄嫁も20代半ばくらいで印象としては自分より年上だったこともあり、綺麗なお姉さんといった見た目で若い時にキャリアウーマンで性格もサバサバしており、少しクール...
今は昔、俺、タカシの少年時代の筆下ろしの体験談について語らせていただきます。 俺は幼稚園の頃の担任だったK子先生と卒園後も親しく、先生の妹のヒロミちゃんとも仲良しだった。 そのヒロミちゃんとの話だ。 スポーツ万能の彼女は俺より十五歳年上で水泳のインストラクターをしており、中学、高校、短大と競泳選手で、インターハイでは平泳ぎで優勝した実績を持ち、当時はほとんど知られていなかった水球も得意だ...