俺の嫁は別嬪 でも奥手なんだ 多分、多分だが知っている男は俺だけ なんでそんな事を言えるのか、結婚するまでさせてくれなかった 嫁の性器を触らせてもらったのが最高 ずっと、だめだめってキスだって付き合って半年後くらい 結婚したら、ね、って、言われていた 新婚旅行でやっと出来た、痛がっていたなあ、でも俺はやった 出血も有った、本人が俺が初めてだと、言うのだから、そうだろう その時23歳 俺は25...
なんとか志望校に合格して、念願の一人暮らしが始まった。憧れの東京での暮らしだったけど、何をするにも物価が高くて、すぐにアルバイトを探して働き始めた。 アパートのすぐ近くというだけで決めたファミレスのバイトだったけど、食事も安く出来るし、深夜を絡ませれば時給もそこそこ高い。何よりも、女子高生や女子大生、OLさんまでバイトしてて、出会いのチャンスがあるかなってテンションが上がり気味だった。 不思...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。 俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち んちんを入れてもらおうよ。」 T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...
T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣 き始めた。 T子「お願い 手枷も外して。」 俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」 背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。 汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。 チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め...
T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで 逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」 T子「もうダメ 。お願い~っ 許して~~~ 苦しいっ あ~~っ また逝く~~っ。」 俺「T子 まだまだだ 調教してあげるからね。」 肛門からローターを取り出して、替わりに真珠玉の動くバイブを挿入してやった。 T子「やだ~~っ。死ぬ~~っ。やだ~~...